忍者ブログ
日記というか最早黒歴史帳です
 309 |  308 |  307 |  306 |  305 |  304 |  303 |  302 |  301 |  300 |  299 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


タイトルは真実です。凄く…スパーク、してます。

よって読んでもあまり面白いものではありませんし、何より私が何を書いているのか分かりません(待て)

懸命な方は読まないで下さい、額を地面に擦り付けてお願い致します、読まないで下さい。



と言う事でこんばんわ皆様、夏バテなのか過労なのかもう病気じみた倦怠感に学校と言う檻から逃げ出して一人家を出て屋久島に縄文杉を見に行って「ララララララ~縄文杉を、独り占めしたい気持ちでいっぱい(by「15歳 学校Ⅳ」←映画)」と歌いだしたい 麦です。


何コレ本当 あたま わいてる 。


今日…いや、もう昨日か…は文化祭の代休でお休みでした。一日中死んだように眠っていたのにまだ疲れが取れません…と言いますか、…コレは疲れなのか?もう私何かに取り憑かれているんじゃないのか??


嗚呼何だかもう……逃亡したい。

日常と言う慣習化された生活の中から、異端と蔑まれてでも優等生と言う枠組みから抜け出して一人、それこそジェームズ・ボンドのような冒険の日々に身を投じてみたい。

でもあんなハードな生活を送ったら3日経たないうちに帰らぬ身となると言い切れる自信がありますしそこまで親不孝ではない(つもり)ですし……なにより私はインドア嗜好なので冒険なんて聞いたら顔を顰めてつばを吐き捨てて鼻を鳴らして「F**K!」と中指を突き出すような真似をしかねない、ですので自重します。


嗚呼、自分は何て事を書いているのでしょう…残念ながら人生で一度も唾を吐き捨てた事の無い私です。きっとそこまで異常な拒否反応を示すのは無理です…お部屋に虫が沸いたら発狂するでしょう。

不思議なくらい神経質です。


Sの方は打たれ弱いと聞いて打ってみたくなる私は、どちらなのでしょうか。

けれども幾ら打たれ弱いといいましても、打たれたら激しい憎しみで眼をぎらつかせて復讐に情念を燃やすのではないかと思います。そして新たな犠牲者を生むのです(ドラマチックを止めて)


喩え根本的にS、Mなどの区分がされていたとしても其れは生きていく上でどれだけ重要な事でしょう?皆愛せばいいのですよLove&Peace万歳!

でもアメリカ政府のやり方には正直虫唾が走る事もしばしば、どうにも頂けないと感じているのは私だけでは無い筈です。それを言うなら日本政府のやり方だって、そもそも政府なんて…結局のところ、満足のいくところなど何一つ無いと感じているのです。

嗚呼なんて、なんて身勝手なのでしょう!自分では何一つやろうとしないくせに、口ばかり達者になって憎たらしい!

こんなご時世と投げ捨てて只生きていくだけで良いのでしょうか。大人になる過程でそんな疑問など薄らいで言ってしまうのでしょうか…そもそも「大人」の定義は何?一体誰が定めたのでしょう、大人、子供などの明確な線引きなんて何処にもありはしないのです。

大切な事はもっと他にあるではないかと、叫びたいけれども其れが何なのか、具体的な事に関しては何一つ言えず歯がゆい思いをするばかり。嗚呼、一体何時、私たちは歯がゆさに歯軋りする事を忘れてしまったのでしょう。

大切なのは物事に向き合う姿勢、自分を貫くだけではなく他者の意見を柔軟に受け入れる事、自分にとってのベストを尽くす事。……本当に、それでいいのかしら??

今まで何を信じて来たかなど、思い返してもちぃとも浮かびはしないのです。うそ、嘘。何も信じていなかった?それこそ嘘じゃないか!

けれども不安を感じることだって時には必要で、人は絶えず何かを不安に思って生きていくものなのかも知れません。それともこんなに不安なのは私だけ?神経質とはいけない事なのかしら、一般的な考えなど分からないから只そのままであるだけなのです。

社会に生きる事と社会に流される事は違うけれど、それが限り無く等しいものであると感じている人だって確かに居るはずです。流されながらも生きる事は出来るのですから。しかしその人の中では≒であっても、他人までがそうとは限らない。そして≒と=は決して同義ではないのです。

人は人、自分は自分。確かに其の通り、けれどその発想が何処か冷たいものと感じるのです、まるで他者を切り捨て自分だけをひたに考えているようで嫌になる。



 何 の 話 だ 


効果音或いはBGMは「うひょぉぉぉ」でしょう。さっき決めました…嗚呼、本当にあたま わいてる。

とにかく言いたかったのは「Sの人って打たれ弱いの?何だか可愛い、打ってみたい!」です。


……ごめんなさい、嘘…嘘なの……(ぐすぐす)

きっと人を打ったら恐ろしさに身を震わせる事でしょう、人を傷つけたのだと自責の念に駆られてどうにかしてしまう事でしょう。

私が人生において犯した最も暴力的な事は、何かの言い争いの果てに兄の腹部にタックルを決めた事です。


……あれ、意外と暴力的!(笑えない)


きっと落ち着いてこの日記を読み返したら死にたくなるでしょう。よって残しておきます(自分に厳しく生きたい今日この頃)

そもそも、これは日記なのです。

人間ですから荒れて当然なのです、疲れ果てて当然なのです。奇麗事だけ、楽しい事だけ連ねた日記なんて…私はそれは日記ではないと思うのです。自分の日記で自分の思っている事を書けないなんて、そんなの意味ないじゃない。

サイトより何より先に、「自分の日記」として立ち上げたブログですから、大変申し訳ないのですがご覧になってくださる方の趣向よりもブログの存在意味の方を優先させたいと思うのです。


ところでどうして私はこんなにスパークしているのか

どうしてあれだけ眠って疲れが取れないのか…分からない。

本当に、分からない……。


とりあえず悩みは(多分)ありません、ちょっとあたまがわいているだけです。

見苦しいもの、失礼致しました。

拍手

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
わいてますね、でもそれは何より良いことです。
なかなかに支離滅裂な文章で、楽しませていただきました。

いえ、皮肉ではありませんよ?

何が楽しかったかって、まーさ様が何だか妙に人間くさくなったなぁって。

楽しかった、この場合は嬉しかったと同義です。

別に変態さんではありませんが、まーさ様のちょっと暴力的な一面が垣間見れて、いささか嬉しく楽しく思います。


人間ですから、たまにはわいちゃいますよね。


でも、それを言えば僕の日記なんか毎日がわきわきパラダイスなわけで(・∀・)

このまーさ様の日記の文章は、確かにわいてる文章です。


だからこそ、日記として文章にしたためたまーさ様は、偉かった。

良いバランス感覚をお持ちです。


現実では言えないことを、ネットでぶちまける。

それはネットの良さの一つですから。




っと、話がそれてしまいましたが…僕が言いたかったことは、一つだけ。


「もっとわいても良いんですよ」








「ネットでわくぶんには何ら悪いことではありません」



あ、二つ言ってしまいましたΣ(゜∀゜)


こんな僕の方がよほどわいてるのでしょうね(・∀・)


3C URL 2007/07/11(Wed)06:34:36 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
リンク
フリーエリア
最新コメント
無題(返信済)
(08/27)
(12/09)
(02/16)
(09/19)
(09/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
性別:
非公開
職業:
学生
バーコード
ブログ内検索
時計
Copyright ©  *年中前後不覚*  All Rights Reserved.
* Material / Template by tsukika忍者ブログ [PR]