日記というか最早黒歴史帳です
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卒業式には制服で出ようかスーツで出ようかでぼんやり迷ったりするのは幸せな年頃ということですね。
書くこと何も無いんだけどこのままじゃ存在自体消してしまいそうなブログなので捻り出しますが何もそんなに無理しなくてもと思うというのが本音です。
ところで昔年配の女性…あれは結局誰だったんだろ、結構知らないおじさまおばさまと話した記憶があったりするのですが、まぁそれは良いとして知らないおばさまから言葉遣いがしっかりしているとお褒め頂いたことがありました。
いいえ適当です
そう返しました。
正直にもちょっと程があるなと今更ながらに思います。敬語はね、雰囲気でね、使うのよ…。気合で使う日本語です。気合さえあれば…なんとかなるなる!
すごく今更ですが国語の点くれてる先生方に申し訳ないなと思いました。
そんなことより自分の口調がいつごろ定まったかがどうしても思い出せません。気がついたらこんな口調になってたんだけど、本当はもっとたくましくかつ男らしい話し方がしてみたかった。~だぜ、とか、少年漫画の主人公っぽいの。それか、もっとこう…穏やかな口調で話してみたいなぁ。
というか全体的に若者らしくないってことでしょうね。ですよね。言葉からして歳不相応に老けてるって事ですよね。ね。中高年に受けがいいってそういう事。
まぁ…確かに…まじでーちょーありえないんだけどーとか言えませんからね…。いや言う気になったら言えるけど言うような場面に遭遇しないんだよ…。
はぁーなにそれーうけるしーとかも言えません。ギャル語って恐ろしく難解ですよね…。流行語ってやつも「こんなのが流行ってるの」と思う程度で、つまりは自分では全然使いません。使う機会が無いんだよなぁ。
一番若者っぽかった頃は中学辺りかな…口癖が「かったるい…」でした。それなんて鬱。
眠いときにもの書くもんじゃないですね。寝ます。
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