日記というか最早黒歴史帳です
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お、おなかがいたい…
腰まで響く痛みです。毎度のことだけどお腹が痛くなると臓器の形が分かるような痛みの響き方をするのでああここに器官が入っているのかと妙に感慨深い気持ちになるものです。どうでもいい。
あんまり痛いので今日の1コマ目は休みました。2コマ目は課題が提出される可能性を恐れて遅刻ながらも頑張って出席しました。
出されるかもしれない課題が恐ろしい…それだけの理由で僕は大学に行ったのです。どうでもいい。
でも登校途中あんまり痛くて電柱に寄り掛かってやり過ごしていると「大学ってそんなに大事なものかしら…」と妙にやるせない気持ちになってしまいました。正直どうせ遅刻なんだし思い切って帰っちゃいたいぜと思いました。課題怖さに(略)
このまま登校拒否って引き篭もっても大学的に何の問題もないのだろうな…と思うと何だか無理して頑張る自分がバカのように思えてきます。出席とらない授業もあるし、本当に、大学の講義って…何の為に受けているのか、勉強してるのか不安になるわ…。
同じ課程の人が一人名簿から姿を消していた事を思いだします。休学かそれ以外か…よそを再受験するのやもしれません。そして周りはその事を少しも気にした様子はなく、話題にすら上がりません。そういうものよねと思いはするけど、なんだかなぁという感じが拭えないのだよなぁ…。
…でもたとえ消えるとしても僕は夏までは頑張ろう思うんだ…←消えること前提
すごく話がずれましたね。お腹が痛いんだという話です。
痛い時はどうでもいい事に気を逸らすのが一番…という事で日頃から逸れまくりの私の意識は明日明後日明々後日…ぐるりとまわって地球を一周する勢いであちこちにかっ飛んで行きました。
高校の頃から大体月に一度は休むペースで体調を崩していたので、2か月休まなかったこれまでの方が寧ろ快挙なのですが…体調を崩すことよかそれで余計な心配を買うのが嫌です。ということで今日は平素通りに振る舞うのに大層神経をすり減らしました。やせ我慢ってつらい!
だって、大丈夫?と聞かれても…大丈夫じゃなかったら何をしてくれるの…?
高校の頃は「大丈夫じゃない…」と答えても頼れる友人がいたからなぁ、気持ち的に随分楽だったのですけれど…皆地元か仙台だもの…。寂しいな…(・ω・`)
こういう時矢鱈郷里が恋しくなります。来週には帰れる…帰れる…!時折郷愁ゆえに人生…考え直してみようか…と本気で思います←
具合が悪いと暗くなるのは人の性かしら。あまりよろしくない傾向ですね。
お腹痛さに転がってたら22時も近いという時間帯で…でも晩御飯食べなきゃ薬も飲めない…こんな世の中なんてポイズン(反町)
そして大学の読書クラブみたいなものの集まりには普通に出席できませんでした。タイミングが悪いのはいつものことです…べ、べつに悔しくなんかないんだからっ!
うぅん…明日は今日よりは健やかに過ごせると良いのですけれど。
体調不良は仕方ないとして、せめて天気くらいは晴れると良いなぁ…。
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