日記というか最早黒歴史帳です
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100年も寝ていられたんだぜ…。なんて、本気で呟く程どうにかしています。何この眠気。
子供は歯が生えかけた辺りが一番可愛い。というか幼児可愛い。最近…といっても今に始まったことじゃないけど子供が大好きです。いいよね。和むね。癒されるね。
何処からが子供?と聞かれたら、正直私は年齢より精神年齢を重視するので…仕草や振る舞いによっては同年代、酷いときには年上の人を見ていても「可愛らしいなぁ、ふふふ」と年寄りの眼で見て和むことがあります。後で申し訳なく思います。
疲れてくると絶好調で老けてきます。何だろう…元々お爺ちゃん気質なんだよ…と今では開き直っています。18歳って聞くと「若い!」と思うのですが、あれ、そういえば私も18歳…(ちょっと)
今日はエキサイティングな夢を見ました。
晩御飯はお寿司を食べに行ったのですけど、其の所為かな…大勢の知らない人とお寿司を食べに行く夢を見ました。居もしない姉が出ていました。誰ですかアンタ(知るか)
でもそうしたら食べに行く直前に殺人事件が発生して(!)これもまた見知らぬ老人だったのですが、其の方を見知らぬ姉というポジションにいるらしい人が担いできました。警察が来ました。
で…なんだろ、犯人って言うのがローズって言う18歳の女の子なんだけど、その人が2児の母で…(どういう設定?)こう…ローズ(18)職業・ママって書いてあるんですよ…何それ(知るか)
何故だか私はその人が犯人だということを知っているのですが口に出さず(何故だ)すれ違うときも相手の顔を見ず自分の顔を見せずに済むように顔を逸らしていたりするのです。
で…なんだ、ものすごい坂道(しかも上り坂)の上にある建物に行って、其処に居るおじさん…なんだろう、庭師のおじさん?と会うのですけど…あれだれだろう、お母さん?が何故か老人を殺した犯人はその人だと思い込んでしまっているのですよ。でおじさんを呼び出して水辺(そういやアレ何処だろ…)で何かこう自供するように仄めかす訳です。私はそれを横…というか、正面というか、上というか…からぼんやり見ているという夢でした。
疲れてるのかな…(知るか)
そうそう、お寿司はとてもおいしかったです。シマアジとえんがわがとても。あとフカヒレおいしかったです。あれはフカヒレ自体がおいしかったというか、たれがおいしかったんでしょうけれど結果的にはフカヒレがおいしかったということになるんでしょうね。それでいいです(何が言いたいんだ)
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