日記というか最早黒歴史帳です
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長々鬱々と書いてた中二病臭い(中二病なのはいつもだけどね!)文章がブラウザバックで全て消えてしまったので、いっそ晴れ晴れとした気分です。
人に理解なんかされたくないもーんぷーんみたいな内容でした。頭沸いてるなと思う。語尾が(そこか)
うん、なんでそんな事書いたかって、私蜂が物凄く苦手なんです。
あの独特の縞模様とかフォルムとか、蜂自体は嫌いじゃないんですがね、苦手なんです。
ちっちゃい頃一度刺されてぴーぴー泣き喚いたのと、テレビ番組飽きるほど見漁ったときにアナフィラキシーショック…か?これ名前あってる?みたいなので命の危機だよ!みたいなレスキュー番組をいくつか見て以来もう。蜂は…ごめん!ごめんよ!みたいな状況なんですがね。
夢で、そう夢。
二匹のどでかい蜂がうちの台所で殺しあってる夢を見ました。
おまけに其の余波に巻き込まれそうになる夢でした。蜂は黒かった。黒々として大きかった。
久しぶりに冷や汗流しながら「はっ」と勢い良く眼を覚ましましたよ…。
あ、あぁぁ…あぁぁ、あぁ…。…いやぁぁああ…。
今更ながら駄目です。蜂だけは駄目!ごめん。
蜘蛛とかもフォルムとか色合いとか印象だけなら好きなんだけど、実物はやっぱりちょいと苦手です。でも「あ、蜘蛛!」とひょいと摘み出す分には何とも思わない。
普通の虫はでかいのだと遠距離攻撃(※スプレー)を仕掛け後始末を他の人に任せる程度で留めていますが、余程でかくなければそばにあるものを引っつかんで「食らえ!」と嬉々として襲い掛かります。仕留めた後は手を合わせます。ごめん。
虫に刺されるとそりゃあもうぼっこり腫れ、痕は酷い痣になるので…いやもうなんというかみっともないので、こればかりは許容できないのだよ…ごめん。と言っておく。
虫に血をやるくらいなら献血に行くってんだよーとか意気揚々と語っていたのは私です。ごめん(本当に謝る気あるのか)
まぁ虫の話はこれくらいで…髪を切りました。
あんまり短くするとぽわっと広がってちょっとしたボンバーヘッドになるのである程度の長さがひつようなのですが、うん、すっきりした!頭が軽いよ!
やっぱり夏場は短くないとな、と思います。というか短髪が好きです。坊主頭とかベリーショートとか大好きだったりします。
髪質の問題で出来ないけど…いいよなぁ…。
ふと思い返してもうすっかり懐かしくなってしまった人と連絡を取りたいなぁと一寸考えましたが、連絡を取るまでの過程が恐ろしく面倒臭い事に気がついて止めました。さばさばしてると言うより淡白ならしいです。
そういえば夏祭りで会った同級生の名前も暫く思い出せなかった…。友達にすごく呆れられました。…仕方ないじゃないか思い出せないものは…(お前)
その人に連絡取りたいと思ったのも下の名前思い出せないなぁという理由だったのですが、まぁそんな人ざらにいるので気にしない事にします。というか、未だにクラスメート(異性)の顔と名前を覚えきっていない上に一致しなかったりするよ。気にしないよ!(しろよ)
大層不思議なのが、あれだ…昔の同級生。小中学校と9年も一緒に居たのに、如何して忘れるのかって…うん、興味がないからだ(口を慎め)
あとはもう只管に忘れていくだけだよなぁと思うと寂しいような別にどうでもいいような…(お前)
一番困っているのがアドレス消そうかどうかということなのですが、これは尋ねたらあんまりにも失礼だよな…(そりゃな)
どうしよう。メモとって消すか…そのまま消すか…(どちらにせよ消す方向)
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