日記というか最早黒歴史帳です
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今日…もう昨日か…は友達とカラオケに行ってきました。
わーいわーいカラオケ\(^o^()^o^()^o^()^o^)/(心情風景)
しかし 私にはひとつ 大きな懸念があったのでした…。
~朝~
母は伯母とスーパー銭湯に行くとかで揚々と準備をしていたのでした。
私も出かけるので鍵を持っていってねとかなんかそういう会話をしたのです、そして確かに母は「持った(`・ω・´)」と言った 筈でした。
母「それじゃあ行ってくるね、鍵はちゃんとかけてね」
私「はーい行ってらっしゃーい」
~5分後~
( ・ω・) ○¬
(つω´)” ○¬
( ゜ω゜) ○¬
!?
テーブルの上には 母が「持った!(`・ω・´)」と言ったはずの鍵が 燦然と輝いているではありませんか…
(;`・ω・) ○¬
苦心の末、郵便入れの縁に鍵を入れた袋をそっと忍ばせておくことにしました。
多分気付くよ…私も鍵を忘れたとき そこから何度も中を覗き込んだものです
~そしてPM5時過ぎ~
わーいカラオケわーい^q^q^q^q^(心情風景)
とやっていて、ふと鞄の底に手を突っ込みましたところ
Σ( ・ω・)ハッ "日"
携帯が…光ってる…!
いえ、薄々そんな予感はあったのです…
あったのですけれど
( ・ω・)日” ピッ
「お母さん鍵忘れちゃっておうちに入れない(´;ω;`)早く帰ってきてください」
( ・ω・)日
本当に こんな →(´;ω;`) 感じの声だったのですけれど
私だって こんな →( ゜w゜ ) 気持ちでしたさ
本当…ごめんね…>友人
これに懲りずにまた遊んでください
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