日記というか最早黒歴史帳です
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季節の過ぎ行くのはまったく早いことで、明日にはまた模試です。明日にはもう模試です。ぐわあ。
昨日…もう一昨日?じゃあ一昨々日か…には面白い夢を見て寝ぼけ頭でぷす…と笑ってからまた寝たりしたのですが、一昨日はぐっちょぐちょの夢でしかもオイ!と突っ込みたいような寸止めぶりだったのでなんだか自分の脳みそが疑わしくなってしまいました。
夢から色々探るのってそりゃもう大好きなことなのですけど流石に探りたくないものもあります。それがやりたくて今模試だー模試だーうわああーなんてやっているような部分も大きいのですけど知りたくないことはそっとしておきたいのです。
一昨々日見た夢では、私はまず父があちこちの電気を点けて回りどこかへ行き、その後母がその電気を消して回るのを確認してから眠るのですが、目を覚ますと部屋の窓に口髭を蓄えスーツにシルクハットといういかにもな紳士が立っているのでした。そうですね、ろまんがのクリストフさんのイメージです。
身体を起こすと紳士は部屋の窓を四分の一くらい開けていたのですが、窓からのぞいた庭には象と牛が闊歩していたのです。それを眺めながら優雅に紅茶を嗜む紳士。
何だお前は。そんな悲鳴は上がりません。和室に紳士。不審者でも夢の中では全然不審じゃないのです。寝ている間に忍び込まれたのだとしても全然問題が無いのです。なんだよそれと今なら言いたい。
呆然としていると象が窓の隙間から鼻を差し込んで猛然とこちらに襲い掛かってきました。うわあと思う暇もありません。捕まる、と思った瞬間巨大な亀が吹っ飛んできて自転車に乗った少女を吹き飛ばし家の壁にめりこんだのでした。
( ゜Д゜)
( ゜Д゜)<おはようございます!
目が覚めた私は思わずぷっと笑ってしまったのでした。おしまい。
書き出してみると何が面白いのか欠片も分かりませんが私には大層シュールに思えたのです。
一昨日見た夢はなんかもうひどいものでした。ぐっちょぐちょのぐちゅぐちゅでした(効果音的な意味で)
ひょっとして私は相当ストレスが溜まっているのかもしれないと疑ってしまいます。なんぞ…。
最近ブログが夢日記と化してきていますが、これが案外効いているのか…このところ嫁の出現率が高いのです。うっひょう!私の脳細胞が煩悩に打ち負けた何よりの証ですね!
着実に残念な方向へ邁進しているようです。模試…模試の事を考えよう…。
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