日記というか最早黒歴史帳です
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人生で初めて憤死しそうになった。
なんだあれ!なんだあれ!かわいい!!
子供のさ、常に半開きの口が可愛いとかこないだ言ったばかりだけど、その半開きの口で嬉しそうにへにってするのがもうとんでもなく可愛いんだ!天使!天使!!わたしの天使!!!(落ち着け)
あんまりに可愛すぎて死にそうになった。
ちょ…心臓が…太鼓状態…(落ち着けよ)
どんどこいってる。死にそうってか…あー、死んでも良い。幸せ。天使はスナイパー。
(どっかのB級映画のタイトルみたい)
あっ、まるで別の話なんだけど最近でかい手にときめく事が分かった。ちょっとささくれた感じの硬い手。
指が長いのっていいなぁと思います。なんか背丈にしろ足にしろ首にしろ兎に角でかい・長い・大きいのが良いってイメージを持っている気がしますね。でかけりゃいいって…お前なぁ…(セルフ突っ込み)
あれですね、びっみょうな身長コンプレックスがそういう方向に影響したんですね。私ちっちゃい頃はもう自分の背はいくらでもにょきにょき伸びてくもんだと信じてたもん。ってか今もあと10センチは伸びるなと思ってる。己を過信しすぎている。
友達にさ…いい加減諦めろよって言われるんだ…。うっせーよ…ほっとけよ…ばーか…。
うちにアレあるもん、アレ。なんか…ベンチプレスの台みたいな、伸張伸ばす機械あるもん…(通販)←
めちゃくちゃがんばれば二メートルだって超え…うん、ごめん、言い過ぎた。いくらなんでも限界があるね。僕はピーターパンじゃないので空は飛べません。微妙に高所恐怖症の気があるので飛べても飛びません(お前)
まぁこんな憂鬱な話題はやめてさ、うん、話を変えよう。
今日も今日でエキセントリックな夢を見ました。エキセントリックというか単に変な夢でした。ねみぃ。
なんだろ、最初はなんかどっかのパーティーに出される夢だったんだ。行きたくないって渋ってたけど結局着替えさせられて送り出されたんだ。仕方ないから謎の集団に紛れて行くんだけど、これはあれだ…ちっちゃい頃出されたピアノのコンクールの記憶が元になってる気がする。着たくも無いワンピース着せられた夢。子供にスパンコールは止しとこうぜ母さん。
しかし会場に着く前に知らないお婆さんに捕まってなんかどでかいスーパーで買い物に付き合わされるんだ。何故か。お婆さん曰く「太巻きと○○ちゃまのお茶」を買わねばならんのだとか。え、で、なんで私?(知るかよ)
なんか…やたらどでかいスーパーで、端から端まで回るのがめっちゃくちゃ大変だった気がする。そこでお婆さんはねぎとろの太巻きとsakuraって書いてあるお茶のペットボトルを買ったわけですよ。で何故か付き添いのお駄賃だとかで私もお茶を買ってもらったんだ。あーなんだ…どうも。
そこから夢はがらっと変わって、なんか家族でどっかの長屋?に泊まる夢になったんだ。夏らしくって蚊帳とかある部屋で寝るんだけど、深夜に喉が渇いて眼が覚めてしまう訳。そうしたら部屋に兄さんも父さんもいないんで、外に出てみたら向かいにある駄菓子屋でなんかアイスを買ってるんだよ。それをみて自分も外に出て駄菓子屋でアイスを買うんだけど、556円というなんとも微妙な金額を財布から出すんですよね。で一枚一枚数えている間に母さんもこっちきて、数え終わった後、私はガリガリ君のミルクを買ったんです。
ガリガリ君てそんな高かったっけ?(そんなこと)
其の後部屋…というか家に戻って寝直すんだけど、なんでか買ったアイスを枕元に放置して寝る訳ですよ。溶ける!溶けるよ!!喉の渇きは良いのかとかそういうことより、溶けるよ!!
きっと昨日は暑かったのかなぁと思いました。
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