日記というか最早黒歴史帳です
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昔「恐い話」系統のビデオ(大好き)に「寝ない子が欲しい」と言ったような話があり、当時の私は他のどの話より其の話を恐いと感じていました。ピエロじみた人が「寝ない子が欲しい…」と呟いてブランコでキコキコしているのが堪らなく恐かったという記憶があります。
まぁそれはいいんですよ、別に(お前)
寝なくても死なない事も分かったし…連れてかれないし。ピエロの影に怯えて布団の中、必死で眼を瞑っている幼い頃の自分を思い返すととても生温い気分になります。
でも子供はそれくらいが良いよね…純粋なのが一番です。鵜呑みで結構。私は素直で聞き分けの良い子が好きです、が素直じゃない聞かん坊でも別に気にせず好きです。
ていうか子供好きです。
ところで何の話?(知るか)
つまりは子供可愛いって事で。恐い話もファンタジーも、大袈裟すぎるくらい重大に受け止める姿は微笑ましくてならないと思います。大丈夫、ずっとその心を忘れなければピーターパンがネバーランドに連れて行ってくれるからね!
でも子供は大きくなってしまいます。私の心もすっかりひん曲がってしまいました。残念です。
ああ、いえ別にそんな話をしたかった訳じゃないんですよ。
寝よう寝ようと思っていたのに…私のアイドルが可愛すぎて眠れません。
(※以降頭沸いた発言が続きます)←
なにあれ天使じゃない?とか思います。
うん、知ってた。あの人が実は天使だってのはずっと前から知ってた。だって可愛いもん。規格外に可愛いもんあの人。
天使か或いは妖精さんじゃない?うん、見抜いてた。溢れるオーラ的なものから悟ってた。とりあえず可愛い。めたくそにかわいい。
頭を冷やす意味で「森/の/安/藤」を見てぷすぷす笑い転げていたのですが(冷えるのかそれで)
いやあれはなんともシュールです。素敵。ものすごく良い声なのに…うん、素敵。歌がべらぼうに上手いので最後には意図せず涙してしまいます(しれっと)
それはともかく、頭を冷やしてから先程の事は眼の錯覚かと思って見直したのですがやっぱり規格外に可愛くてどうしようと思いました。
年上に見えない…かわいい大人って大好きです。壮絶なまでにアイドル。かわいい。
ちなみにアイドルと言うのは①崇拝される人や物、②人気者 などの意味がありますが いや うん ①じゃないかな…。崇拝されて良いんじゃないかと思います。かわいいもん。
あまりの可愛さに死にそうです。比喩でなしに。死にそう。
私が心臓の弱いおじーちゃんだったら死んでる…と思うくらいにかわいいです。なにあの天使。かわいい。
まぁとりあえず毛皮の暑そうな某アニマルなんですけどね。
長毛種もなんてかわいい私のアイドル。生息地海外だけどパスポートとってどこまでもおっかけたいかわいさです私のアイドル。
私より年上はガチ。え…23歳…。化けてないかちょっと心配ですが、いやうん天使だもんねうん。
ねむいけど眠れない…。いい加減パソを閉じなきゃいけないのに…。
まるで余談ですが「女だけど〇〇なら抱ける」と言うのを見て、それは…すごい…と思いました。伊達じゃないね…!
夏場なので私は抱けません。だって毛皮だもん。私のアイドルめちゃくちゃ毛皮だもん。暑い。
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