日記というか最早黒歴史帳です
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ふぉぉぉ…美味しい…!
ちょっと感動冷めやらぬうにゃうにゃなので書き留めておきますね。
「きのう何食べた?」という漫画があるのですがね、それに載ってるレシピがもう…おいし…っ!!ちょ…これ…すごい…!感動した!
サワークリームと明太子混ぜたものをバゲットに塗るというのが載ってたので早速やってみたら、びっくりする美味しさで!興奮!
アレみたい、前ネットで買ったレバーのパテ。一瓶1000円くらいのちょっと立派な奴がそりゃあもう美味しいんですけど、あんな感じの美味しさです。明太子が無かったのでたらこで代用したんですが…うはぁ美味しい…!
ゲイのカップルさんの漫画なので読む前はえっどうなのとか思いましたが思った自分を殴ってやりたい素晴らしさです。ゲイとか関係ない…これは美味しい…(レシピ的な意味で)シロさん凄い…。
ミルク寒天の黒蜜かけも素朴でとってもおいしゅうございました。もう…シロさんすごいっ!
別にこれがきっかけじゃないのですけど最近の私はおほもさんも余裕で嗜めるようになりました。以前は苦手だったのですけど面白いですよね。どうもありがとう友人、あなたを更正させようと必死こいてたらこんなことになりました(ネズミ捕りがうにゃうにゃ)
おほもさんってある意味ファンタジーというのを聞いてそっかファンタジーかならば良いと妙に納得したところから歯車が狂い始めました。何が良かったのか良く分かりませんが視野が広がったので良いこととします。偏見よくない。
私これでもネガティブに前向きなんです(矛盾)
そういやこないだ引き篭もりたいといったら「そんな自虐的なこと言うなよ」と言われたのですっごく吃驚しました。何故って私はとても前向きな意味で引き篭もりたいと言ったからです。引き篭もる行為は毎日とっても楽しそうだという憧れから言ったからです。「僕おっきくなったらパイロットになりたい」とイコールだったからです。
な…何が駄目なの!?(社会的に?)←
話は変わりますが、江國さんの「赤い長靴」を読むと何とも言えない…こう、なんというか…何とも言えない感じがあって、語りたいのですけど…これから塾なので割愛。
あと英語のテキストにあった「イギリス英語は婉曲表現を好む」みたいな文にもえたぎりました。もえたぎりました。授業中に憤死しそうになった私は得意のポーカーフェイスで乗り切ろうとしましたがどうしようもなくにまにましてしまいましたまだまだ青いんです。若いんです。
イギリス英語はアメリカ英語より日本語に近いんだって(表現的な意味で)
なにそれ!なにそれ!憤死しそうになった私の心をいったい誰がわかってくれるというのでしょう。今も死にそうです。
悶絶する私の心をいったい誰が(略)
イギリス好きです。ユニオンジャックってスタイリッシュですよね。
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