日記というか最早黒歴史帳です
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こんばんわ、ロリータ読みました(唐突)
受験生が何しとんじゃって感じですね…ご容赦ください…。
なんて神経質な内容なのだろうと漠然と感じたのですけれども、それはあくまで主観なので実際は全然神経質じゃないのかもしれませんが、私は「コイツきっと神経質だな」と同属嫌悪的なものを感じたので書いておくだけです。でもコイツ神経質だろうなって気がします読んでて。少女愛については…うぅん、確かに偏執的ではあるにせよ…個人的には、許せる、な…。
ロリータの長生きを望んでいるところや、彼女の結婚を許容(とは少し違うかもしれないけど)したところや、それから随所に書かれているような彼女に対する愛情は決して眉を顰め吐き気を堪えねばならない嫌悪感を生じさせるものではありませんでした。多少変態的なのは認めるとしても。寧ろ私が好き好む類の愛情だった気がします。長生きしてくれロリータ、で、すっかり絆されてしまったのかしら。
個人的にはロリータより、この小説が語源となったロリコンという言葉の男の子版だっていうショタコンがしょうたろうコンプレックスの略だということの方が恐ろしく衝撃的でした。鉄人28号のキャラだって!鉄人28号、名前しか聞いたこと無いよ!時代が違うよ!ここまで流通するものなのかと激しい衝撃を受けました。
外国では少年愛も少女愛もペドフィリアで一括できるんですものね。便利ですよね。
凄くどうでもいいことですがFUNDOSHIつけるとしてあの前の長い部分ってくるくる巻かなきゃいけないんでしょうか。巻きふん?そうしなきゃズボン履くとき困っちゃいますよね。
ねじりFUNDOSHI?(激しくどうでもいい)
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