日記というか最早黒歴史帳です
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何ともいえない名前ばかりつけると言われました。
ミニマム太郎(略してマム太)とか笹次郎とか←
そんな事言いつつ何時の間にか君だって呼んでるじゃないか…とによによする私です。
自分のものでも人のものでも構わずに名前をつけます。すでに名前がついているものにもつけます。
我が家にあるぬいぐるみには全て名前がついていますがほぼ全てがうろ覚えでぷーとかふーとかうーとかかぶりまくりだったりしますが気にしません。
そんな訳で↓
↑
命名・ベア五郎(本気)
横の手は私の手です。かなりでかいベア五郎。
最初彼女(※実はマドモワゼルらしい)はルドルフ(※これでもセニョリータらしい)という名前でした。
五木ひ〇しみたいで最高にクールだと言う理由でベア五郎と(勝手に)名づけ、あらゆる文句を無視してベア五郎と呼び続けたら何時の間にか皆ベア五郎と呼ぶようになりました。
いいのかそれで。
言わずにによによ笑ってばかりいます(お前)
と言いますか五木〇ろしとベア五郎って五しかかぶってない(杜撰)
ちなみに私がベア五郎といって憚らないので彼女の本名はルドルフ・フォン・ド・ベア五郎(オブ白縮れ毛)…とカオスな事になったようです。
…なんか…ごめん…。
そんな私も意味無く兄に「みんがー」と言うミミガーのごとき響きのイマイチ意味の分からないあだ名で呼ばれ続けていたことがあります。兄が呼べば皆呼ぶ理不尽な我が家。というか誰かが名づけるとすんなり浸透・定着する我が家。
うちの3代目ハムスターなんてキューティー佐藤という名前でしたよ(命名・母)
略してきゅーと呼んでいましたが「なんて名前ー?」と聞かれると必ず「キューティー佐藤」と答えました。冗談かと笑われたので本名だと答えるとものすごく笑われました。
キューにはしばしばごめんと思いました。
なんでしょうね…ネーミングセンスはそこそこに遺伝するのか?
ところで今日は文化祭の代休!でお休みでしたよ。やったね!
私のあまりの着る物の無さを哀れんだ母が買い物に連れて行ってくれました。色々買ったよ!ありがとう!
しかし古畑さん最終回が歯医者の為見れなかったのが非常に残念です。ちえー。
そうそう、親知らず抜いてきました。
今回は前回よりダイレクトに「抜いてるぜー」って感じがびしびし伝わってきました。引っこ抜かれてる感触がリアルに伝わってきました。うおー抜いてるぜー!
うがいしたら例のごとく血まみれでした。今も口の中血まみれです血が止まんない。
血の味しかしないので晩御飯も食べませんでした。いや、うん…これ絶対吐くって…!痛み止め飲んでるので痛くは無いのですが、血生臭くってきもちわるーい。
激しい運動・長いお風呂・酒は駄目ですって。いや未成年ですから酒飲めませんよお姉さんと言おうかどうか迷いましたが口の中が血まみれなので笑う事しかできませんでした。
それにしても腹が減った。おなかすいて眠れそうに無い。
血生臭いの我慢して肉食うべきだったか…いや、それは色々きっついものがある。
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