日記というか最早黒歴史帳です
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あなたがそう言ってくれるなら私はきっと何処までだって頑張れる。多分あなたならそう言ってくれるだろうと思いました。
泣いてしまったのは嬉しかったからです。
誰かにそう言って欲しかった。でも一番にあなたに言って欲しかった。他の誰に蔑まれてもあなたが認めてくれるなら私はどこまでも頑張れます。
大事なことはあなたに話したくなります。不安な事はあなたに話したくなります。
私、頑張ります。頑張れます。
まだ迷いが消えたわけじゃないし心配事だらけだけど、頑張れます。
あなたがそう言ってくれたから、もう大丈夫。
私、頑張れると思う?そう聞いたら間髪入れずに思う、と答えてくれて、だってあなたは頑張る人じゃないと言ってくれて、電話口で泣いてしまいました。
最初はメールで聞いたんだけど、メールで返してくれるだけで良かったんだけど、そう言ってもらえると嬉しい。絶対にそう言ってくれると思ってたけど、やっぱり嬉しい。
あの人ならそう言ってくれるに違いないと疑いもしませんでした。それがどれだけ凄いことかなんて考えもしませんでした。
何があっても、どういう結果になっても、もう大丈夫だと思いました。
そう断言してくれる人がいるんだもの。励ましてくれる人がいるんだもの。私は私を頑張れます。
本当に有難くて有難くて、涙が出る。
あの人に似ていると思っていた人がいたけど、酷い勘違いでした。
その人が幾ら良い人でも、あの人ほど絶対的には信じられないもの。
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