日記というか最早黒歴史帳です
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人は誰でも矛盾した感情を抱えているもので、何故かしら…こんなに好きなのに罵りたくて仕方が無いのは・・・と熱い青春の悩みに頭を抱える日々です。嘘です。
アンヴィヴァレンツがマイブームなのはヴ行の発音が絶望的だからでしょう。意味も無く使いたくなってしまいます。あんびばれんつ!
さて、今日は嫁の夢を見たので永遠に目覚めたくないと思いながら起きました。おはようございました。
娘さんにレバ刺しをあげようとする夢を昨日見たばかりなので「なんだこりゃ」と思っても原因追求ひいてはそれによる精神分析なんて大好きなことはやらずにただ「…いい夢を見た…」とぼうっとしていました。本当にいい夢なのかは判断しかねますが。
それというのも夢の中、私はとあるホテルに泊まっている一介の客に過ぎなかったのですけど…なんかやくざ風の怖いにーちゃんらから煙草、というか…大麻煙草のようなものを買わされそうになっている夢だったのです。
買わないと殴られてしまうという恐怖感から取引を受け入れる私。品物を準備するまで待っていろと怖いにーちゃんたちはホテルのロビーに私を押し込め監視役をつけます。
そこにはカラオケの機械があり…一曲100円なのですが・・・早速歌う私。監視役の人から「ほかの客はぼーっと突っ立ってるだけなのに」と怪しまれてしまいます。ま、まずい…!と冷や汗を流し 結局どうなったのか分かりません。放置プレイです。
場面は変わり、ホテルのとある一室に嫁の旦那が引きこもっているのを連れ出すおじいちゃんとおじょうさん。そこに嫁がやってきて手作りのデザートを振舞います。
プリン…プラスチック容器に入ったままのプリンを長方形のアルミのトレイに入れて、その上からゼリー地を流し込み凍らせた上にシロップで煮た桃やベリー類を載せた……なんだあれ・・・…
それを食べる旦那。秘書らしき人に「そんなものを食べて」とか言われてむっとしてトレイを抱え込むのでした。嫁は嬉しそうにニコニコしていました。旦那は恥ずかしそうにもぐもぐしていました。
ということで自分の安否が今ひとつ謎なままだったのですがその時点で今日の夢はとても幸せなものだったなぁと決め付けることにした訳です。
私の脳も良い感じ(で駄目)になってきたのか…夢にまで見るほど嫁への愛は深いということですね分かります。多分キャラソン中毒が原因でしょうが今日は追究などせずに浸っていたいと思うのでした…。
しかしおっおー([∂]ω[∂])が本当中毒でなんかもう日に日に駄目な人になっていきます。今更ですね^^
美しい男性って歌…うた?が好きで…カラオケに入れば良いのに…と思う反面レギンス履いた女性はかわいいじゃないかーと言いたくなったりもします。レギンス男子…だっけ…そんな人たちが発生しているんだから…いいと思うんだけどな…。
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