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日記というか最早黒歴史帳です
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明日は友達と花見に行くので早く寝よう(と思ってはいた)

いつの間にかこんな時間…(´・ω・`)

屋台いっぱい見てきます。楽しみ~(。・∀・。)

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漸く休みだ、ほっとしました。

くたくたですが今週は学校休まず行けたので良しとします。今日はしんどかった。


ところで昨日、知らないおじさんと話し込んでしまったと友達に普通に話したら「…え!?」と信じられないものを見るような眼で見られました。寧ろこっちが「え?」です。

だって挨拶の後、世間話に縺れ込んだから…。塾に行く途中だったので一寸困った、と言う程度でした。それで、知らない人との世間話はどうやって切り上げたらいいんだろうねぇと聞くつもりだったのです。

だって良くある事じゃないか、と返したら、ない。って。

あれ?ほら擦れ違う人と挨拶したりちょっと世間話したり、あるじゃんよ?信号待ちで話しかけられたり散歩中のわんこに触らせてもらったり「高校生?」と聞かれたりなんだり、あんな感じだよ、と言ったら、ないって。

近所の人とはするけどまるで知らない人とはまずない、と言われてしまいました。ええぇ。うそだぁ!

そういえば昔友達に「麦と歩いてるとお年寄りに話しかけられる」と言われました。個人的にそれはすごく普通のことなのですが、そーいや確かその子も「普段話しかけられることはまずない」と言っていたような。

皆案外話さないものなんだろうかと首を傾げていたら「そのうち通り魔にあったりするんじゃないの…?やだ恐い!やめなよ!」とか言われました。それはないよだってマスクマンだもん(花粉症)

そのおじさんより私のがよっぽど怪しかったに違いないよ、と言いました。多分確実にそうだったと思います。


そういえば去年かその前かに、図書館の駐車場で知らないおじさんに話しかけられて、受け答えしてたらおじさんが後からついてきたので帰りにくくてちょっと困ったことがあったんですがね。

お母さんがさっさと車に乗り込むので「あ、じゃあさようなら」と会釈して後を追ったら、「恐いからああいう人の相手をしちゃ駄目」と怒られたことがありました。知らない人に話しかけられるのはしょっちゅうなので今ひとつ母さんが怒る理由が分からなかったのですが、同じことでしょうか。

あの時は単にうちの親は過保護だからだと思ったのですが、そうでもないのかな。話しかけてくる方々は大抵中年以降の年代っぽいので、危ないとかそういうのは考えもしなかったんですが…。


お年寄りを引き付けるなんやかやが出てるんじゃないかと揶揄されて、「ああきっと老けてる所為だ」と思いました。精神が若くないからだ。孫っぽいんじゃないかとも言われましたが…皆様きっと同じ匂いを感じたに違いありません。老熟の…暇を持て余した感じの…(待て17歳)

私も早く隠居したいですもん(そればっか)

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らりらり言ってると後ろめたいことなんて何一つ無いはずなのに何故だか大層居心地悪かったりします。私の心が綺麗じゃない良い証拠です。後ろめたくなんて…ないのに…。

だだんだんだんLollipop♪Lollipop♪うーらーりらーりらーりー♪

私の発音が悪いのがいけないんですね。


いやね、舌が短いんですよ舌が。

だから喋るのものっそい苦手なんですよはっはっは(すごい理由だね)←と言われた

舌って伸びるんですかね。伸びますかね。伸ばしてみっか…。


ところで今日はとーっても疲れちゃいました☆

学校終わって4時くらい、そのまま塾に直行して、帰る時間が8時近く。すっかり日が暮れて寂しい帰り道でした。

本屋さんに寄りたかったんだけど帰宅が9時はちょっとまずいので大人しく帰りました。そもそも体力的にも限界がありましたので、本屋さんはまた今度。

自転車に乗っている筈なのにどうしてまっすぐ走れないのか…ブレーキを掛ける度つんのめって転びそうになるのはひっさしぶりでした。どうやら疲れたようですね。他人事です。

塾の後は妙に気合が入るというかやる気満々というか…終わった後にそれって意味なくね?とか自分で思いつつも本当妙に無駄に元気なので何処へなりとも出かけたくなるのですけれど、元気なのはあくまで気持ちだけなので帰ってくると風船がへたるようにぐだぐだになってしまう訳です。

今更ながら超体力ねーよ^q^

正直今日下手したら学校休んでましたよ。はらいてー(笑)←笑えない

やっぱりある程度は我慢するしかないんですよね。がんばる。

しかし自分で自分のことを貧弱と言う分にはいいのですが、人から「麦は貧弱だもんね」とか言われると素直にぐさりときます。

人間ってむずかしーね。

でも「だって一番休んでるもん」と言われると反論できない。イベント事の次の日は大抵潰れるよ!来週の運動会翌日が恐ろしいよ!がんばる。

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健康とはなんて素晴らしいことなんだろうと思います。そう思うときは大抵病んでいます。

今日も今日でお腹が痛かったのですが、飲んでる花粉症の薬が強力なので他の薬と併用することが出来ないんです。

鼻か腹かで鼻を選んだわけですが、やっぱり腹も痛いもんは痛いんですよね。

あー…しんどいのは一箇所で十分なのになぁ…とか思いました。

健康って素晴らしい。大事にしてくださいね。


じゃあ日記いきましょう日記。

具合の悪さは機嫌の悪さと直通しているためなんとなく暴言が入っている気がしますが流してください。お腹痛いです。


今日の昼休み、同好会のポスター貼り作業の最中機嫌よくロリポップを歌っていたら、唐突に友人から「萌えボイスだ」とか大分アレなことを言われました。公共の場で辱められました。

いやっ!もうお婿さんにいけない…!(いく気も無い)

DMC思い出しますDMC。ところでアレは教育上とてもよろしくありませんね。すごく面白いです。

しかし私は平和主義者(またの名を面倒くさがりとか事なかれ主義とかうにゃうにゃ)ですので、その場で過激なメタルを歌い始めるわけにはいきません。おしゃれなポップスは好きです。そんな事をぼんやりと考えていたら、友人はこう続けました。


「だからお兄ちゃんって呼んで」


だからに至るまでの経路がまるで分かりませんでした。私の読解力はまだまだなのだと痛感しました。

国語が得意だとか学年うにゃ位とか言っても所詮その程度です。精進しなければなりません。

しかしどれだけ考えてもだからに至るまでの経緯はまるで分かりませんでした。分かりたいとも思いませんでした。私はまだまだ未熟なのでしょう…。


とりあえずまずは「ンな事言いたくねーよ!!」です(包み隠さず)


しかし先の言葉を無視するのは簡単ですがそれではちょっと冷た過ぎるような気もしたので、あと言わなきゃきっといつまでも収拾がつかないと思ったので「がんばってお兄ちゃん!」と言ってみました。言うだけ言ってみました。

何を頑張らせたいのかまるで分かりませんが、とりあえず言ってみました。言ってみました。早く終わらせたい気持ちでいっぱいでした(正直)

「テンション上がった」とか言って喜んだ友人はその勢いでばっしばし腕を叩いてきました。痛い上に理不尽だ。言うんじゃなかったと後悔するのに3秒もかかりませんでした。

いえーい(*゜ワ゜*)b⌒☆

どうでもいいが私の方が君より3ヶ月ほど年上なのだがその点はどうなんだねブラザー。敬え(理不尽)


そのやりとりの所為か学校に携帯忘れてきて取りに戻る羽目になった所為かは知りませんが、今日はとても疲れました。明日は塾なのでもっと疲れそうですが、頑張ります。

機嫌の悪さがそこかしらから滲み出ている文でお恥ずかしいことこの上ありません。明日はもう少し楽しい話が書けたら良いなと思います。お腹痛いです(いきなりネガティブ)


ところで「おにいちゃん」の何がいいのか私にはさっっっぱり分かりませんでした。言う立場としては酷い悪寒がした、とだけ。もう勘弁して欲しいです。

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さっきまで寝ていたのですが今日は本当に眠いのでもうさっさと寝てしまおうと思います。

色々やらなきゃいけないことがあった気もしますがとりあえず今は寝ておこうと思います。


話を変えまして、よーつべで「週間ストーリーランド」を見ていました。毎週木曜日…懐かしいなー。

確か私が小学生の頃やっていたように覚えています。ちょっと好きでした。野球中継でしょっちゅうつぶれたので、あの頃は木曜日には雨が降れば良いと思っていました←


小さい頃の記憶とはなんとなくごたごたとしていて、時系列とかも今ひとつ定かではない曖昧なものが多いのですが、それが妙に忘れられないというか、頭の中で不思議な存在感を放っているように思えます。

懐かしいことを好むのは、振り返って自分の足跡を見ることで安心するからですかね。


記憶と言えば、火垂るの墓を見ていたらいつのまにか兄さんが涙ぐんでいて母さんが「感受性が豊かなのね」と微笑ましく笑っていたのをやけにはっきり覚えています。

私はというと小1か小2かまぁそこらだったので、話の中身がいまひとつ理解できずに「なんで兄さんは泣いてるんだろ」と不思議に思っていました。その数年後には眼鏡のレンズが濡れるほど大泣きするようになるんだから人間って分かりませんよね。


昔話をした後は、なんとなく卒業式でふるさとを歌い終わった後のような感じがします。

我ながら分かり辛い例えを使うものだと日常的に思っているのですが、分かり辛い言葉が好きなので仕方ありません。(反省の色無し)

そういえば、昨日「毎年蕾が開く前に枯れてしまう花が数年ぶりに咲き誇ったような云々」とかイマイチ分かり辛い事をぼんやりと喋っていたら「文学的だね」とか何とか褒められたので「どうもどうも」と言っておきました。

一日遅れでよくこんな台詞を褒めることが出来るなあ…、と友人に感心しました。そして私は何が言いたかったんだろうと今更ながら悩んでみたのですが、とにかくとある出来事を誇大表現するのに必死だったのでしょう、イマイチ覚えていません。

とある出来事と言うのはまぁ言ってしまうと「通販で掘り出し物を見つけたときの喜び」なのですが…←中身が伴ってない

ところで文学的と言う響きがなんとなくインテリっぽいなと思うのは私だけでしょうか。←

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