日記というか最早黒歴史帳です
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千恵子抄を読んだ翌朝、顔がものすごく浮腫んで眼が開かないほどだったのに流石に焦りました。
あれだけ泣けば当然かと思われますがこんなの初めてなので本当に吃驚しました。しかし明日も顔が浮腫むのは避けられそうにありません。しょうがないでしょ良い友達持っちゃったんだから…。自慢です。
こんな話の後に言うのも何なんだがという話を書きます。まじめだけではいられない…(お前)
こないだの授業の後、前の席の人がどうやら受験で迷っているようでそんな話をしていたのですが、そしたらお友達さんがこう言ったのです。
「お前を信じる俺を信じろ!お前が受かると信じている俺を信じろ!」
ちょ、それ…アニキ…!
果たして意図的に使ったのかどうか分かりませんが…それは間違いなくアニキの台詞じゃないか…!ひとりで動揺していました。
そういえばよりにもよってこんな時期になんか青春っぽい話が沸き起こりました。
前にも書いた気がするんだけど、途中まで帰り道が一緒だって言うクラスメイトと何回か一緒に帰ったんです。
前に言ったとおり私はオーディオ装着で、更に言うとその人の名前ちゃんと覚えていないのですけど…いやぁ、はは。はっはっは(誤魔化し)
とりあえず何回か一緒に帰ったら「付き合ってんのか?」ってからかわれたらしいです。本人談。へぇ…。
中学生かよボケ
とりあえずボケは抜いて言いました。この時期にんな事にかまけてる暇があるなんてよっぽど余裕なんだな…羨ましいよ…と思いました。
無視しとけよんな事…馬鹿じゃねぇの…の後半を抜いて言いました。中学生じゃないんだからさぁ…としみじみ。寧ろ最近の中学生の方がませてる。
皆お年頃なんですね。男女のあれこれが気になって仕方ないんですね。私は其の余裕が羨ましいです。心底羨ましいです。
というかあの人は単に普通に接してくれる人とか話し相手が欲しいだけだと思うんだけどなぁ。違うと分かった上でからかうなよ面倒臭い…。
とにかく面倒臭いというのが第一です。
何と言われようと別に(どうでも)良いんだけど…話を聞き流されているのに加えてそんな事でからかわれているのかと思うと気の毒に思います。話を聞き流しているのは私ですが(お前)
個人的には名前も電話番号も知らない人とどうやって付き合えば良いんだと。名前は私が覚えていないだけですが(お前)
友達にぽつりと「話聞いてないんだ…」と漏らしたら「神はどんな人でも平等に手を差し伸べてくださいますよ…悔い改めなさい」と言われました。しかし悔いてはいません。ごめん。
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