忍者ブログ
日記というか最早黒歴史帳です
 91 |  92 |  93 |  94 |  95 |  96 |  97 |  98 |  99 |  100 |  101 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


今日母方の祖父母の家を訪ねてきたのですけどね、母方の伯母様とおばあちゃんに「実際の身長より大きく見える」と言われました。

その場はえへへと笑って流しましたが、思い返したら滅茶苦茶嬉しい。ちょっとみっともないくらいはしゃいだ親が寝静まった夜…青春ですね(そうか?)

嬉しすぎてどうしよう…わたしおっきくみえるんだって!何それ何それ!初めて言われた!

夏休みの間に蓄えた脂肪による要因或いは所謂身内の贔屓目とかいうのがなければもっと素敵だなぁと思います。前者が有力すぎてどうしよう…(知るか)

そしておばあちゃんが昔は私より10センチ近く…もしかしたらそれ以上背が高かったと言う事を聞かされとても驚きました。

えぇ…いいなぁ…。

どうして遺伝しなかったのかと口惜しく思います。私は背は高ければ高いほど良いと思っている節があります。いや、一概にそう言い切る心算などないし実際真剣に考えればそうでもないのでしょうけれども。


とりあえず常に兄さん(の身長)を越したいと思っている節があります。あーうん、それが正しいね。

小さい頃から旋毛を眺められて育ったものの気持ちが奴には分からんのだ…!!「お前将来ハゲんじゃね?」とか…小学生に言うなよ…。大人気ないぜ?(と言っても当時は奴も小学生だった)

あと頭皮も日焼けするらしい事を教わりました。「お前地肌真っ赤だぞ…これはハゲるな」とか言われて。ご愁傷様とか…それはお前だよ…生まれた時から白髪あったくせに…。

というか真剣に思い出すとわたしはそれがトラウマで常々身長伸びればいいのにとブツブツ言い続けてきたような気がします。

小さい頃の刷り込みって恐ろしいなぁ。というかあいつは子供相手にハゲハゲ言いすぎだと思う。

思い返すと胃が(ストレスで)ムカムカしてきました。畜生あの野郎…だからわたしは幼い頃からいつか奴を見下してやろうと「大きくなりたいなー」とか思ってたようです。なにこの自分分析。


ああ、そうそう、荒/川/ア/ン/ダ/ー/ブ/リ/ッ/ジを5巻まで買ってきました。何故そこで一息に買わないのか…と自分でも大層不思議です。…明日の塾帰りにでも、残り二巻買ってきます。

明日はバドミントンの練習と塾(久しぶり)です。予定があると行き詰りなのに、やる事があるとちょっとほっとします。

流石にここ数日…あんまりに怠惰だったから…。

拍手

PR

悲しくなるほどに怠惰な日々を送っていまして、特別書くような事が御座いません。

どーしたもんかなぁと思い、ちょっとひとつ。


今日4回引っ掛かりました。


…書くようなことなんてこんなもんかなぁ。

数日経てば自分でも「何に引っ掛かったんだ?」と首を傾げるに違いありません。

とりあえず、引っ掛かりました。痛かったです。

拍手


一日100通以上メールが届くのをどうにかしたい昨今。めんどくさいです正直な話…。


折角なので昨日載せそびれた鯉の写真でも。

すごく…群がってます…。




さてさて、今日はお盆と言う事で父方の伯父の家を訪れました。

従兄夫婦の娘さん(4歳)と従姉夫婦の息子さん(10ヶ月)が…もう…可愛いのなんのって!比べてみると4歳の子でも大きいんですよね…もうぺらぺら喋るし、走るし、元気です。

逆に10ヶ月の子はふくふくしてまだまだ赤ちゃんって感じでかーわいーのなんの…!ふわふわで柔らかくってぷくぷくほっぺでした。超可愛い。

いや当然4歳の娘さんも可愛いんだけどね!どっちも別ベクトルですごく可愛いんだけどね!

あまり泣かず暴れず…大人しい子で感心しました。ふくふくしてて…手が!ちっこい手がぷにぷにで…指がさぁ、こう…可愛いの!(そればっかり)

子供は天使ですね、本当に。

と言う事でそんな天使二人を目にすると荒んだ心が心から温まっていくようでした。

可愛いなぁ…昨日の鯉の恐ろしさもすっかり忘れて癒されました。

あーもう本当かーわいーんだよ…はいはいとつかまり立ちはできるんですが、まだしっかりとは歩けない様子で。あのちっこくてぷにぷにーとしてるアレが…なんかもう、超可愛いんだよなー…!

ちっこい子が遊んでるのって可愛いです。よく分からない自分ルールを作って遊んでるところとか、お姉ちゃんぶってみたりするところとかすごーくかーわいいのなんのって。癒される。


帰り際、従兄の娘さん(4歳)見送りに出てきてくれたので「またねー」と手を振ったところ、「もうひとりバイバイする子がいるよー」と言って従姉の息子さん(10ヶ月)を連れてきてくれました。

「またねー」と手を振ったところ、ちっこい手をふりふりしてくれました。…な、なにあの可愛いの…!ダブルで3倍可愛い。とんでもなく可愛い。

天使ですよね、うん知ってます。知ってました。

くはー、子供は可愛いなー!無邪気で可愛い。ちっちゃいのがまず可愛い。


自分は下に兄弟がおらず身体的にもそう大きい方でないので、物凄く年上ぶりたい欲求があります。

子 供 は 可愛い!!

誰に言われなくても知ってた。宇宙の法則だよねそれは。本当子供は可愛いです。

ひとつふたつ下ってだけでも「思春期だねぇふふふ」と妙に生ぬるく見守ってしまいます。「反抗期かぁはははまったく可愛いもんだよ」とか。同年代に対してもこの傾向が出始めています。

もう心がおばあちゃんなんだよ…。

子供は本当に可愛いです。受験生と言う追い詰められた状況から、何とは無しにノスタルジックな気分になってしまいました。

拍手


このフレーズの元ねたってなんなのかな…>タイトル

5秒前どころか最早5時間(以上)後になってしまいましたが、一度使ってみたかったので…。

Kというのが何なのかなんて、言わずもがなですよね。

そうですそうです、当然です。


恐怖です。


マジで恐怖した5時間(以上)後。

鯉超こえぇ。


↓最初↓



↓群がってきたとこ↓



↓食い散らかしてるとこ↓




あいつらそういや肉食だったぜ…ということをまざまざと見せ付けられました。

いろんな人から餌たっぷり貰ってるようで、丸々と肥え太り脂がのっててらてらと輝くバディーは正直近くで見ると滅茶苦茶恐かったです。てらてらしてる。なんだあの迫力…。

凄まじい勢いで餌を貪っていったんだ…。今までの大人しげで悠々と池の中を泳ぐ鯉のイメージが一瞬で消え果ましたよ^q^

すげえ肉感的だったんだぜ!生々しい。生々しすぎて怯えた。冗談抜きで恐怖した。


というのも、今日は友達とデートだったんだけどね!

(嘘は吐いてない)

博物館に行って、動物の剥製やら化石やら何やら色々見てきてね、動物の…剥製?それとも標本だったのか…はすごく良かったです。鷲が格好よかった!

それで一通り展示品を眺めてから、近くの…なんていうのかな、滝のあるところ。滝と池のあるところ。緑豊かな…なんとか苑という…(お前)

話半分だった訳じゃないよ!ど忘れしちゃっただけ!…だと、思い…たい…(お前)

水…なんとか苑…。うん、覚えてるんだよ!本当は覚えてるの!楽しかったよ!!


…ただ…単語が出てこねぇんだよなぁ…(お前)


そこで鯉に餌をあげた訳ですよ。

初めは傍から見てただけなんだけど、促されて餌をあげたら鯉がわっと集まってきてね、何だか楽しくなってきたんですよ。

身を乗り出すようにして真剣に鯉の姿を眺めたわけです。真剣に、じっと。


滅茶苦茶恐かった。


ふげーこえぇぇ…!鯉超こえぇぇぇ…!!素面になると途端に目に付く生々しさ。

なんていうか…もう…他を蹴落としてでも餌に食らいついてやるって言う執念が…あ、生存競争…と思わせました。自然は厳しい…と言ったってお前らそんな、まるまる太っててかてかしやがってそんな…。

ライオンが肉引き千切るとこなんかは余裕で見ていられるのに、鯉に限っては何故こんなに自分は怯えるんだろうと不思議でなりませんでした。きっと魚は大人しくて穏やかで心を癒してくれる存在で美味しいと信じ込んでいたからですね。

…美味しいってお前(セルフ突っ込み)


まぁ鯉に本気で恐怖いや寧ろ畏怖を覚えたりしましたがそこそこに楽しみ、噴水を見たりしてのんびりとリフレッシュして帰り際には何故だか政治問題について熱く語りながらデートを終えました。

しつこいようだが嘘は吐いていない。

デートと言うのは前もって時間や場所を打ち合わせて会うこと、らしい。だから嘘は吐いてない。


あーでも最近の若い子(※同い年ではあるが私のほうが3ヶ月ばかり先輩である)の体力には追っ付けませんね。もうくたくただー。

孫に付き合わされるおじーちゃんの気持ちです。おじいちゃんは良いよ別に…此処で休んでるから行っておいで。という、形だけ穏やかな本気で行きたくねぇと言う思いをひしひしと込めたのですがまるで伝わりませんでした。

でもまぁとても楽しかったです。今度はカラオケ行こうね!と言いたかったけど…受験生だからなぁ…たはは^q^

拍手

まるで我が侭な反抗期の子供の相手をしているかのようです。

我が侭なお嬢ちゃんでも良いや…。

イラッとくるとつい相手を引っぱたきたくなるこの手なので、手を出してはいけない相手が良いです。子供は良いよ。何だって許せる。

昔幼稚園訪問した時、「まだ帰らないよね?帰っちゃ駄目だよ!」って言うのがあんまり可愛いので引きとめようとして腕抓ってるのにも大して怒れませんでした。保育士さんが止めてくれた。

かーわいーね…子供…。子供は許す。何だって許す。


だからうちのパソ子もいい加減いい年だけど子供と思って許す事にしたい。

べ。別に、ひっぱたきたくなんてないんだから…はは、は…!

…ちょっとぶつかっただけで機嫌損ねるし…ほっといたらほっといたで具合悪くするし…あんま言う事聞かないしさぁ…。

線切れてんじゃねーのとか思います。よしてくれよ…我が侭言ったって可愛くないぜ…?

ヤキモチ焼いても可愛くないぜ…そういえばカラオケで3年目/の/浮気歌ってきました。すっきりした。


何時の間にやら昨日の事になってしまいましたね。

昨日はバドミントンの練習がありました。30分前に向かいましたが誰もおらず、「あえー早く来すぎた…」と近所をぶらぶらして適当に時間を潰し、再度覗き込んだら受付の小母様が中で入って待っていてと仰ってくださったので其の通りにする事に。

10分前になっても誰も来ないので「もしかして今日中止…?」と不安に駆られつつ携帯忘れた自分を恨んでいると、漸くメンバーの一人が到着。言うには

「今日3人しか来ないって」


(゜д゜)


えー。


本当に3人しか来ませんでした。アレで練習になったん?とか思わずにはいられない…でもまぁ…いっか。私は出たからいっか…。

やっぱり私は正選手なようで、其の情報を正確に聞いて大層ぐったりしました。いやーん…やだー…。

バドって一人じゃ練習できないところが辛いですよね。ちぇー…。


しかし口で言うよりはそれなりにきちんとした練習も出来まして、とりあえずは…うん、良かったんだよね!二人より三人の方が良いに決まってますもんね!

早々帰らなくて良かったなぁと思いました。

拍手

♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
リンク
フリーエリア
最新コメント
無題(返信済)
(08/27)
(12/09)
(02/16)
(09/19)
(09/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
性別:
非公開
職業:
学生
バーコード
ブログ内検索
時計
Copyright ©  *年中前後不覚*  All Rights Reserved.
* Material / Template by tsukika忍者ブログ [PR]