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日記というか最早黒歴史帳です
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「鬼畜度チェック」というものをやってみました。

鬼畜とかサドとか言われたりしましたが所詮18のガキだし、内輪で言われることなんて当てにならないし…自分が一般人であることを証明したいと思ってやりました。話のネタになるかなくらいの軽い気持ちでした。


結果




( ゜Д゜)

( ゜Д゜ )


え、あの…これは…。

余った36.4%はどうすればいいんでしょう。

何が困るってネタ要素無しの物凄く素直な気持ちで選んだってことです。

余った約40%はどうすればいいんでしょう。

ちょっと田代を選んだくらいで…この仕打ち…。


友達の話を聞いてみたら86%だったそうです。100%超えてねぇwwwwとか思いつつも相対的に高い値が出やすくなっているに違いないと思うことにしました。


興味がある方は是非試してみては如何でしょう。

ttp://www.lastcaress13.com/kiticheck.html

そんで私を超えてください。超えたら教えてください。喜びます。ほっとします。


ちなみにもう一度選んでみたらこうなりました。




\(^o^)/

うん、最初のにしときますね。

アレが一番素直な選択だったに違いありません。田代含めて。田代含めて。


明日はセンタープレです。

いっちょ頑張ってきます。こんなことしてるけど頑張ってきます。

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今だかつてこれほどまでに誠意と熱意とをもって先生と向き合ったことがあっただろうか、いやない。

すごく…疲れました…。

一日分のエネルギーを使い果たした気がします。疲れた。

真面目に生きてきてよかったって今日初めて思ったかもしんない。先生わたし…これからも掃除頑張りますっ…!


事の始まりは数学のテスト。

返却されてきたんですけどまさかの展開^^

数Bは予想外に良かったのに数Ⅱが予想外にまずすぎた^^^^^^^


えっ…これどうしよう!どうしよう!真っ青になっていたところ「あっコレ答えは合ってる!計算過程違うけど」発見。藁に縋ろうと思いました。追試なんて受けてたまっかよという気持ちです。通知表に赤なんて…ダメ!絶対。

ということで先生と点数交渉して参りました。かつて無い熱意と誠意を持って。勢いで押し切る心意気で。口喧嘩なら…負けないっ…!しかし口喧嘩じゃない。負けるかもしれない…(お前)

授業担当の先生に相談した後、放課後校内を探し回って職員室にて先生を発見。実は点数交渉するのって初めてですが気合を入れて、いざ!


「絶対(強調)どうしても(強調)何があっても(強調)駄目ですか?」

くどいです。

そしたら傍に居た生物の先生が背中を押してくださいました。押せ押せジェスチャー。はい押します押します。押してます。


先生「麦さん頑張ってるからなー他の人が来なくてもひとりで掃除やってたしなー」


わたし今日ほど日頃の生活態度って大事だなって思ったこと無い。

というかよっぽど先生の印象に残ったんだなあの日の掃除は…。過大評価だとは思いつつ自分GJ。自分GJなんて思うの何百年ぶりでしょう。ってあらやだ何百年前ってば生まれてない。まだ18年しか生きてない。


以前、特別教室の掃除担当だった時に人が誰も来ない日があったのですよ。じゃあ自分でさっさとやっちゃおう…と適当に掃除していたら先生がやってきて偉く感心されたことがあったのです。いや自分でやったほうが早く終わるので早く帰れるというだけだったのですが。

「偉いなー、君名前は?」

「名乗るほどのことじゃありませんよ…」

(一度は使ってみたかった)

大満足でした。

結局名乗らされましたが。名乗っちゃいましたが。

そんな些細な行動がこんなところで役立つなんて…自分GJ!


実際、交渉と言うほど難儀せずに点数もらえました。計算方法の説明…くらいでしょうか。拍子抜けするほど呆気なかったですが11点あがりました。い……いやったぁぁ!!

もう本当コレどうしようかと…思って…ウッ(;ω;`)

とりあえずこれで安心して眠れます。明日も怒涛のテスト返却ラッシュが続くので心して挑みたいと思います。

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青いジンジャーエール

あまりにアレで大喜びで買った





大喜びで見せびらかす私に向けた母の第一声

「まずそう」


うん!だから買ったんだ!!


変態と言われた場合には頑なに時には暴力すら用いての堅固な否定の姿勢を貫いているが変人といわれたら返す言葉が無いと思った。

だって仕方ないじゃない醸し出されるいかにもなアレに…デンジャーなスメルにそそられてしまったんだもん…。


そういえばどっかで青色何号だかは発癌性物質を含んでるとかなんとかそんな情報を見た気がする。でも気にしない。

私の好奇心をこれでもかと刺激し見るからに味に期待できなさそうなオーラを放っているんだぜ…これを買わねば私が廃る(しょーもない)


実際にグラスに注いでみると、液体はうっすら青く色づいている感じ。ブルーハワイとかアレ系統の強烈な青ではなかった。

弾ける泡。まごう事なきジンジャエール感。高鳴る胸の鼓動を抑え、グラスにそっと手を伸ばし。


飲んでみたら味は普通でした。普通でした。

がっかりしました。

(・ω・`)


いや別にまずくないのもいいんだけどさ…けどさ…違った意味での期待外れというか…。

まぁ種類は違えど要するにそんながっかり感を望んでいたのである意味で満足しておこうと思います。もっとエキセントリックにまずけりゃ大喜びするのに。この半端さ。(酷い言い様)

普通にジンジャーエールだしちょっと面白いので良いんじゃないでしょうか。うん。良いんじゃないでしょうか(無駄に偉そう)(そしてまだ残る不満)


そういえば今日テストの最終日でした。

数B\(^o^)/オワタ

カナダの首都はこれで覚えました。

\(^o^)/オタワ

んなこたぁどうでもいいね。

とりあえずどうしましょ。今言ってもしゃーないんですがね。

二次試験前に追試だなんて冗談じゃねぇぞと思うので何とかなれば良いと思います。赤点回避できればそれだけでいい…から、どうにかなんないかなぁ。数Ⅱはそこそこ…出来た…ような…気がする…?のでなんとかなればいいなぁ。祈るばかりです。


ところで友達が「一問も分からなかった」って言ってました。冗談かと思ってたのにじわじわと心配になってきましたが…大丈夫か?

友人の後ろの席の男子が「寝るな(笑)」とか「白紙で出すのはやめてくれ」とか言ってて冗談程度にしか思ってなかったんですけど本当だったらどうしようと何だか私が心配になってきました。大丈夫か?

そういやあのこ冗談とか言わない。


心配の始まりは昨日の「ノートコピーさせて」からでした。私は言われた側です。

(゜Д゜)えっ… ?

「え、ごめ…家に持ち帰っちゃった…」←最後の授業と同時に持ち帰った

「そっか…仕方ないや」

「え、ちょ、どれくらいやってないの?」

「ひとつもやってないよ」

(゜Д゜)


ノート取って来ようか!?本当に大丈夫なの…!?と昨日延々と心配しました。今朝も心配しました。

…結局大丈夫だったのか…心配ですが気にしないことにします。私の胃が溶けます。自分のことで手一杯ですもう…数B…。

学生って目が回る…と思いました。いや違う、受験生って目が回る。

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ふぉぉぉ…美味しい…!

ちょっと感動冷めやらぬうにゃうにゃなので書き留めておきますね。

「きのう何食べた?」という漫画があるのですがね、それに載ってるレシピがもう…おいし…っ!!ちょ…これ…すごい…!感動した!

サワークリームと明太子混ぜたものをバゲットに塗るというのが載ってたので早速やってみたら、びっくりする美味しさで!興奮!

アレみたい、前ネットで買ったレバーのパテ。一瓶1000円くらいのちょっと立派な奴がそりゃあもう美味しいんですけど、あんな感じの美味しさです。明太子が無かったのでたらこで代用したんですが…うはぁ美味しい…!

ゲイのカップルさんの漫画なので読む前はえっどうなのとか思いましたが思った自分を殴ってやりたい素晴らしさです。ゲイとか関係ない…これは美味しい…(レシピ的な意味で)シロさん凄い…。

ミルク寒天の黒蜜かけも素朴でとってもおいしゅうございました。もう…シロさんすごいっ!


別にこれがきっかけじゃないのですけど最近の私はおほもさんも余裕で嗜めるようになりました。以前は苦手だったのですけど面白いですよね。どうもありがとう友人、あなたを更正させようと必死こいてたらこんなことになりました(ネズミ捕りがうにゃうにゃ)

おほもさんってある意味ファンタジーというのを聞いてそっかファンタジーかならば良いと妙に納得したところから歯車が狂い始めました。何が良かったのか良く分かりませんが視野が広がったので良いこととします。偏見よくない。

私これでもネガティブに前向きなんです(矛盾)

そういやこないだ引き篭もりたいといったら「そんな自虐的なこと言うなよ」と言われたのですっごく吃驚しました。何故って私はとても前向きな意味で引き篭もりたいと言ったからです。引き篭もる行為は毎日とっても楽しそうだという憧れから言ったからです。「僕おっきくなったらパイロットになりたい」とイコールだったからです。

な…何が駄目なの!?(社会的に?)←


話は変わりますが、江國さんの「赤い長靴」を読むと何とも言えない…こう、なんというか…何とも言えない感じがあって、語りたいのですけど…これから塾なので割愛。

あと英語のテキストにあった「イギリス英語は婉曲表現を好む」みたいな文にもえたぎりました。もえたぎりました。授業中に憤死しそうになった私は得意のポーカーフェイスで乗り切ろうとしましたがどうしようもなくにまにましてしまいましたまだまだ青いんです。若いんです。

イギリス英語はアメリカ英語より日本語に近いんだって(表現的な意味で)

なにそれ!なにそれ!憤死しそうになった私の心をいったい誰がわかってくれるというのでしょう。今も死にそうです。

悶絶する私の心をいったい誰が(略)


イギリス好きです。ユニオンジャックってスタイリッシュですよね。

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テスト期間の合間に挟められた3連休ってすごくサディスティックだと思います。

休みだと完全に気を緩ませようにもテストが頭を過ぎり息抜きも儘ならない状態。けれど敢えて其の逆境下の中で思い切り休日をエンジョイしはしゃぎまわってやろうと思いますだってこの程度のサディスティックに負けてたんじゃ私が廃るから。

うん、私が廃る。

この私が廃るというのは大抵しょうもない状況で用いられます。

例えば面白そうなものがあったとしよう。何故手を出さないのか、手を出さない理由など何も無い。ちょっとくらいリスキーだからってこの場合重要なのはそれがいかに私の好奇心を擽ったかという事だ。これで手を出さねば私が廃るではないか。

こんな感じです。しょうもないものを買いたいときに用います。ふんどしとか(WAO)

使うと友達は大抵「ああ…これだからコイツは…」みたいな生温かい感じで苦笑してくれます。

そんな理由で私はハートに火をつけた面白そうなものを買い込みます。明らかにまずそうなしかし面白そうなお菓子然り、飲み物然り。なんなのだあのパッケージ…見るからにアレではないか。誘っているのか。そうかならば乗ってやろう。

そんな男気です(いらねぇそんなもん)

プロテインの時もそんな精神でした。正直わたし引き篭もりだからそんなたんぱく質いらないんですが…見るからに面白いじゃないですか。そもそも家の兄弟にはサプリメントに弱いという傾向があります。

たんぱく質の取りすぎは肝臓の負担になるんですけど…若いから大丈夫!(こんな時に限って)


話がずれた。休日エンジョイしようと思いますって話だ。

それに私どえす認定されちゃったからちょっとやそっとのサディスティックに負けていられないんだ。寧ろ多少のサディスティックは嬲り返さなきゃいけないんだ。へっへっへ…尻尾巻いて逃げ帰ったほうがお利巧だぜ嬢ちゃん!お前は何処の悪役だ。

私はどえす認定されたとしても平和主義かつ小心者で引っ込み思案の事なかれ主義者です。だからそんな…好戦的な訳がないじゃないですか…(弱々しく否定)(今更)

あと多分そんな事してたら休み明け無き寝入るのは私ですね。知ってます。

…普通に勉強しますよ…?受験生だし小心者だよ(口ほどにも無い)


今日は買い物に行きました。スカートの下に4枚装着という何お前何処に旅立つのという格好でしたが気にしません。外は戦場です。

可愛い熊のストラップとクレープを食べてきたので私は満足です。ミスドの中華ドッグも美味しかったです。あとは…ええと…あぁそうだ下着を買いました。冬を乗り切ります。



あっすっかり忘れてた!良い夫婦の日おめでとう!

ポッキーの日はすっかり逃しちゃいました。

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