本腰入れていくぜー

兄さんが豪遊するとか言って颯爽と帰っていきました。

さ、寂しいなんて思ってないんだからねっ！というか温泉に行くんだと聞いて羨ましいばかりです。まぁ…温泉。温泉とは…良いなぁ…。

そして持ち去られたDS…使ってなかったとは言え…惜しい…。

向こうに戻ったら自分でも入手しようかと思います。最近ゲームからすっかり遠ざかってしまい…物足りなさが募る　わけでもないのが困ります。なければないで別に良い…。

淡白なのは余り褒められたことではありませんね…しかし今は嫁にすっかり熱を上げているので淡白とは無縁なのでした、ちゃんちゃん…これはこれで更に褒められた事ではないのは言うまでもありません。しかし…あえて言おう、それがどうした。←


今日から忙しい夏が始まります、がんばるぞー。

と書いてなんですが、明日一度戻って荷物（通帳）を取って来たいと申し出ていたのが諸々の事情でなくなったので明日は暇五郎です。なんてこったい。

薄くて高い本を仕入れる頃合を見計らっているんだけど…難しいな…。親の目を盗んでアレコレしたいのですが（注文的な意味で）

そういえば机の一番上の引き出し（鍵付き）の中に昔のそういう本が入っていて生温い気持ちになりました。はは、好みが変わってないな…。この頃はまだピュアだったと思うんだけどな…（どの口が言う）


とりあえず脱出ゲームを終えたら寝ようと思います。抜け出せない…だと…？