こんにちは虚無感

車窓から、稲穂の金色が眼に眩しい一面の田…

と言いたいところですが金色と言うか黄土色にしか見えない　でも土の色だと言う方が優しい感じがして良いと思うの…豊かな雰囲気が出ないかしら

まぁ兎に角そんな景色を眺めたり、淡い色の空…

といえば聞こえがいいけど正直色が薄くてぱっとしない空　曇りなの？晴れなの？なんだか水でとことん薄めた絵具で描いた絵みたいな空だ…紙が水吸って歪んでしまうんだよなぁ…

に思いを馳せたり、道端で風にそよぐふわふわのススキ

…うん、ススキはススキだよね…を眼で追ったりしました。


どう頑張っても乗り物酔いです本当にありがとうございます。

そして道端で狸が轢かれてるのを発見して以降神経性の腹痛は酷くなっていく一方でした。最早苦行です。


と言う訳で今日、アパートの方に戻りました。

またさびしい一人暮らしです。

どこか　ふらっと　旅行に行きたい…な

夏休みあと4日？3日？くらい残っているのですから　どこか…ふらっと　もだもだ


まぁそれはさておき溜まった郵便をちぎっては捨てちぎっては捨てして両親に乗せられて買い物に行き、両親を見送って家じゅう掃除して片付けして座椅子設置して…

ひと段落してからほろほろ（；ω；）夏は終わってしまった（；ω；）と涙ぐむ今日でした。

嘘ですと言えたら良いのですけれど…ねぇ…。

両親を見送って（；ω；）掃除中に（；ω；）買い物途中で（；ω；）

いい年して！いい年してもう！恥ずかしいんだから！

でも実家から戻ってくると一…人暮らし寂しいなぁ…。

ただでさえ少ないお友達がこっちではもっと少ないので　それはまぁ私の所為なので良いのですが

話し相手がいないのって寂しいなぁ…早いところ慣れたいものです　いや慣れる慣れない以前に早速帰りたいです

着いた瞬間「やだ逃げたい」ってどういうことなの

なんという人生の引き篭もりフラグ…ぶるぶる

帰省から戻るたびにこんな脱力感と言うか絶望感と言うか虚無感に苛まれて暫くは酷い対人恐怖症（人見知り）だったりホームシックだったりに悩まされたりするのですが…いつものことだけどしんどいわぁ…。


それにしても…寂しい…　そのくせ相変わらず隣の人のベース音は五月蠅いという←

…明日はにゃんこに会いに行こう…（・ω・`）


どうでも良いですが荷造りして衝撃だったのが薄くて高い本が塵も積もれば何とやらで意外とかさばって参考書2冊を引き換えにしなければならなかったことです。な…なんだ…と…！？

う…うん…仕方ないよ…ネ…！その分私お勉強頑張りますよ　ええ！