石橋を叩いて渡ったとしても 完全に安全ではない

板垣退助さん、暴漢に襲われた時「板垣死すとも自由は死せず」と言ったとされていますが、これは襲われてから暫く経ってからの事で、襲われた直後に言ったのは

「痛くて堪らねえ。医者を呼んでくれ」

だった、という話があると言うのを聞きました。

がっかりしたけど正直が一番だよ！うん。



淡々としつつもネガティブな日記を書こうと思いましたので、気分を害す恐れがあります。ポジティブでアグレッシブで常にイニシアティブをとるような活発ではつらつとしたお方はお引取り頂けると嬉しいです。

…人は自意識過剰くらいが丁度良いのかもしれません。



沈没したい今日この頃。足が痛くて泣きたいです。

病院で、ピンセットとはさみで足の皮を切られて（血が滲んだらしい）液体窒素でぐりぐりやられました。ぐりぐりぐりぐり。

あんなに痛かったのは生まれて初めてです。痛すぎて途中からかえって楽になりました…って日本語になっていないか。

これは痛みじゃなくて単なる強烈な刺激なんだと思ってやりすごしました。でも今思うと意味が良く分かりません。強烈な刺激って…つまりは痛いんじゃないか。

痛みを紛らわすために指を噛んでいたので手がとても酷い有様です。真っ赤な上に歯形と爪跡がくっきりついています。うへぁ…て、手は食べ物じゃないのに←錯乱

それでいながら内心「次の小説のネタはこれにしよう！跡だ跡！」なんて思っていた図太い小童です。最近小童って言い方がほどよく好きです。（超どうでもいい）

また暫くまともに歩けません。この足で学校に行く事を思うと憂鬱です…引き篭もりたい（ここ数日ですっかり言い慣れた）



…こんなもので。

ネガティブが過ぎるのはあまり良い事じゃないので…が、そうすると前の注意が何ら役に立たなくなってしまいますね。けれど実際はもう少し暗くて湿っぽい文がだらだら続いていたのです、ごっそり削除しましたが。

嗚呼でも…も、もう少し沈んでおこうかな…？？←優柔不断


今はちょっとブルー風味（←何）ですので、明日には今日の陰鬱な雰囲気を吹き飛ばせるような楽しい日記を書きたいな……と思いました、が（歯切れ悪い）

私が楽しい日記なんて書いたこと、あったかな。


……（思考放棄）某所様がやっておられたバトンを厚かましくも答えたいなぁ、などと…今日やるのはあんまりに失礼ですので、明日、是非ともやらせて頂きたいです！素敵な題材でしたの！

それに関連させて昔の日本のお話でもしたいなぁなどと夢見ております。

明日までにこのネガティブが治るなんて確証どこにもないのに…なんて楽天的なのかな。


…それでは失礼…（結局暗い退出）