Hello,and good bye my dear.

英語でMy dearと言うのが大好きです。そもそもdearという言葉が大好きです。親愛なる方。


なんだかテスト期間中の、あっちこっちのネジがゆるんで外れかけて正直自分で見直すのも怖いこんな日記を皆様ご覧になって下すっているのですね、と唐突に申し訳なくなりました。ぽろぽろ反応してくださっているのを見て…もごもご…（口下手）見てくださっているのだなぁと嬉しくなると同時に、もごもご…（口下手）

恥ずかしいような居た堪れないような…とりあえず高校時代を思い出し懐かしんでいただけたら良いなぁと言ってみます。自分のあんまりにアレな、うん、代名詞で失礼！兎に角アレな行動は…閉口するしかありませんね。えへっ（笑うな）

でもテスト勉強なんかしたくない路線は変えません（お前）

…数字が世の全てとは言わないだろう、ブラザー？

このブラザーは「人類皆兄弟」に基づいて。本当に兄さんに向かって言っている訳じゃありません。やだこんな子と兄弟扱いされたくない、と思われたら…ごめんなさい、不真面目で…。でも人類皆兄弟！

そういえば最近一層屁理屈がうまくなったと母に褒められました。褒められたからには伸びるしかありません、目指す先はホラ吹き男爵です。夢はでっかく。ところで爵という字にときめくのは私だけではないはず（何の話だ）

テスト期間に入った途端にサイトの更新が活発になっているのが分かりやす過ぎて頭が痛いです。暇か。暇なのか。勉強しないから暇なのか。


そんなこんなでちろっと反省しまして、気を取り直して日記を書こうと思います。気を取り直す要素がどこにあるのかと聞かれたら私は笑います。誤魔化すために笑います（待て）


さてさて皆様こんばんわ、麦です。

明日は携帯を買い替えに行きます。市内に大きなソフトバンクショップが出来たのです。最初の数日はメロンパンをくれるんですって！分かりやすく釣られていきます。

携帯とメロンパンとの関連性がまるで分からなくても気にしない。書いている時点で気にしていることになりますが、眼を瞑っておきましょう。

ソフトバンクからauに変えようかと思っていたのですが、アドレス変更メールを送るのが死ぬほど面倒くさいのと、CMのわんちゃんがとても可愛らしいのにほだされて止めることにしました。

極論は「携帯面倒くさい」だったりするのですが、それは一番言ってはいけないことなので静かにしています。


ここ数日の日記はとても自分に正直です。それが何より問題なのですが…はっはっは！（誤魔化し）


今日は、昨日早く眠ったので早起きでした。珍しいことです。とても珍しいことです。

そして注文していた本が某密林の奥地から届きました。えへへ。

漫画「DOGS」と小説「ノラや」とあと…脳のうんたらかんたらという本です（お前）脳の…15の習慣。なんていったかなぁ…あのタイトル…と、こんなど忘れの多い私に母が「読ませたい」と言って憚らない本です。分かりやすい。

ところで漫画が「DOGS（犬）」で、小説「ノラや」は猫のお話なので犬猫でちょっと運命的だなぁ思いました。

嘘です。

そこまで大袈裟には考えていません。でもちょっと笑ってしまいました。

…私が正直だと憎たらしいだけなので自粛するべきですね。明日は現実か妄想か作り話かと言った日記に…いえ、何でもありません。

ところで「ノラや」、涙なしでは読めないと言います。にゃんこが外に出たっきり帰ってこないなんて、シチュエーションだけで大泣き必至です。ノラ…早く帰ってあげてぇぇぇ！！

まだ読んでないので今のうちに水分補給をしっかりしておこうと思います。


そういえば今「受験の神様」を見ているのですが、合格シーンは微笑ましくってふにゃふにゃします。自分の事時のことを思い出すようです。

合格発表の日、掲示された自分の番号が嬉しくってうれしくってわざわざ2度見しました。学校の校門を出て、「夢かもしれない！」と悲鳴を上げてもう一度見に行きました。その一部始終を知人（というか同級生）に目撃されました。なんだか生ぬるい感じに笑われました。死にたくなりました。

…自分の思い出は恥ずかしいだけですね。今思い出しても死にたいです。彼女の眼が「まぁ、○○さんったら」と言っていました。「恥ずかしい人ねぇ」とも言っていた気がします。気の所為でしょうか。

確か私は半泣きでぴょんぴょん飛び跳ねていた気がします。うわぁ恥ずかしい。

そんなに恥ずかしい思いをして入ったわりに、今とてもだらだらしているのがすごく申し訳ないです。今日は申し訳ないことばかりです。

けれどもテスト勉強頑張ろうと言う気にはなれません（お前）


…はっはっは！あっはっはっは！

そうだそうだ、すごく嫌な夢を見たのです。

うんうん、怖かったような気がします。多分。もう忘れかけていたけど、多分。

なんでしょう、夢の中で白い錠剤を何錠も飲んでいたのです。何錠も。

何だか眩暈が酷かったんです。テーブルに手をついても暫く動けないような状況だったのです。

其れがなんだろう…錠剤が、実は麻薬と言うか何と言うかでして知らないうちに依存症になっていて精神に影響をきたしていて眩暈が止まらないああ動けないよううわぁ～………といった夢でした。

それだけなのですが、取り返しがつかない、というような意識が酷くて、眩暈も酷くて大変気持ち悪かった覚えがあります。ああ嫌な夢だった気がする。気のせいなら良いのになぁ、多分本当にそんな夢だったんだよなぁ。