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日記というか最早黒歴史帳です
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夏バテです皆様、御機嫌よう。

「夏バテ」は最早挨拶です。意味合いとしましては「Dear」やら「Hey!」やらと似たようなものと解釈して下さると嬉しいです。

口では「夏バテ」と申しておりますけれど、心の中では「こんばんわ」と言っているのです。…嘘です…。

何だかこう嘘ばかり申しておりますと、罪悪感でぞくぞく…いや間違ったうん本当間違えたんだ…びくびくする事になりそうです。いけませんね。


暑さで体力を持っていかれており、とっても…とぅっても眠いのですけれど、今週末には文化祭が!というギリギリの状態ですので、踏ん張って耐えてみたいと思います。

少なくともポスターの締め切りは明日までですから、頑張ります。


さてさて、今日は…今日はコレといって特別申しあげる事は御座いませんでしたねぇ…。


強いて言うのならばグリム童話の「灰かぶり」。灰かぶりが靴を置いていってしまう理由は


王子様が(召使に命じて)階段にタールを塗り固め(らせ)たから


と言う事を知って…何と言いましょう、何とも言えない心地がしております…。

王子様怖いよ…タールって、粘着質すぎるよ…などと少々薄ら寒いものを感じたりなんだりしておりました。うん、本当に怖いよ!!灰かぶりを帰す気なんかさらさらなかったんだね!?

それと、靴のサイズが同じ人間なんて幾らでもいる…と言うような考えを持っていたのですけれど、本文を読んでみますと、まぁ、灰かぶりは足が極めて小さかったようですね。ですから継姉たちが足を切らなければならなかったのでしょうね、……どれだけ小さいのでしょう。


小さな足、と言いますと私は決まって纏足を思い浮かべます。何と言いましょう、纏足の風習もあまり褒められたものではないと思うのです…。本当に、やり方を見ただけでぞっとします。

い…痛い!兎に角痛い!!

夜も眠られない程の苦痛を強いるのは、風習と言えどどうかと…。廃れて良かったと思う私はいけないのでしょうか…?どちらかと言えば悪しき風習に分類されると思うのですけれども。

中国と言えば、昔は宦官もありましたよね。

……なんでしょう、こう、苦痛を伴う行為によって何かしら得ようとする事に意味が無い、とまでは言えないのですけれども…。やはり、痛々しくて仕方ありません。それは私が現代に生まれたから、なのでしょうけれども。


本当にどれもこれも想像するだけで痛くなってくるのです…うわぁぁぁ…こ、怖い…。


あまり痛いのは好きではありません…生きていく上では、欠かせないものなのでしょうけれどもね。

何の話か良く分からなくなりました(・ω・`)


明日は兄の誕生日です。おめでとうくらい言ってやれと周囲の方々から散々言われましたので、そうします。

ちぇ…(・ω・`)


今ひとつ纏まりきっていないのですけれど、今日はこの辺りで。

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