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日記というか最早黒歴史帳です
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いやはや、神の啓示です…(唐突だな)知ってたけど私って無知ですねー(-ω-;)

3C様、ありがとうございます!お言葉どおり、何とかメーデンはローゼンメイデン??(←まだ疑問なのか)だと思います、きっと。曖昧なのでまた今度友達に聞いてみますが、胸の痞えがすぽーん、と取れた気分ですよ(←効果音が間抜け)

 

さて、兄が大学合格いたしました。彼は旅立ちます、PS2を連れて……(;ω;)ぐすっ、うぅ、PS2~…!!

 

私たちは人間として生まれてきたからには、常に成長或いは衰退し続けなければならないのです。それは時として出会いであったり、離別であったり、各々の形を取るのでしょう。喜びや寂しさを伴って、其れでも私たちは時を重ねなければならないのです。

私も永遠に子供で居られるわけではないので、時を刻む事を嘆くときもあります。憂うときも、喜ぶ事もあります。

人間なんて、人生なんて儚いものです。

其の僅かな時間、伴う様々な感情を噛み締め、歩む事が生きる事なのでしょう。

少し寂しくても、慣れはすぐ人々を蝕んでいく事でしょう。寂しさを忘れ、日々を送り、また離別を、或いは出会いを繰り返すでしょう。

 

今は、その離別に祝福の言葉を添えて。やがて来る未来が輝かしいものであるようにと、祈りの言葉を添えて。

永遠の別れではないですが、きっともう今までのようにはいかないんだろうなぁ、と思うと、少しばかり寂しさが募りますがね。

 

以上、PS2に贈る言葉です(オイ)

多くは望まないので、お歳暮には牛タンか萩の月を送っとくれ、兄さん(厚かましいな)

 

さぁて、今日は注文していた小説が届きました!!星新一と嶽本野ばらの文庫ですw楽しみにしてただけあって、嬉しいですえへへ(^ω^)

何だか嶽本野ばらの小説を読んでるとき感じるものがあったのですが、其れが重松清の小説を読んでいるときの共感や如何し様も無いやりきれなさに酷く似ている事に気がつきました。

どちらにも、共感するし、やりきれなさに歯噛みしたくもなる。そしてどちらも、綺麗なものは綺麗で、切なくて、微笑みたくなる、泣きたくなるようなやさしさが潜んでいるのです。

 

あ~楽しい。本に埋もれて死にたいです。(本気)

今のところエミリーが何だか堪らないです。少々アグレッシヴな発言に吃驚する点もありますが、「貴方」が怒るところとか泣くところが堪らないです。

私もこんな言葉が書きたいよぉ~…(>ω<)ノシ

 

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