日記というか最早黒歴史帳です
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なんか…すごく目がごろごろします…。
妙に熱いのでひょっとしてこりゃあ熱が出るかも知れねぇぞと危ぶんでいますが明後日は実力テストなので…うん、がんばらにゃ…。
なんだかんだで昨日は2時間くらいしか寝てません。眠い。死にそうです。
そんな眠くてだるくてたまらない月曜日の授業の一限目はなんの嫌がらせか体育だったりします。まぁ…いっか…。のんびりやれば…。そう思っていたらそうもいかない状況になってしまってあわわわわでした。
いつものように卓球の準備をしていたら先生が混ざってくださって、一緒に試合をやることになりました。うひょー(悲鳴)
眠くて堪らない所為か自棄気味だったので、一度奇跡的にも先生との試合に勝てて「わぁぁやったー!」とすごくはしゃいだのですよ。いやほんとあれは奇跡だった。
そしたら後で友達に褒められて凄く恥ずかしくなりました。先生も褒めてくださったのですけどまぁそれは…あれですよね、手加減して敢えて負けて生徒のやる気を引き出すっていう。先生もやり手ですなぁもう…調子に乗ってしまったらどうするんですか。
友達もお世辞だろうけど同年代の人からお世辞言われるのってなんだか恥ずかしいです。本気で褒められていたとしたらもっと恥ずかしいので何だか相手を疑ってかかっているようで悪いんだけどまぁどうせお世辞でしょうと捻くれた物の見方をします。でもきっと8割お世辞ですよね。残りの2割だったら私は恥ずかしさで憤死してしまいます。
しかしお世辞ににこっと笑って素直に「ありがと!」とか言うことができない私は「いや…あれはその、神様がくしゃみしたんだ…」と良く分からないにも程がある言い訳をしました。ごめんなさい。シャイと言うのも憚られる…なんだろうこのめんどくさい性格。
もういっぱいいっぱいだったので「卓球は…なんかもう、駄目なんだよ。つまり私は駄目なんだよ。奇跡なんだ私下手なんだってほんと」と言いました。何が言いたかったのか分かりません。とにかく現状を打開しようと必死だったのです。
書いてて思い出したのですが学級対抗の時、バドミントンの選手になってくれって頼まれたときも同じことを言った気がします。進歩してねぇ。しかもあの時は押し負けました。
「いやほんと私下手なんだってあの時は奇跡が起きたっていうかなんかこうとにかく駄目なんだ下手なんだよほんと無理…む、無理だよ…うああ…」
駄目だ…進歩してねぇなぁ…。
多分今日は眠気の所為で普段は隠れている私の日本人的羞恥の心が最大限フル稼働されていたのですね。謙譲語乱用です。自分の言動を下げることによって相手に敬意を示すアレです。純粋に自分を下げたいばかりで使っていました。
そういえば中学生の頃、冬季講座受けてた塾で言われたのですが、私はどうやら集団の中にいると萎縮する性格のようで。その時も成る程と思いましたが改めてそうだよなって気がしました。少なくとも人からはそう見えるようですね。確かに大体そんな感じです。
多分シャイとかそういう部類に入る性格のような気がするのでそっとしておいてくださいと今度から言っておこうと思います。
しかし自分でシャイというと何だか矢鱈と詐欺くさくて戸惑ってしまいます。湧き上がる罪悪感。だ、駄目だ…!言えない…!
人前で割りと平気な顔でえーぶいと発音できる人の何処がシャイだというのでしょう。そんなのシャイに失礼じゃないか!じゃあ私は何になるんだ…ジレンマ。
今更ながら激しく眠いのでここいら辺で切り上げておきます。頭の中身を吐いたら大分すっきりしました。
良い夢見れたら良いなぁ…それが正夢になればもっと良いなぁ…(貪欲)
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