日記というか最早黒歴史帳です
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一日で4箇所、紙によって指を切りました。
一度にじゃなくて別々に。4回も同じことを繰り返すとはなんとも学習しない奴です。
そのうち3箇所から出血しました。地味に血がつきました。
紙って凶器ね。地味に痛いから困る…。爪と皮膚の境目が切れてるんですが、これが地味に痛い。しみる。しみる。とにかく地味。
切り口から血がじわっと出るのをじっと観察してるとリストカット的な何かを感じ取ったり私の血は赤いのかとほっとしたりします。自分に黒い血が流れていたら献血できなくなるのですごく嫌です。
これでいつ「お前の血は何色だ」って言われても大丈夫。
献血といえば、私が献血大好きなのを承知で母がこの頃頻繁に献血に行こうかなと口に出すのです。羨ましくてしかたありません。
「献血くらいでこんな羨ましがられるなんて、ちょっと良い気分。でもあなたは受験が終わるまで駄目よ」
ひどい!
ちょっと抜いたほうが血の巡りが良くなって頭も回るよと主張するものの、外出先で風邪もらってきたら意味が無いという結論に落ち着いてしまいます。くそぅ…。
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