日記というか最早黒歴史帳です
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私の好みが形成された辺りはちょうど自分史暗黒時代なので原点に帰るって事は相当参ってんだよな…と思い知らされます。あれ支えに乗り切ったようなもんだからなー。
今思うと遠慮せず引き篭もってりゃよかった。義務教育なんだから…しくった（お前）
ところでアジカン聞いてるとああ…ってなります。アルバム買うたびに言ってる気がするけどなんか…ああ…こう、ほうっと。温かいお茶飲んだときみたいなほぅっ…、とリラックスするような。リラックス！そう、ロックなんだけど安らぎます。
ＵＳ・ＵＫロックなんか聞いた日にゃぁ…こ、こりゃぁ…やったるぜ…うおぉ…！と我も忘れてハイになるんですが、翌日どこぞの矢吹ばりに燃え尽きてしまうんです。
しかしアジカンは、こう、じわっと胸に沁みるといいますか…気持ちも盛り上がるのですけれど、肩に力が入り過ぎないといいますか…同時にリラックスできるといいますか…。自然体ではしゃげるといいますか…。
あー中学の頃を思い出すなぁ…と少ししみじみするのもあるんでしょうけど、それだけではなくアジカンサウンドには何だかそんな癒し効果もあるはず…と思います。耳に優しい声。
椎名さんはもう只管なにかに没頭したいときか切り替えたいときにしょっちゅう聞きます。でも聞きすぎると映像（ＤＶＤ）見たくなってくるから難しいです。平成風俗大吟醸は本当…感動した。ギャンブルが神。ＭｏＲＡ欲しいんだけど…高いからなぁ…迷ってます。
ＢＵＭＰは癒し系。これは譲らない。あやのちゃんも然り。ポルノはもう流石といった感じでメジャーなので私が何か言わなくても大丈夫。
あー…勉強さねば。今夜は雪らしいです。勘弁して頂戴！
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でもしゃーねー…買わなきゃ前に進めないんだ…。
この下着地獄からも抜け出せねぇんだ…。
物凄く不服な買い物しました。生活必需品なんですけど凄く不服な買い物でした。
それにしたってもうちょっとましなの買えばよかったと思う。もーちっとはいーのあったんでねぇの（不服）
物凄い不服です。
凄まじく不服です。
（ー゛ー）こんな顔です。
買い物ってもーちっと楽しかったんでねぇの（不服）
畜生…もやっとする…。
あれ買うくらいならちょっと良いお値段の美味しいもの買った方がもう少し幸せだった気がする。うん。
でもそれじゃ駄目なんだ。何時まで経っても気に掛かって抜け出せないもん下着地獄から。
今週テストだしいい加減勉強に集中しなきゃいけないんだぞ。さっさと切り替えて勤勉に励まなきゃいけないんだぞ！
だから良いんだ…不満こそあれ、あれは正しい判断だった。買わねばならぬのである。いや買わねばならなかったのである。か。
それにしたってあれは不服極まりないんだけどね！ｹｯ！
さっきネット漁ってたら衝撃の「えっこっちの方が良い」的なものを見つけたので見なかったフリをします。します。しかしよくよく確認したらあっ良かったこっちのが若干安い…。欲しい奴じゃないんですけどね。ないんですけどね。ちくしょう。
でも一応明日お母さんに言ってみようと思います。ネバーギブアップ（＝往生際が悪い）
出来れば買って欲しいです。着圧ソックスが欲しいって言ってたから私にもゲルマニウムのソックスを買って欲しいです（本題）
こんな子で ごめんなさいと 思うけど フラストレーション 性格変える （字余り）
根っこの悪さというか素直な気持ちのままに口に出せばこんな粗野な口調になってしまいます。でも学校では「ごめんあそばせ」「よろしくてよ」なんてふざけて言ったりします。ははは（笑）←お前
とても疲れました。
私の天敵であるストレスがおなかの辺りで蔓延っていて胃をキリキリと締め付け始めているので寝ます。奴との勝負は一分一秒いかに乗り越えるかが鍵です。
顔文字にすら眉を寄せてしまう昨今。疲れてます。
癒しが欲しい…なんて言いつつ、なんか頭ん中がちょっと可哀想なことになっているので今は今でそれなりに幸せだったりします。
何聞いてもＢ/Ａに変換される不思議！つまりはあーもう駄目あたまが沸いて溶けそうってこと。
特装版の予約しちゃった…あればいいな、なんて。
なければきっと泣いて悔しがります受験期真っ只中に（お前）
とりあえず瞼がもう永久粘着してていいですかと矢鱈めったら訴えてくるので出来れば応えてやりたいのですが…永久は無理かなぁ…宥め賺すのも大変です。
とりあえず眠いって事です。
グッナイ。
今更すぎる話ですがＧｏｏｄｎｉｇｈｔって決まり文句。おやすみが「良い夜を」って素敵だなぁと思います。
英語って今日本はアメリカ英語ばっかですけど個人的にイギリスの方が好きです。ユニオンジャックの鞄とかシャツとかキーホルダー欲しいなって思います。
どうでもいい話。眠いです。
最近日常生活でしょーもねーストレス溜めても仕方ないと割り切ってより開放的に過ごしてるんですけどそしたら途端にサドサド言われ始めて流石にちょっとあんまりだと思いました。
友「サド時々マゾ！」
私「マゾって何」
友「献血の…」
私「…怒るよ」
私は本気で怒ったら怖いんだよと言ったら「分かってる！ごめんなさい調子に乗りました許して」と矢鱈素直な返事が来たのでちょっと拍子抜けしてしまいました。お前素直なのなぁ…。ていうか私そんなに怖いと思われてんの？
感心すると同時になんとなく中学時代が思い返されて懐かしく思いました。約一名相手にしょっちゅう似たようなことがありました。私毎日あの子にチョップしてた。もうアンタなんか知らない！面倒見きれない！と言ったら「殴ってもいいから許して！」と返ってきた時ものすっげー悪いことをしたような気持ちになりました。
そんな私なので
「どーしよっかなぁ…あんまり酷く言うんだもん…傷ついちゃったもう」
こうきます。
もうサドは先に帰ります勝手にどうぞとこうきます。
いかにも捻くれている風に聞こえますがだってそんなに謝られていーよいーよで済ますなんざそんな…勿体無い…（お前）
暫くニヤニヤしながらねちねちやってたんですがそれなりに満足したしなんか反応が可愛かったんで次にマゾ呼ばわりしたら酷いぞと言い聞かせて終わりました。
そして実は怒っていないというオチです。だってマゾじゃないから言われても堪えないし何とも思わないし（なんという詐欺）
あんまり怯えるんだもの…むずむずするじゃないですか…
あれをいじらずしてなんとする（お前）
あっ今思い出した金よこせ！
ゲーム貸したまま2年半放置なので「じゃあもう500円でいいから買い取れ」と言う流れになったのです。しょっちゅう忘れるから書いときます。
とりあえずそんな感じで大分底意地の悪さが露呈しだしてるのですが（まぁ今更だけどね！）それでも底意地が悪いというだけで別段他に何があるというわけではありません。信憑性うっすそうだけどありません。
私だって一日中下着の写真ばっか見続けていたら疲れます。
（何の話だ）
楽天でポイント5000円分当たったのでどうせだし纏めて下着とか靴下とかあとピップのマグネループ…を買おうと思ってあちらこちらを漁ってみていたのですよ。送料ポイントでまかなえるから。でもネットは数が多い！選ぶだけで一苦労です。
そして選ぶにしてもどれもいまひとつぴんとこない…えっコレを買うの？本当にいいの？と迷ったらもう駄目です。優柔不断なので…そして無駄な用心深さは数々の失敗から得たものです。これは誇大広告だろー。だろー。って。
最初は楽しかったんですけどね…男性用のえげつない下着とか女性用のコレつける意味あんの？って下着とか。でもしだいに飽きてきます。
こんな下着ばっか見て何がしたいのさって気分になってきますが…そりゃお前、新しいの買いたいのさ…。
そういえば今日の体育の時間、私は下ネタしか口にしていなかったような気がしないこともありません。あれっ現役学生純情編はどこいった（なんだそれ）
とりあえず乳の話を熱く繰り広げました。つわものどもが夢の後ー。夢の後ー。
もう私に高校生を要求しないでください。頭の中おっさんです。
なんだかはしゃぎすぎた感じで疲れました。明日はちょっと…落ち着こう…。
今日の体育の卓球、先生に「強いなぁ」と感心されるくらいに絶好調でした。
いえいえそんな…たまたま風向きが良かったんですよ…。ふふふ。
謙遜は日本人の美徳です。この一言を付け加えるだけで物凄く憎たらしくなる不思議（不思議でもなんでもない）
今日は友人相手に全勝でした。へっへっへ、甘いなぁ嬢ちゃん…ガツガツしてちゃ勝てねぇぜ？（悪い笑顔）
ていうか卓球って肩の力を抜いてやるもんです。皆力が有り余ってるならバドミントンやればいいと思うよ。
でも身体も心もおじちゃんだったので「おじちゃん若い子の相手なんて疲れちゃったよ」「どっこらしょ…っと」と矢鱈じじむささ全開でした。おじちゃん温泉卓球で慣らしたクチだからね…まだまだ若い子にゃ負けんさ…。でも温泉卓球なんて一回しかやったことありません。小学校の頃。兄さんは中学校卓球部途中放棄という輝かしい経歴をもっています。けど私には関係ありません。
友人にはきつく言い聞かせておきましたが同い年とか言っちゃ駄目。わたし心は中年男性だから。
最近工事現場の現場監督という微妙な設定が付け加えられてきました。年齢は50代半ば、娘の名前は希代子。お年頃です。
…誰だ…こいつは…？（自分で言うな）
しかし中年オーラ全開でなんかもう18歳の現役高校生って肩書きが重いです。重すぎて四十肩です。
ピップのマグネループ…欲しいな…（※18歳現役高校生の台詞）
そんな中年くさい現役高校生も奮い立つ時があります。燃え上がる時があります。
そう…それが今日！トゥデイ！輝いてる…わたし、輝いてる！つまりはむちゃくちゃノリノリでした。
そうです今日は献血です。
（ものすごく変態呼ばわりされた）
（あげくの果てにマゾ呼ばわりされた）
（ムカついてちょっとうにゃうにゃしたらサド呼ばわりされた）
（どえす認定された。遺憾だ）
本当は400ml献血したかったんだけど係の人に「200ｍｌにしておきますね」って言われちゃいました＞＜
学校だからか…？ちぇー（´3`）ζ
もっと持っていってくださいって言いたかったです（・ω・`*）変態くさいから言わないけどね！
ここまでで私のテンションの高さが分かっていただけるでしょう。
顔文字とかまじ使わねぇよ最近…何だか顔文字を使うことに羞恥心すら感じられてきました。
だっておじさんだから。心からおじさんだから。おじちゃんでもおっちゃんでもいいけどまぁそこは臨機応変に…こう…（どうでもいい）若い子にあわせようと必死になっている自分を見つめて…ハッ！みたいな…そんな気恥ずかしさです。
あとｗｗとかも恥ずかしくて使えません。だから自分のサイト見ると「ああ…わか、若い…」というような気分になっていたたまれません。15、6歳だったもんねぇ…そりゃ若いよなぁ…ハハ…。
若気の至りってもう恥ずかしくて仕方ありません。脳が溶ける。羞恥で溶ける。泡吹く。
そんな私は18歳（なんてこったい）
まぁ良いんですそんな話はどうだって…。
献血！献血！ついにやってきた献血！ＶＩＶＡ！
私は物凄くノリノリでした。高笑いが止まらなかったくらいです。大丈夫トチ狂ったんじゃないから！凄く幸せで楽しみで高揚しててハイになってて興奮してるだけだから！
私は自分の名誉のためには多少の肉体労働も厭わない心意気です。変態と口に出された瞬間この手は全力でマフラーを締め上げていました（暴力的）
そうしていそいそ保健室に向かう最中にもずっとニヤニヤしていたのですけれど入ってからはポーカーフェイスでいかにも真面目ぶって社会貢献のために私の血を持っていってくださいみたいな顔していました。その実100％自分の為です。自己満足とかそういうんじゃなくて…こう、純粋に自分が楽しいからです。楽しかったです。
明らかにワントーン高い声で普段からは想像だに出来ないほどハキハキと受け答え、針ぶっ刺してもらって「はい、ＡＢ型ですね」との診断を頂き（この瞬間がいつも一番嬉しい）ニコニコしながら血を抜いてもらいました。
身体が軽い気がする！気の所為ですかね。でも私の体内には約3226ｍｌの血液が流れているらしいのでほんと400持っていってもらっても全然良かったのに…と未だに名残惜しく思います。
しかし今回の景品はタオルで些かがっかりした感が拭えません。楽しかったから良いんだけどさ…。400抜いてもらったら景品も違ったのかなと思うとやっぱりどうにも口惜しいです。献血大好き。
これから私は献血の名に泥を塗らないためにも一週間いつも以上に元気に健康に学校生活を営まねばなりません。やったろうじゃないか…！でも実際いつも以上に元気です。ハイテンション。
そういえば今日友達からカラオケ行かないと誘われたのですがいや君とはもう絶対行かないって心の中で決めてあるんだってアレでどうやって婉曲に伝えようか或いははぐらかそうかと必死です。どうしよう（酷い話である）