日記というか最早黒歴史帳です
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
両手が何故か生傷だらけでぼろぼろです。明らかに出血した痕があるけれど、ちっとも気付きませんでした…。いつの傷なのかすら、分からないなんて…若年性アルツハイマー?まさか…ありえなくはない。
でも今日はお弁当忘れずに持って帰ってきましたよ!Mちゃんが「食べ終わったらすぐ鞄に入れなよ」って言ってくれたから!ありがとうMちゃん。でも山岳部にうちの部員持ってかないでー…。
時間は万能薬。どんな傷も、痛みも、ゆっくり治していってくれる。
けれど、中にはその傷が治ることを恐れる人もいるでしょう。痛みが薄らぐ分だけ、記憶が色褪せていくのではないか、と。
何度も傷を掻きむしって、忘れたくないと涙する人もいるのでしょう。
よぅく、分かります。涙は涸れるなんて、嘘です。泣こうと思えば、死ぬまでこの両目は塩辛い液体を零し続ける事が出来るのですから。
だけどね、大事な記憶は決して色褪せはしないのです。貴方が覚えていたいと望む限り、忘れないと誓う限り、心の中にずっとずっと残り続けるのです。
私は酷い口下手で、本当に伝えたい事はいつだって口篭もってしまいます。何も出来ない自分が嫌で、涙を堪える事に精一杯になってしまいます。
腕を伸ばして抱き締めても、私の身体は誰かを包み隠せるほど大きくはないのです。
それでも、私は誰かの力になりたい。
届かない腕を限界まで伸ばして、背中をさすってやりたいのです。
もう一回り大きければ、もう少し口が上手ければ、誰かを笑顔にすることが出来るかもしれない。
そう思うと、切なくて口惜しくて、何より情けなくて胸が苦しくなります。
花は其処に在るだけで笑顔を与えてくれる。私はそんな彼らに、水を与えて手入れをします。
貴方は此処に居て私を支えてくれるのに、私には貴方にしてあげられる事が何一つないのです。
今はそれが何より、辛い。
さぁさぁ「日本人らしい慎ましく情緒溢れる日記」春は切なくなる事も多いと思いますので、今回は少し塩辛く仕上げてみました。お好みで、バジルとオリーブオイルをかけてお召し上がりください。食当たりしても責任はとりませんよ(オイ)
まずは3C様、コメント有難う御座います!
イギリス、正式名称グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国、英語表記ではUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland……長いですね、流石はイギリス(何が流石だ)
ところでイギリスのお食事はそんなに酷いのですか…!うっひょぅ!じゃなかった、それは大変だ…!決して壊滅的な味の食事を脳内に描いて、はしゃいでいたりしませんよ(説得力 皆無)
それにしても有り得ない味がする牛乳って…牛さんはどんな環境で育てられたのでしょう…?(苦笑)
もしやその牛乳を上等な紅茶の中にブチ込んで……申し訳ない、大変言葉が悪う御座いました。その牛乳を紅茶の中に投入しているのかと思うと、ちょっと切ないですね。きっとストレートで飲む人が多いんだ!うん、そう思っておこう……(。。;)
でもイギリスが世界屈指の強豪国になったのは、そんな悪食(失礼)で育ったからかもしれませんね。物資のアイスにはしゃいで骨折をして本国に送還された兵士がいる国があるらしいのですが…イギリスのアイスでは、喜べないですものね……。
そんなイギリスには、国民の7割が幽霊を信じている、というなんとも可愛らしい情報があります。
何だかイギリスがますます好きになりました!王国…Kingdom、の響きがあまりに格好良い。そうですよね、ジェントルマンの国ですものね!格好良いのですよね!!p(*´ω`*)うふふ
一度旅行に行ってみたいものです。霧の都ロンドン、花の都ブダペスト。名前だけでとても華やかですね~。
余談ですが、私はKingdomと聞くとまずキングダムハーツを思い浮かべる、何とも駄目な奴です。
そんなこんなで、ますます世界史大好き!に熱が篭ってきている麦です。風邪引きました。
…わ、私の世界史への熱い情熱によって体温が…!?(←ありえない)
理由はちゃんと分かっています。体調不良…と言いますか睡眠不足でガクガクの時、濡れた髪で一夜を明かせばどうなるか、短い人生の中でも十分理解してきました。(つまりは前科あり)
新学期が始まってから、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたようですし……その癖、これまでの文を見れば分かるように、新たな楽しみを発見してはしゃいでいましたからね。身体にキます。
この機会にしっかり身体を鍛え…直すのは後にしましょう。
明日乗り切れたら、月曜はどうなってもいい…!そんな無謀な行為が未だに大好きです。大好き(強調)
こんなんでまともな大人になれるのでしょうか?いえ、ただ時間を重ねるだけでは「大人」になんてなれっこありません。日々の時間の中で、己を磨き、様々な世界を知って、失敗や成功を何度も何度も繰り返しながら人は大きくなっていくのでしょう。
だからこれも良い経験にしなければ……と、言う事ですね。でも今日はマリ共和国を調べたいから駄目なのです(どんな理由だ)
世界史の何が楽しいって、自分の中で確かに「学んだ」と言う実感が残るところが楽しいのです。小ネタも面白いし(←理由?)
でも今日はお弁当忘れずに持って帰ってきましたよ!Mちゃんが「食べ終わったらすぐ鞄に入れなよ」って言ってくれたから!ありがとうMちゃん。でも山岳部にうちの部員持ってかないでー…。
時間は万能薬。どんな傷も、痛みも、ゆっくり治していってくれる。
けれど、中にはその傷が治ることを恐れる人もいるでしょう。痛みが薄らぐ分だけ、記憶が色褪せていくのではないか、と。
何度も傷を掻きむしって、忘れたくないと涙する人もいるのでしょう。
よぅく、分かります。涙は涸れるなんて、嘘です。泣こうと思えば、死ぬまでこの両目は塩辛い液体を零し続ける事が出来るのですから。
だけどね、大事な記憶は決して色褪せはしないのです。貴方が覚えていたいと望む限り、忘れないと誓う限り、心の中にずっとずっと残り続けるのです。
私は酷い口下手で、本当に伝えたい事はいつだって口篭もってしまいます。何も出来ない自分が嫌で、涙を堪える事に精一杯になってしまいます。
腕を伸ばして抱き締めても、私の身体は誰かを包み隠せるほど大きくはないのです。
それでも、私は誰かの力になりたい。
届かない腕を限界まで伸ばして、背中をさすってやりたいのです。
もう一回り大きければ、もう少し口が上手ければ、誰かを笑顔にすることが出来るかもしれない。
そう思うと、切なくて口惜しくて、何より情けなくて胸が苦しくなります。
花は其処に在るだけで笑顔を与えてくれる。私はそんな彼らに、水を与えて手入れをします。
貴方は此処に居て私を支えてくれるのに、私には貴方にしてあげられる事が何一つないのです。
今はそれが何より、辛い。
さぁさぁ「日本人らしい慎ましく情緒溢れる日記」春は切なくなる事も多いと思いますので、今回は少し塩辛く仕上げてみました。お好みで、バジルとオリーブオイルをかけてお召し上がりください。食当たりしても責任はとりませんよ(オイ)
まずは3C様、コメント有難う御座います!
イギリス、正式名称グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国、英語表記ではUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland……長いですね、流石はイギリス(何が流石だ)
ところでイギリスのお食事はそんなに酷いのですか…!うっひょぅ!じゃなかった、それは大変だ…!決して壊滅的な味の食事を脳内に描いて、はしゃいでいたりしませんよ(説得力 皆無)
それにしても有り得ない味がする牛乳って…牛さんはどんな環境で育てられたのでしょう…?(苦笑)
もしやその牛乳を上等な紅茶の中に
でもイギリスが世界屈指の強豪国になったのは、そんな悪食(失礼)で育ったからかもしれませんね。物資のアイスにはしゃいで骨折をして本国に送還された兵士がいる国があるらしいのですが…イギリスのアイスでは、喜べないですものね……。
そんなイギリスには、国民の7割が幽霊を信じている、というなんとも可愛らしい情報があります。
何だかイギリスがますます好きになりました!王国…Kingdom、の響きがあまりに格好良い。そうですよね、ジェントルマンの国ですものね!格好良いのですよね!!p(*´ω`*)うふふ
一度旅行に行ってみたいものです。霧の都ロンドン、花の都ブダペスト。名前だけでとても華やかですね~。
余談ですが、私はKingdomと聞くとまずキングダムハーツを思い浮かべる、何とも駄目な奴です。
そんなこんなで、ますます世界史大好き!に熱が篭ってきている麦です。風邪引きました。
…わ、私の世界史への熱い情熱によって体温が…!?(←ありえない)
理由はちゃんと分かっています。体調不良…と言いますか睡眠不足でガクガクの時、濡れた髪で一夜を明かせばどうなるか、短い人生の中でも十分理解してきました。(つまりは前科あり)
新学期が始まってから、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたようですし……その癖、これまでの文を見れば分かるように、新たな楽しみを発見してはしゃいでいましたからね。身体にキます。
この機会にしっかり身体を鍛え…直すのは後にしましょう。
明日乗り切れたら、月曜はどうなってもいい…!そんな無謀な行為が未だに大好きです。大好き(強調)
こんなんでまともな大人になれるのでしょうか?いえ、ただ時間を重ねるだけでは「大人」になんてなれっこありません。日々の時間の中で、己を磨き、様々な世界を知って、失敗や成功を何度も何度も繰り返しながら人は大きくなっていくのでしょう。
だからこれも良い経験にしなければ……と、言う事ですね。でも今日はマリ共和国を調べたいから駄目なのです(どんな理由だ)
世界史の何が楽しいって、自分の中で確かに「学んだ」と言う実感が残るところが楽しいのです。小ネタも面白いし(←理由?)
PR
この記事にコメントする