現実に戻らなければいけません

何と言う名言だと思いました（タイトル）

帰りの寝台車、もうすぐ地元の駅だというところで入ったアナウンスより。

添乗員さんのセンスに愕然です。友達と「なんて秀逸」と絶賛しておりました。

さて、帰ってまいりました。生還です。

地元の人のいなさっぷりに死ぬほど安心しました。過疎っぷりに癒されました。引きこもりには優しい環境です。閑散としていてすごくほっとしました。大好きこの荒廃ぶり（暴言）


家に帰ってきたら一気に疲れが出て文字通りくたくたです。頭がぐらぐらしています。塾をおやすみしました。

今は買ってきた干菓子をお茶うけに買ってきた緑茶を啜っています。八ツ橋は家族に食い荒らされ（暴言）ました。私の分くらい残してほしかった。

色々書きたい事はあるけどくたくたなのでまた今度にします。くたびれた。

足の小指が水ぶくれてぱんぱんです。親指にはマメができました。蚊にしこたま血を持っていかれました。蚊なんてこっちじゃ死に絶えたものだと思っていたから油断してた…。

そんな私の実家は荒れた日本海の景色が寂漠としているＴＯ☆ＨＯＫＵのとある県です。人少なくて超安心しました。やっぱり住むなら田舎が良いです。個人的には。