泣きたいなんて言わないけど、本当は凄く言いたい（白状）

なんか…傷口が、想像以上に酷いです…。

え？これで歩けって言うの…？？それくらい。


まず、皮膚が…ない。覗き込んだらそこだけぽっかり陥没してて、……肉が…剥き出し…。ぴんくだ……。

はさみでちょきちょきやってる時は痛いのを我慢するのに精一杯だったから…こんなになっているとは知らなんだ…。

それで、その…何か…血と汁（←他に言い方があるだろ）が出てる。

ガーゼの上に染み出してる。どうしよう。取り替えよう。（軽い混乱）

汁が…（言い換えろよ）しるが、にじみでてきてる。

痛い……。



昨日の日記より余程鬱な内容ですがお気になさらず。これは日記ではないですので後でちゃんと別のを書きます。…嫌な内容でごめんなさい。

只…どうしてもこの、途方に暮れた気持ちを残しておきたい、ような…うぁ、じくじくしてる…。

お風呂入って汁流さなきゃ…あぁ…困った…。

痛い……。


お風呂は実際染みて痛かったけど、それ以上に水が溜まった陥没地（※患部）を拭くのに凄く、怯みました。

痛いだろうな、と思ったらティッシュを持つ指がぶるぶる震えて…ちゃんと拭けなかったかもしれないよ…。薬を塗る時もぶるぶる、ガーゼを貼る時もぶるぶる…。

しかも痛かった。緊張が全て無駄になった…どれだけ気をつけても痛いものは痛いんだ…。

今もじくじく痛いです…痛くて眠れません…。

痛い……。


と言うかなんだこの限りなく鬱な内容は。

今日の帰り際、学校で病院いやだいやだと嘆いていたら友達が寒天ゼリー（葡萄味）をくれました。

「病院でお飲み」「えっ…有難う・・・！」

結局家に置いて来ましたけれど（オイ）今思い出して少し励まされています。

文句を言うなら私は林檎味がよかった←罰当たりな発言

明日は手芸同好会の会合やるから休めないのです。傷口がじくじくしてます。


……痛い……。