日記というか最早黒歴史帳です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この人がいなくなってもそれは私には知りようが無いし私が失踪したとしてもこの人にはなんら関係ない
…という程度ででもなんだか気になってついついブログをチェックしてしまう人が居ます。
ブログの恐いところってそれが途切れたとしたらその人がどうなったかは想像するしかないって事だよね。いい加減ブクマ外しちゃおうかと何十回も思うんですが、でもコレを外したら永遠に其の存在すら分からなくなっちゃうんだよねと思うとついつい残してしまいます。
私にとっては殆どどうでも良いしその人は私の存在すら薄っすらとしか知らないという そんな限りない他人の距離。果てしなく他人。
一度忘れたら本当に綺麗さっぱり忘れるだろう事が何だかもの寂しく、外しがたいのです。
ところで私今肉体的に物凄い悩みがあるんですが
お友達に相談したらものっそい哀れまれたんですが
はい、話題を逸らすためにちょっと変化球から入ってみたんですが…結局はこんな話題になってしまう…うぅ…。
友達が心底同情してくれてるので物凄く苦々しい心境であっても何も言えないという…本気で心配してくれてるので果てしなく決まりが悪い心内であっても何も言えないという…純粋な善意は時として悪意以上に人を追い詰めるものです…。
インターネットで調べさえしてくれました。ごめん…ありがとう…。私も調べたよ…。大丈夫最近は若い人も多いんだって!と慰めてもくれました。そういえば吹奏楽部ってそういうのになる人多いって言うし…うにゃうにゃ…。うん、うん……忘れて…ください…。
だって私一応思春期なのに…
正しい意味で若者なのに…←
10代の…青春真っ盛りといってもまぁ許され…許され…許されるよね10代だもん…18歳だもん…許される時分にこんなことで悩むなんて私はまったく自分が情けないと同時に恥ずかしいです。
というか恥ずかしくて仕方ありません、心底恥ずかしいです、私の猫の額ほどの狭さしかないであろう思春期の高校生の羞恥心をピンポイントで突き破る事態です。はずかしい。
あぁあああはっずかしいいぃぃぃ!!!!
コレが人にばれようものなら舌噛んでしにます とまではいかなくても 引き篭もります。
たえられない…そんな眼で見られるなんてたえられない…。
えっそうなの…それは…お気の毒に…と心底可哀想がられるのに神経質で虚弱ということで定評のある私の精神はたえられそうになりません。
つまりは…うん、言えない…。
とても恥ずかしいものを患っているのです。CMでもたまに出るからもうとても気楽にTVなんか見れない。
PR
この記事にコメントする