日記というか最早黒歴史帳です
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雪が降りました。
私はジャージの上にパーカーその上に半纏、首にはストールを巻きつけ靴下二枚重ねで漸く動ける状態です。正直に言うと電気毛布も出したい。おなかいたいよう…ぐるぐるいってるよう…。
腹痛は別にしても雪国の人がみんな寒さに強いと思ったら大間違いなんだからね!ほんっとうに大間違いなんだから!
人は寒さに慣れるのではない、暖かく過ごす術を知るだけなのだと言います。
この冬の一押しは心は綺麗でも性格が悪い嫁です。冬は関係ない(今更)
そういえば今日初めて寝る夢を見ました。夢を見る夢…とでも言えば分かりやすいのでしょうか。
寝ようと布団に入り掛けた時に、視界の影になんかちらつくなぁ…と目を開けるのですけど、そこにはベビーカーを押した子供がいるのですよね。従兄弟夫婦のお子さんです。吃驚して「どうしたの」と声を掛けましたら、外で記念撮影をしているのだ…と言うのです。そうなの…しかし外での記念撮影とその子が私の部屋にいることにはなんの接点も無いのでした。なぜだ。
こんな時間に非常識な…と思ったかどうかは定かではありませんが、とりあえず外に出て様子を見ることにしました。時間は深夜2時、といったところ…ですが外は白夜かと思うほどに明るいのです。フラッシュかと目を疑う私。
家の前ではなぞの集団が本当に写真撮影をしていました。なぜだ…。そう思ったかは定かではありませんが、家の玄関に突っ立っていますと集団の中からこちらに寄ってくる人影が。
宗教団体…宇宙人…UMA…ごくり、なんて思っていますと「麦ちゃん」との声。
あっ…友達だ…。
流石に怒られそうな内容の夢に登場させてしまった…と申し訳なく思うばかりです。でも夢に人が出てくるときはその人に会いたいと思ってたりその人が会いたいと思ってたりなんだりって言うじゃないですか 許してほしい。
とりあえず、どうしてここに…と不審に思ったことなど忘れたかのように私は友人の存在にはしゃぎます。どうしたのこんなところで、記念撮影だったのと返ってきます。いやそれは…確かにさっきそう聞いたけど…。
そうこうしているともう撮影が終わったから、これからちょっとどこかに遊びに行きましょうよと言われます。ホイホイついていく私。途中、着替えてくれば良かった…とぼんやりと思うのでした。溶けた雪で濡れたアスファルトはつるつるするのでした。
そこで目覚める私。はっ…部屋だ…!あと十分寝てたらカラオケに着いたのに、と若干気落ちしつつ…起き上がって母に「こんな夢みたよ」と説明しようと布団から出るのでした。
…という夢です。だから私は起きたときに「あれっさっき起きたのにまだ布団だ!なぜだ!」と悩む羽目になったのでした。
それにしてもおなかが痛い…うぅ…。体が弱っているときは心の潤いを求めたくなりますね。
今日は、いえ今日に限ったことではないのですが改めておっぱいは正義だなと思いました。なんとなくこう…温かそうで…(偏見)
下乳とウエストの間に出来る影がいい。つまり、こう…ボンキュッボンの境界線がとても好きなのです。
ただちらりと見た通販の広告メールで、「男性すらCカップに!」なんてサプリの誇大広告があって、私は大層憤慨してしまったのです。そんな酷い嘘って無いわ!世の中にはAAカップからAカップにするのに15万も掛けた人がいるのよ!毎週地域紙のエステの広告に載ってるわ!
つまり何が言いたいかって、おっぱいは心を豊かにするけど諍いの原因にもなりうるよねってそんなところでしょうか。違うか。途中話が盛大にずれたことは気がついていました。
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