日記というか最早黒歴史帳です
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今晩和皆様。
此方は相も変わらず物凄い雪です。
歩道の端に子供が作ったものと思われる小振りの雪だるまという思わず頬が綻んでしまう罠が仕掛けられたりしています。
あの微笑ましさにふと笑みを零さずにいられましょうか、いいえ、いられません(無駄に反語)かわいらしいなぁと何処か和やかな気持ちになること必至です。
どんなに忙しかろうと、雪だるまを見て頬を綻ばせる余裕くらいは持って欲しいです。
ところで話を変えまして、今日はによによと頬が緩んでしまう思いをしました。しあわせ!
今朝方にちょっと、夢を見たんですよ。
どこぞのホテルの一階のブティックみたいなところで、スカートとかジャケットとかが売っているようなところの脇に置かれている革張りのソファーに座っていたのです。
そうしたらどこからともなく犬(ゴールデンレトリバー的な大型犬)と猫が寄ってきたのですよ。
そのまま犬が私の膝の上にどっかり座ったので、こう、頭とか喉とかをわしゃわしゃかいぐり撫でたんです。いや、至近距離に動物がいて大人しく出来るわけないじゃないですかー(どうでもいい)
犬をもさもさ撫でてたら猫が腕…二の腕~腹辺りに乗ってきたので、こう、左手で喉を撫でたんです。喉がごろごろしてるなーうへへとか思ってたらなんか、こう、犬と猫が徐々に重くなっていってこう、すごい圧迫感が増してきたんですよね。
後になってみるとちょっとこなきじじい的ですね。いや動物相手なら押し潰されたって本望なんですがね!うえへへへ(落ち着け)
でも流石にあーこれはちょっと重いなぁと思って、とりあえず上にいた猫にどいてもらおうと手を伸ばしたら(押しのけようとしたのかな)手の甲をがりりと引っ掛かれたのです。
手の甲がぱっくり裂けて爪痕が付いてあーいててって思ったところで起きたのですが、ね!
今日の帰り道、おじさんに連れられて散歩中の黒いわんこ(多分雑種・中型犬くらい)が此方に寄ってきてふんふん匂いをかいできたので、こう、もさもさと頭をかいぐり撫でてきたのです。
途中でくすぐったがってぶるぶるっと身体を震わせたので止めたんですが…可愛かった…!止められなきゃもう5分は撫でさすっていたかったです(自重)
そこで、
はっ!あれは正夢だったのかもしれない!ぴーん!
としました。
…うん、それだけの話です。
でもね、わんこがね、本当にもう…ふわっふわだったんですよ…!手袋越しだったんですけど、ああ手袋外せばよかった!ふわっふわでするっするの毛並みだったんです…!!
あー…動物は良いなぁ…。癒されるなぁ…。
すごく良い思いをしました。すんなり撫でさせてくれて嬉しかったです…帰り道ずっとふにゃふにゃによによしていたので周りの人から見れば大層不審だった事でしょう。いいんだしあわせだから。
動物は本能的に動物好きの人を見分けるって言うけどどうなのかなぁ。もっと寄ってきてくれないかなぁ…。
そうそう、今週の水曜日は前期入試のため学校がお休みです(自宅学習って事だけど)
明日行けばおやすみ!頑張っていこうと思います。
木曜日にはテストが色々あるんですが……保健のレポートも…(まだやってない)
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