浮上・錯綜

私は何処に行きたいのだろう…。勢いで、何処までも行ける気がする…（えっ）

本当に、何がしたいのでしょう。カオス…カオスが来た…（うへぇ電波だー）



さて、まずはコメント感謝を。３C様、有難う御座います～（＾ω＾＊）


ﾊｧﾊｧが風邪によるものなのか悶絶によるものかと聞かれたら無論前者です。嘘です。

これは涎を垂らさんばかりに悶え苦しみ過呼吸気味な状況の効果音ですよ☆←嫌な説明

基本的に動物（毛が生えていれば尚良し）に接する時はこんなですよ皆、「かわいい！」と言う甲高い嬌声に隠しているだけなんですけど心の中ではもうﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ←通報されるって

（＊´д｀）ﾊｧﾊｧ　U・ェ・U←※犬

…テンションが妙な事になっていてすみません…。


話を変えまして、「平成風俗」凄まじいですね！もう、流石としか言いようがありません！

アダルトなビデオと間違えられてしまうのは、悲しいですが仕方ないのかもしれませんね…。タイトル、風俗ですもの…（´；ω；｀）ほろほろ

けれども一度東京事変のDVD「Just can't help it」のパッケージを見ていただきたい。肌色です、よく見ると…アッ！！です。アダルトなものと間違えるなら此方でしょう！（オイ）

制服で買いに行くにはちょっとばかし勇気が入りました。店員さんに持って来て頂いた時は申し訳なくて無性に謝りたくなりました（店員さん、心持ち笑顔が引き攣っていらした）



さぁて、「GWなのに可哀想」と言う言葉を忌々しく思いながらも、大分元気になってきました。咳の衝動も堪えられるようになってきて、近頃ずっと床に臥せっていた私は天気が良いのを理由に飛び出していきました。


本屋さんに3時間30分立ちっ放しイェーイ！！（オイ）


無謀な事ばかりしてるから良くならないんですよね。大して丈夫でも無いくせに。

でも私の溢れんばかりの読書欲求は些細な咳の衝動などで押し留める事が出来るようなものではなかったのです。長ったらしい言い訳です。

短くなった所為でぴょんぴょん跳ねる毛先をバレッタで無理やり止めたら首がむず痒くて仕方ありませんでした（どうでもいい）

新しい小説が欲しかったのですが…今回は然して収穫はありませんでした。京極さんの小説に手を出してみようかと思っているのですが、新しい出会いは少しばかり先延ばしに。

美味しいソフトクリームを食べて、帰ってきました。

ちなみにそのソフトクリームによって咽喉が冷えて咳が再発したのは内緒です←言ってる


休日って本当に書く事がないんですよね…困ったものです。

明日はどうしよう…今月こそは毎日日記を書いてやろうと思っています。出来るかな？

前からやってみたかった、恋文自動作成ツールをやってみました。

恋文って響きに釣られましたが、実際どんなものなのだろうと少々疑わしく思っていた節もあり、あえて名前を入れずにチャレンジです（←それって意味あるのか）


愛しの○○へ。

突然ですが告白します。

貴方に夢中さ。
いつしか切なさも愛しさに変わる時が来るのでしょう。
気のないフリしても、貴方にはばれているに違いない。
貴方の空に、テイク・オフ。

それでは失礼します。

△△より。 


惚れる。

こりゃ…惚れますよ（待て）


愛しの○○へ。

突然ですが告白します。

さあ、このハンカチーフで涙をお拭き・・・。
愛について今夜じっくり語り合おうじゃないか。
ウォンチュー。
おお、ハニー。もっと見つめておくれ。

それでは失礼します。

△△より。 


待てよ、コレって　こ　い　ぶ　み　だろ！！

ハンカチーフ同封してるのかよ！手紙で今夜の約束取り付けても時間帯絶対合わないよ！！

そんな事言いつつにやにや笑いが隠せません。「もっと見つめておくれ」って…想像力豊かですね…。


愛しの○○へ。

突然ですが告白します。

忘れることなど、出来はしないのさ。
ラブ・イズ・ブラインド。
シュート！愛のボレー・シュートで貴方のゴールネットを揺らしたい。
守るべき人を見つけたのさ。それは誰だと思う？それは○○、貴方です。

それでは失礼します。

△△より。 


結婚してください（待て）

何なんだこの微妙な横文字の数々。

シュート！の辺りでもう、沈没しますよ（あらゆる意味で）



愛しの○○へ。

突然ですが告白します。

あなたを好きな気持ちに嘘などつけるはずもない。
つよく、ホールド・ミー・タイト
滲んだ街の風景、拭いきれないあなたへの涙。
すっかり下僕の気分です。

それでは失礼します。

△△より。


ホールド・ミー・タイトに異常に反応した私を許してください。

そして下僕の気分って……あなたマゾですか（歯に衣着せて！）

下僕は違うだろ！下僕は！！

まぁ……嫌いじゃないけれど（感染中）


愛しの○○へ。

突然ですが告白します。

きっとあなたを愛している分だけ、今夜もまた切なくて。
危険な恋と人は云うけど、私はかまわない。
お願い、どうか私をみて。まっすぐな瞳で。
こんなにも胸が切ないのは、きっとあなたのせいなの。

それでは失礼します。

△△より。 


異常な文才に嫉妬と拭いきれない敗北感を感じます。

とりあえずとんでもなく楽しかったです。今度は名前つきでやろう。

ネタが無くなったらこれにしようかな（電波受信中）


恋文と言う響きが愛しくて堪りません…。（笑いを堪えつつ）