無駄な気遣い 怪我の元

こんばんわ皆様、ぎりぎりと歯を噛み締めているため阿修羅のような顔をしているに違いありませんが、麦です。間違いなく麦です。間違っていたらどうしましょう（待て）

幸せから一本棒を抜くと辛いになってしまうなら、ずっと差していれば良いのに…無駄な気遣いから、其の棒をひっこ抜いてしまった今日この頃。


分かり辛いですね！…電波じゃありませんよ？（説得力無い）


足が酷い有様なので送り迎えをして貰っていたのですが、「坂くらいは自分で下ろう」といらん気を回した結果恐ろしい事になりました。正直、ガーゼを剥がすのが怖くて仕方ありません。ほひゅぁ←新しい擬音

歩いていますとね…肉に、じかに振動が来るんですよ。ガーゼから来る圧迫感だけでどうにかなると思いました。し、し……汁が、あぅ。

今なら亀とのレースに（真剣に挑んでも）負けそうな気がします…いや、亀意外と早いんですよ、亀。特に小さいのは早いんですよ。侮りがたし…（何の話だ）


とりあえず、痛みを誤魔化すために他の部分を噛んだり抓ったり…はあまり健康的ではないので控えようと思います。人差し指がもう…限界です。この痒さの混じった痛みを誤魔化すには、些か皮が薄いようで。

と言う事で歯を噛み締めているわけですが、きっと阿修羅のような顔になっているでしょう。顔と言えば最近、起きて鏡を覗くと眉毛がハの字になっていてとても情けないです。（´・ω・｀）←こんな感じ



でも毎度の事ながら気持ちだけはすこぶる元気です。多少凹んだ方が身体に良い気がして参りましたよ！片足でバドミントンに挑もうとするくらい無駄に元気ですもの（待て）

いえね、意外と出来たんですよ…腕を最大限伸ばせば、案外動かなくても出来るものですね。ただし時折「ひや～ぁ」と言うなんとも気の抜けた悲鳴（なのか？）を上げるのばかりは如何にも仕様がありませんが。


お爺ちゃん扱いにも随分と慣れてきました。嗚呼、悲しき哉此方の方が性に合っている気がするのですよ！

とりあえず、無闇にお小遣いはあげません。お爺ちゃん、と言った後当然のように「お年玉頂戴」と言うのは高校生としてどうでしょう！

私も笑顔で「ヨシコさん、朝飯はまだかのぅ」と対抗しました（何の話だ）


ああもう本当に、気持ちだけは元気なのですけれど。

坂道を下っただけで、足をゼリーの海に突っ込んだ時のような心地悪さを感じます（嫌な例え）経験ありませんけどね！只痛いのではなく、痒みが混じり始めているから憎らしいったらありません。

く、くそぅ…負けないぞ！その癖傷口に軟膏を塗る時は、手を中心に震度6強の地震が発生するのですよけれど…。

母が哀れみと怖いもの見たさと言った顔で「塗ってあげようか」など言ってくださいますが、「うえぇ、人に触られるのはもっと怖えぇぇぇんだYO！！」と元が誰なのか分からないほど動揺してしまいました。まったく…もう。


バトンの方は、回答を漢字辞典片手にうきうきしながら考えておりますので、更に明日に延びるかと…。申し訳ありません！きっと素敵な字を探し出して見せますね！（俄然張り切り）

張り切った時に限ってやたら失敗をするのが私なのですけれど。うん、まぁ落ち着こう。

それでは３C様、コメント有難う御座いました！


それにしましても、患部に歯磨き粉…は、リアルに拷問の域だと思います。し、死亡原因が歯磨き粉…とってもシュールですが無性に悲しいですよ（´・ω・｀）

塩やビーズスクラブなどが入ったものなら、尚更…！ひぇぇ（（゜д゜；）））想像だけでもとても痛いですね…！！（やめなさい）


まぁ其の話は置いておいて、お言葉有難う御座いました！が…頑張ります！はい！

あら？地震発生ですかね…。（（（・ω・｀）））