日記というか最早黒歴史帳です
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今日大学の方に退学届けを出してきました。これでもう転学の準備はバッチリ。
携帯を携帯せずに(よくある)出かけてしまったので時間を追って書いていきます。
まだとっぷり暗い駅のホーム、眠い眼を擦りながら電車に乗り込もうとしたらおばちゃんに「この電車は○○行き?」と尋ねられました。固まる俺。
「すみません、私も詳しくなくて…」
こんな (・ω・`) 感じでした あっでも5:54発の電車はこっちです!ええこっちですとも! 結局電車に乗ってたおっちゃんに「この電車○○行きます?」と聞いたことで一件落着。ほっとする。
そしたら向かいに座ったおばちゃんがお礼にと飴をくれました。いえいえお役に立てず…まぁー良いんですかありがとうございます頂きますー!美味しかったです。
ちょっと談笑してそのおばちゃんとは乗換えで別れてきました。なんの御用でそちらへ?とでも聞いておけばもっと話が膨らんだのかしらともだもだ。
そして駅に到着。ドーン!バーン!ジャーン!と生協解約して先輩と話して(「実は来年から△△大学に行きます><お世話になりました><」「そうなんだー元気でね^^」)猫と戯れること暫し。スピーディーに事が進んだので時間が余って仕方ありませんでした。
それよか携帯忘れたから猫の写真が撮れなかったことに本気で涙ぐんだ。
ぶちお(猫)が前脚怪我してて…お前どうしたの!怪我したの!可哀想に…喧嘩しちゃ駄目だよ元気でやるんだよ…と長いこと撫で回していました。ぶちゃお(猫)はわりとクールに接してくれましたがぶちおは立ち去ろうとするとん”な”-と鳴いて前方に回りこんでなかなか離してくれません。熱くなる目頭…「また…会いに来るからねっ…!」うーんドラマティック
ところで雨降った後だったからぶちおもぶちゃおも雨と泥でぺそぺそでズボンが大変汚れました が気にしない
最初は手でガードして足にすりすりしてくるのを防ごうとしましたが3秒で止めました。だってガードしたら見上げて来るんだもん!あれを無視できる人は間違いなく鬼畜です僕には無理ですた 本望
あと大学の方のブログに「転学するよお世話になりました><」って書いたら恐ろしいほど気持ちがすっきりした。マリッジブルー(違)とか嘘のように心が晴れやか。
そうよねやっぱり隠し事いくない…みんな有難う!って書けたし心が驚くほど軽くなったよ。
そして例え腹のうちで何を思っていようと公共の場のブログで糾弾はされまいという打診をするこすっからい僕 ごめんね…でもやっぱりちょっと怖いんだもん…
ああでもスッキリした!やっぱり書いてよかった!
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