日記というか最早黒歴史帳です
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最近良く聞くなと思ったら…そうか、インザプールか…。アニメ化ってちょっと気になります。原作も読みましたが、アニメ…か…。電気グルーヴはOPだけかな?
えっ…半実写…?と戸惑いが隠せません。アニメ…いや、うん、間違いなくアニメだけど。
いらっしゃ~い♥が耳に残りますね。眠くて堪らないけどついつい見ちゃう><←
さてはて昨日は模試でした。
3時半くらいに就寝し、カラオケで一人壁際に設置された机に座り黙々と勉強すると言うなんともノイローゼチックな夢を見て飛び起きるというなんとも目覚めの悪い一日でした。でも眼は覚めた。
その夢と言うのがね、サークル…の方かな、場面はカラオケの個室でしたかしら。沢山人がいて、廊下にも溢れているのです。見知らぬ男性がマイクを握って歌ってらっしゃったのですけれど、覚えていないところはうーうー♪と適当に流してらしてね、あら、これでいいなら大勢いるけど私も歌えるわ、などと思ったのです。
そこには何故か母もいたのですが、ぼんやりソファに座っておりました私に母は「机があるわよ」と指差し示し その先の壁には折りたたみ式の机が設置されているのです。あらまぁ本当…机があるなら私は勉強しなきゃいけないわ…だって今日は模試なのだもの。
…と思ったかどうかは定かではありませんけれど、いわれるがまま机に腰掛け参考書を開きます。周囲の騒がしい楽しげな空気の中、ひとり黙々と筆を進めるこの状況は一体。
嫌気がさしたのか知れませんが部屋から出て行き、向かった先は温泉…?でした。カラオケ店兼銭湯のようなお店だったのかしらね、まぁそこは夢ですからね。
シャワーを浴びてじゃばじゃば髪を洗って、知り合いの方が何人か側を通り過ぎたような気がしたのですけれど、ん?そういや混浴?と言った微妙な疑問も夢ですから素通りです。足先が冷えてしまったと温泉に入り、ふえー…と息をついたところで眼が覚めました。
…本当に強迫観念に弱いな!
ここまでわっかりやすく夢に出てしまえばもう笑うしかありません。「こんな夢見たよ」と言ったら「相当ストレスが溜まっているのね!」と言われました。
そんな訳で模試を受けてきました。
疲れ果てました。
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