じじいに無理させんなよ…

今日はもう土曜日なんだけど昨日の話をします。

だって今日なんて模試で疲れ果てた…くらいしか書けないんだもの。あと世界史範囲間違えて死んだ。沈没。

見ろよ…綺麗な白紙だろ…？これ、解答用紙なんだぜ…。

（恐ろしいことに冗談じゃなくコレが当てはまったりする）


あ、でもお母さんがケーキを買ってきてくれて凄くおいしかったです。紫芋のモンブランとフルーツタルトとレモタルトでした。こう、ふわふわでさくさくでとろとろでさっぱりしてたり甘かったり兎に角美味しかったです。にこにこ＾＾


うん、結構書くことがあったけどなんなので昨日のことを書きます。一度言ったらきかねぇんだぜ俺は…。そんな気分なんですよ。


昨日は学校に肩叩き器を持って行きました。というか気がついたら鞄に入っていました。無意識超こえぇ。

とりあえず折角だからと休み時間の度に肩を叩いていたら「異常に似合うね」とお褒めの言葉をいただきました。歳だからね。じいちゃんもう四十肩だから、ガチゴチなんだよ。

見かねた友達が肩を揉んでくれましたが「えっ…なにこれ…」なにこれって肩です。失礼な。

指が入らなかったそうです。気持ちだけ受け取っておく…ありがと…。やけに生温い感じの空気になりました。こんなに悪かったなんて…とまるで病気の人を見るような眼で見られました。よせやい＾＾

逆に友達の肩を揉んで驚愕しました。えっこれ肩の筋肉？ふにゃふにゃやん＾＾

こんなに酷いならピップのマグネループ買うの反対しないよ…と言われました。ピップのマグネループは私が今まで欲しい欲しいと言い続けているものの「制服の襟からマグネループがちらっと見えたら引かない？」というしょーもないことを危ぶんでいた為に購入を躊躇し続けているものです。買おうと思います。効くそうです。

何故マグネループかってエレキバンがばれたらもっと駄目な気がしたからです。体育の着替えの時とかにさ…「はっ…あれはエレキバン！！」って驚愕される瞬間を思うと…（しょーもない危惧）

そもそも若い高校生が思い肩こりに頭を悩ませていて良いのでしょうか。全然健全じゃありません。わたしまだ１８さい。１８さいって言うと凄く動揺するんですがどうしよう…えっわたしもうおじいちゃんなのに…１８さい…。


そういや文化祭でやったクラス製作のドラマのDVDもらいました。天使役でした。親に「意外と出番多いのねー」と言われました。そんくらいしょっちゅう出てました。NG集にも出てました。

…あうっ…。

微笑ましい筈のDVD見て真剣に胃を痛めて蹲ってたのってクラスで私くらいのもんじゃないですかね。

多大なストレス。胃がキリキリ引き絞れる音が聞こえてくるような錯覚を感じるほどの激しいストレスでした。自分の顔の丸さと言ったら…ははは…。


改めて安請け合いは金輪際ぜったいにしないと決意を固めました。決意を固めるのはこれでもう三度目くらいなのにいつもいつも断れなくてって言うか断りきれなくて頼まれ続けると結局Yesと首を振ってしまうのです。でももうしない。とか言う度に断りきれない。

嗚呼…NOといえない日本人…。典型です。

でももう絶対にしないと思います。そうじゃなきゃ胃が溶けます。真剣に。


そうそう、明日友達の学校で文化祭やるんですって。前日に言うなよと激しい憤りを覚えました。だって明日塾だもん…。せめて3日前に言ってくれたら予定ずらして見に行ったのに！

頑張ってね（´Д`）ﾁｯ　と応援の言葉を贈りました。

がんばれ（´Д`）ｹｯ　とどちらにしようか凄く迷ったのですが…露骨な方が良いかなって＾＾（陰険）

私は行けないけどがんばってね＾＾

あ、そんなに怒ってないからね？＾＾