夏の夜の逃避行

夜が明けたら19歳になってしまう…

私　傘をさして　小さい鞄一つだけ持って逃げだすの…

さがさないでください


「躁鬱？」と疑われるほど気分の上下が激しいです。

雨の日って…体中のエネルギーを根こそぎ吸い取られていくよう…。

熱が篭って…

しおれる


しかしそんなダウナーな気分もちょっとしたスパイス加えるだけで持ち上げる事が出来るんだから…世の中って捨てたものじゃない。

世の中と言うかパソコンの中と言うか　うん　次元ひとつ減らしたら天国だよね！←

こんな残念なままで私はひとつ大人になるのです。残念すぎる＾＾


日がな一日嫁をずっと見ているのですけど…あれはすごい…。


明日の授業が面倒くさくて仕方がありません。やだな…早く帰りたいな…。

このめんどくさい気持ちを言葉で表すとすると…栗の渋皮煮　いや、そんな甘いものじゃない…（味的な意味で）

渋皮残す作業のめんどくささといったら…新鮮な卵でつくったゆで卵（半熟）の殻の剥がれにくさに近しいものがあります。

言葉に表せないほどの面倒くささ…強いて言うなら何でしょう、5メートルのぷちぷちをきわめて作業的に延々とぷちぷちし続けるような…いや、それ案外楽しそうですね。

なんて言えば良いのかしら、「チーズバーガーをチーズ抜きでください」という人の面倒くささに非常に似通っているのではないかしら。そ、それは…めんどくさすぎやしないか…！


結局なんとなくだるーんとして行きたくないなぁなんてうじうじしているだけということが判明してしまいました。雨だものね。外に出たくないよね。


そんな事をだるだる書いていたら友達からメールが来て突然元気になった私です。現金なものです。

あー早く30日にならないかなぁ！