足は2本か4本に限る

さっきトイレに行こうと席を立ったところ壁に足の数がものすごいなんか細長い虫が居まして、ムカデとかなんかそんな感じの足の数の細長い虫なんですけど、芋虫みたいなシルエットの虫が大分苦手なもんで「ふぉっ」と良く分からない感嘆詞のようなものを叫んで飛び上がりました。

部屋に引き返してアースジェットを手に恐々壁に張り付いた虫に近寄ると噴射。途端蠢く虫。うおぉ。うおぉぉ。（言葉にならない）

床に落ちてうごうごする虫にコレでもかと噴射してからまた部屋に取って返して箒を持つと縮んだようになって動かない虫をささっと玄関に掃きました。そこから傘を使ってなんとか外に追い出してほっと一息。なむなむ…。

足の数は2本か4本に限ります。虫は嫌いではないけどどちらかというと苦手です。


ところで褌が欲しいです（唐突）

しかし探すとなかなか難しいですね。赤字に「男」って書いてあるのが良いんだけど（ピンポイント）理想どおりのがなくって…。赤字に「粋」と書いてある褌があって「おお！」と思ったら売り切れだったりします。

褌はやっぱり赤が良い…良いの売ってないかなーと思います。


昨日言ったとおり今日は芸術鑑賞だったんですが…終わってから会場を出たらそれはもう酷い土砂降りでアッー。

行くまでにチャリのチェーンが外れたりちょっと遅刻しかけたりといった数々のハプニングがあり大分打ちのめされていたのですが、それでもうすっかりやられてしまいました。

傘を忘れていたので下着までぐっしょぐしょ。とにかく着替えなければと家に引き返したものの、制服は乾きそうにないし髪は芯までびしょびしょだし寒いし移動手段無いし…なによりめんどくさい…ということで午後はおサボりしました。おをつけても何の意味もない。うん、サボりました。

来週献血だから無理はしないって決めたんだ（何事）

明日行くのにちょっと気が重いです。ですが別に後ろめたくはない（お前）

だって私の行動で私の決断で私の内申で欠課なんだもの…。献血が終わるまでは献血以外の何事も献血以上には優先しないと決めました。どれだけ献血が大事なんだって…すごく＾＾