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日記というか最早黒歴史帳です
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枕元に一万強分の本(薄くて高いやつ)を積み重ねています。毎日すこぶる安眠です。

すこぶる安眠、なのに、何故か変な夢を見ることが多い気がします。果たして夢に出てくる人が自分に会いたがってるとかいう話は本当なのかしら。知人より平面の恋人に会いたい自分にうっかり あいたたた ですね


さてはて、今日は兄が帰ってくる夢を見たのですけれど、何故か着ているのが中学の学ラン…なのでした…。高校の頃は紺色の、私立ならではのちょっと変わったデザインの学ランだったので間違えようがありません。あれは中ランです。

そうして父も母も帰ってきて家族の団欒 なのかはよく覚えておりませんけれども、すると二階で火災?爆発?そのようなエマージェンシーが起こってしまったのです。

大変!なにはともあれ様子を見に行かなければ!と階段を駆け上がろうとしましたが、待て、それはいけないと止められてしまいました。

だって私はろうそくだったのです。


それはまずいな!


そんな夢でした。

その後場面は切り替わり、私は何処かの公共施設の入り口で腕にピカチ○…某黄色いねずみを抱えて、壇の上の星を撃墜しようとするのです。でも相手も電気タイプなのであまり効かないのです。ねずみはなんだかむっちりしていました。私は「かみなり!」とねずみをけしかけながらも星の周りをぐるぐる走り回ってねずみが攻撃を受けないようにしていました。特別どうとも思っていなかったねずみも、腕に抱えてみると可愛いものです。むちむちでした。

そのまま階段をぐるぐる上がって屋上へ着くと、何故か屋上のフロアには巨大な網が広げられており、階段そばで犯人(何の犯人、かは、訊かないお約束です)が男のこめかみに銃を突きつけ、「全員動くな!」と声を張り上げました。

そうしたら一気に床がぬけ…網に人々が引っかかります。体重オーバーでところどころがぶつんぶつんと音を立てて切れてしまい、当然のように私たちはぶら下がる形となってしまいました。

何事かを喚く犯人。疲れそうな腕。どうなってしまうの…と思ったら、窓からせー○ー○ーんが飛び込んで助けてくれました。わーいありがとう!

その後警察の人に見覚えのない(けれども私の)家まで送っていただく事になったのですが、人っ子ひとりいない周囲に反し、家に入ると玄関の靴箱の上に不自然なメモが…。


そう、まさかのホラー展開です。ざわ…ざわ…

誰もいない家の中を進むと、部屋には大きなベッドと広い窓のみ。ベッドに転がり込んで一息…とその時、人影がぬっと現れ、窓から私を見下ろすのです。逆光で顔が見えないわ…そう思っていると窓ガラスに手を掛け、部屋へと侵入してこようとするではありませんか。


そこで おはようございます\(^o^)/

今日も元気です…よ

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