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日記というか最早黒歴史帳です
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さっきまで寝ていたのですが今日は本当に眠いのでもうさっさと寝てしまおうと思います。

色々やらなきゃいけないことがあった気もしますがとりあえず今は寝ておこうと思います。


話を変えまして、よーつべで「週間ストーリーランド」を見ていました。毎週木曜日…懐かしいなー。

確か私が小学生の頃やっていたように覚えています。ちょっと好きでした。野球中継でしょっちゅうつぶれたので、あの頃は木曜日には雨が降れば良いと思っていました←


小さい頃の記憶とはなんとなくごたごたとしていて、時系列とかも今ひとつ定かではない曖昧なものが多いのですが、それが妙に忘れられないというか、頭の中で不思議な存在感を放っているように思えます。

懐かしいことを好むのは、振り返って自分の足跡を見ることで安心するからですかね。


記憶と言えば、火垂るの墓を見ていたらいつのまにか兄さんが涙ぐんでいて母さんが「感受性が豊かなのね」と微笑ましく笑っていたのをやけにはっきり覚えています。

私はというと小1か小2かまぁそこらだったので、話の中身がいまひとつ理解できずに「なんで兄さんは泣いてるんだろ」と不思議に思っていました。その数年後には眼鏡のレンズが濡れるほど大泣きするようになるんだから人間って分かりませんよね。


昔話をした後は、なんとなく卒業式でふるさとを歌い終わった後のような感じがします。

我ながら分かり辛い例えを使うものだと日常的に思っているのですが、分かり辛い言葉が好きなので仕方ありません。(反省の色無し)

そういえば、昨日「毎年蕾が開く前に枯れてしまう花が数年ぶりに咲き誇ったような云々」とかイマイチ分かり辛い事をぼんやりと喋っていたら「文学的だね」とか何とか褒められたので「どうもどうも」と言っておきました。

一日遅れでよくこんな台詞を褒めることが出来るなあ…、と友人に感心しました。そして私は何が言いたかったんだろうと今更ながら悩んでみたのですが、とにかくとある出来事を誇大表現するのに必死だったのでしょう、イマイチ覚えていません。

とある出来事と言うのはまぁ言ってしまうと「通販で掘り出し物を見つけたときの喜び」なのですが…←中身が伴ってない

ところで文学的と言う響きがなんとなくインテリっぽいなと思うのは私だけでしょうか。←

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