日記というか最早黒歴史帳です
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反応の良さに何だか妙な定評がある私です。
とりあえず殴られ(る仕草をされ)たら悲鳴を上げます。「ぐあぁっ…うぐぅ、げふげふ」よろめいたフリまでで1セットです。何の役にも立ちません(そりゃあな)
さて、もう今日なんですけど昨日の話をします。いつものことながらまた日付変わる時間帯に間に合わなかった…ちぇ…。
昨日兄さんがあっさり帰ってしまう日でした。朝学校に行く時に「じゃあ元気でねー」とあっさり別れの挨拶を交わし、とりあえずの別れも済ませた…と思ったら学校について戦慄。
眼鏡忘れた。
眼鏡なしで授業受けるよりなら家で寝てた方が遥かにためになる…つまりは授業になりません。学校にいる意味自体無い。
それくらいならばと一時間目を捨て(友人に「保健室に行ってると言ってくれ」と言い残して)帰宅です。さっき登校したばっかりなのに眼鏡取るために家に帰る自分…なさけねー…。
結局今日放課後まで気づきませんでしたがそういえば自分は財布も忘れていました。駄目だこいつ…。
とりあえず眼鏡を家に取りに帰ったら余裕で兄さんがいて「お前クールだな!」と盛大に馬鹿にされました。うるせえ。なんという因果かと苦々しく思いながらまさかの兄の見送りをする羽目になりました。一回目の別れの挨拶まるで無駄じゃん畜生…。
しかし眼鏡を無事取りに戻り、2時間目から学校に帰って無事4時間目の英語のテストも受けることができたので今日やるべきことはすべて済ませた…みたいな気持ちです。やりきったという気分です。
アレだ…慣れない事(※テスト勉強)するもんじゃねぇ…。それで忘れ物して授業つぶしちゃ意味ねぇよな…と大変苦々しく思いました。苦いです。
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