日記というか最早黒歴史帳です
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今日は友達とカラオケに行ってきました。いえーい。
カラオケ久しぶりですごく嬉しかったです。いえーい。
だから今日は一文ごとにすべていえーいとつけようかと思いましていえーいなんですがまだ3行目でこう言うのもアレなんですけどかなりめんどくさくて飽きたのでやめます。
うん…めんどくせぇよな…（お前）
でも気分的には全部いえーいとつけたって良いくらいです。疲れたけど楽しかったー！あと美味しかったー！大量のガムシロップとミルクをお土産にほくほくで帰ってきました。何しに行ってきたんだお前。
あっ、あとね、ポイント貯まったの！500円分！絶対貯まらないもんだと思ってたのに…いっつも貯まる前に期限切れるからさ…。忘れず出すようにしてて良かった！
嬉しいなー…ほくほく(‐ω‐+)
合衆国はクーポンくれるから好きです。なんだかすごいお得感！というか全般的にクーポンというものが好きです。友達に「本格的におばさん精神だね…」とか言われました。せめておじさん精神って言っとくれよ（何の差だ）
普段はしゃがない分もはしゃいで楽しんだので強烈に眠いです。瞼とける。目玉落ちる。もう指が勝手に動いてる状態でいい加減横になりたいんですけど、あーそういやって思い出したことだけ書いておきます。深刻に眠いです。
さらっと受け流せなかったのが何だかとても大人気なかったなぁ…とちょっと恥ずかしく思いまして。
えっとね、私信なんだけど…見てるかな…？見てないなら別に良いんだ。寧ろ見てない方が（お前）
とても今更ですが色々厳しいことを言ってすみませんでした。実はそんなに怒っていませんでしたよ。チェンメの方が面白いなとか思っていました（それはそれでごめん）
せいぜい（‐公‐）こんな感じで顔を顰める程度で。って…分かりづらい…？（聞くな）
間違ったことを言ったつもりはありませんが、もう少し言い方を考えるべきでした。申し訳ありませんでした。
（まぁその時は他に言い方があることを承知の上で敢えてきつい言葉を使ったわけですけどね、ここぞとばかりに。ここぞとばかりに。）←
とにかくごめんね。色々お世話になりました、お元気で。
書いたら満足して眠いのでもう寝ます。すっげー眠い。死にそうに眠い。溶ける。
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ようやく期末考査が終わりました。とりあえず赤点は無いと思う。
あとは返ってくるまでどうしようもないので、すっぱり忘れて休みをエンジョイします。してやります。
ぐっだぐだにしてやんよ（`・ω・´）←やめろよ
それにしても疲れた…ねっむい。瞼溶ける。とろける。
そうそう、日曜日カラオケに行ってきます。たのしみー。
不思議なんだけど母さん、一日中家で寝てたって何とも言わないのに出かけるとなると途端「受験生なのに…」と言い出すのはどういう訳なのか…。退屈なんだろうなと思います。秋休みがんばるから…見逃してたもれ…。
その一方で学校の友人からのカラオケ行かないかって誘いを4、5、6回くらい断り続けていたりします（お前）
いい加減後ろめたいのですが…だって二人だと会話が続かないんだもん…。とても申し訳ないですがどうにも気詰まりで…せめて、せめて3人…4人…。ふたりきりはきつい、精神的に。
微妙に歯切れの悪い会話続けていると私といても楽しくないんじゃないのかな…と心配してしまいます。こ、言葉のキャッチボールが続かないよ…！会話を広げようと努力しても広がらないし、相槌打ってもなんか…先細りだしなぁ…。私が話してもなんか…微妙な反応です…。
…趣味が合わないんじゃないかと…。
今更だけどずっと思ってた。今更だけど…。
久しぶりに友人関係で困った。困り果てた。仲良くしたいんだけど、私だけがんばっても無意味だしなぁ。程よい関係ってどんなもんなのかしら。
とりあえず…趣味は合わないと思うな…。
会話続けてくれないかなぁ…と最早他力本願です。そこで言葉を切り上げられたら、反応のしようが無いぞっ☆とか突っ込んでみようか。あー、すげぇ失礼だな…（苦悩）
…趣味が合わないんだってば…。
趣味といえば、最近唐突に目覚めたアレを人と話したくって仕方ありません。でもなかなか…羞恥心が邪魔します。同じ趣味の相手に心当たりはあるけど、私からメールするのはちょっと失礼だしなぁ。運命の神様気まぐれおこさないかな。
誰かが見ていると仮定してですが私の知り合いの中でちらっとでも「ひょっとして」とか思った人はメールくださいな。うん、あなたからのメールを待っています…どうせ秋休みだし。時間はあるからちょっとお話しようよ。
誰からメールが来ても「ああ、実は君の事なんだ」と返す準備はバッチリです（お前）小/西/さん素敵。
あー…やっぱり話が合わないと仲良くなるのって難しいよね…。…何故、何故私を誘う…（以下エンドレス）
とりあえず瞼が溶けそうなので今日は寝ます。テスト疲れでちょっとネガティブになってるんだ…。大丈夫、明日になれば…大丈夫…。
鉄分がとれるっていう飴、面白かったから買ってみたんですけど＞タイトル
なんかすげぇ後味…とか思いつつ面白かったのでまぁ良いです。食べきる自信は無いけど…（お前）
なんだろう、こう、見るからにアレなものってつい…こう、つい手を出したくなりません…？友人に聞くと確実に「ねぇよ」と一蹴されます。
お前ら夢がねぇんだよ…もっと遊び心持とうぜ…？
そんな事を言いながらも私も今は遊ぶ時間より寝る時間がほしいです。死にそうです。瞼が融解します。どろりんちょ…あーねっみぃ…。
ところで試験期間中となると遊びたくなって仕方なくなります。秋休みある学校ってどこかしら…。誰か空いてないかなーと探す私はまるでハイエナのようです。表現が大変悪いのですが実際そんな感じです。
でもなーあともう時間無いしなぁ…これ以降完全に受験生だもんなぁ。
暇なら遊びましょー誰か…とりあえずテスト終わったら皆に声を掛けてみようとハイエナのように（略）
本当、あんまり暇でちょっと血迷いかけたりしました。それこそ鉄分入りの飴っこのように（なんだそりゃ）
なんかこう…色々おかしかったんだ…。こないだ友達に「いっそ開き直ってサドとして生きようかな」なんてほざいた片鱗がこうちらっちら見え隠れしていました。嘘うそ冗談！だって私ノーマルだもん！弁解が胡散臭いと言われてちょっとイラッとしたのは記憶に新しいです。
本当は明日のテスト勉強しなきゃ…ですが眠いです。眠いです。眠いです（大事なことだから3回言ったよ！）
このままじゃ本当に眼球の危機なので（生々しい）とりあえず寝ます。私は欲望に忠実に生きていきたい。だって人間なんだもん…人間は動物です。
あんまり眠くて眠くて眠くて今なら空も飛べると思いました。
そしたら中学校？小学校？とりあえずそこら辺で歌わされてた翼がほしいとか空も飛べる筈とかそんな歌を思い出しました。飛ぶって言っても絶対その飛ぶ（トリップ的な意味で）じゃねぇよなと思いました。
汚れた大人になっちゃったと思いました。夢とか希望とか溢れていた子供時代は何処に行ったんだろとか思いかけてそういえば小さい頃から割りと捻くれてたので夢…あー楽に暮らしてぇなぁ…と遠い眼をするような嫌な子供だった気がします。気の所為ということにします。年金生活のことばかり考えてたなんて、そんな…。花屋さんになりたいとかそんなこと考えてたよきっと。うん。どの職に就いてどうやって生計立てていくか真剣に悩んだことはあった気が、ううん、しないよ！
眠いからだ、うん。子供は天使なのでそんな酷い考えはしないんだよと決め付けておきます。夢と希望に溢れてて非現実的なくらいが調度良いんだよ。そうじゃないのは自分が一番知ってる。
あーちくしょうねっみぃ…。
今日も今日でテストでした。試験科目思い切り間違えていました。大問３に取り掛かった辺りで「あれっ…これWRじゃ…ない…？」とまさかの自分のミスを知りました。
やっべリーディングの教科書一度も開いてねぇ…。こういう時普段の授業まじめに受けておいてよかったと思います。意外と何とかなる。テスト勉強いっこもしてねぇけど意外とどうにかなる。赤点はとりあえずない。でも狙ってた点もまず取れねぇだろうなぁと思います。
テスト終了後、やっちまった感でいっぱいだったので「私のテスト勉強ー！！」と悲鳴をあげました。結構響きましたが人は大体帰ってたので良いと思います。いいよ…気にしない。赤点じゃないなら…いいや…。
赤点じゃないならいいって言うと負けた気がします。自分に。基準ラインをそこに置いちゃいけんと思います。でも今日はもうあまりのショックと腹痛とで死にそうなのでいいやと思いました。
あー空飛べる（現実逃避的な意味で）
ちなみに今日は世界史とリーディングと理科基礎でした。理科基礎がなんだか不安ですが受験科目じゃないので気にしません。世界史もちょっと芳しくなさそうだったけど付け焼刃にしては頑張った方だと思います。
明日はお休み。嬉しくすぎていっそこのまま永眠したい←暗い
明後日は現代文と倫理と生物です。現代文はもうどんとこいと構えています、得意科目なのでね。現代文は私のもの。どんと構えすぎて滑り落ちそうな気がします。倫理と生物は適度にがんばる、うん、一夜漬けを（お前）
激しくネガティブ思考なのでこうポジティブに考えようとすると脳が悲鳴を上げるんですけど、テストの時には無駄すぎるくらいポジティブである方が良いと励まされたのでがんばります。脳が収縮して悲鳴を上げています。
先生にもう少し自信を持った方が良いとか前向きにがんばれとか言われるけど笑顔の下で「そこで出来る奴はそもそもネガティブじゃねぇんだよ苦労しねぇよ先生…」と即座に否定している根暗です。
暢気でネガティブでおおらかで根暗って…なにそれ病気なの？そんな多面性を持つ辺りに人間の難しさと面白さを感じていたい今日この頃（逃げた）
とりあえず私は病気ではありません。躁鬱の気があるかもしれないけど普段は平和です。うん…躁鬱…。
何だか語調が荒いのも内容が薄暗いのも今ひっじょうに眠いからだと思います。あー、うん、寝りゃ直る。あと気にしない、うん。
いい加減瞼が閉店時間なのでだいぶ酷い日記ですがこのまま放置します。ごめんあそばせ。あそばせの用法が今ひとつ分かりきっていないのですがまぁそれも寝りゃ気になんなくなるだろ…おやすみ。
人生で初めて憤死しそうになった。
なんだあれ！なんだあれ！かわいい！！
子供のさ、常に半開きの口が可愛いとかこないだ言ったばかりだけど、その半開きの口で嬉しそうにへにってするのがもうとんでもなく可愛いんだ！天使！天使！！わたしの天使！！！（落ち着け）
あんまりに可愛すぎて死にそうになった。
ちょ…心臓が…太鼓状態…（落ち着けよ）
どんどこいってる。死にそうってか…あー、死んでも良い。幸せ。天使はスナイパー。
（どっかのB級映画のタイトルみたい）
あっ、まるで別の話なんだけど最近でかい手にときめく事が分かった。ちょっとささくれた感じの硬い手。
指が長いのっていいなぁと思います。なんか背丈にしろ足にしろ首にしろ兎に角でかい・長い・大きいのが良いってイメージを持っている気がしますね。でかけりゃいいって…お前なぁ…（セルフ突っ込み）
あれですね、びっみょうな身長コンプレックスがそういう方向に影響したんですね。私ちっちゃい頃はもう自分の背はいくらでもにょきにょき伸びてくもんだと信じてたもん。ってか今もあと10センチは伸びるなと思ってる。己を過信しすぎている。
友達にさ…いい加減諦めろよって言われるんだ…。うっせーよ…ほっとけよ…ばーか…。
うちにアレあるもん、アレ。なんか…ベンチプレスの台みたいな、伸張伸ばす機械あるもん…（通販）←
めちゃくちゃがんばれば二メートルだって超え…うん、ごめん、言い過ぎた。いくらなんでも限界があるね。僕はピーターパンじゃないので空は飛べません。微妙に高所恐怖症の気があるので飛べても飛びません（お前）
まぁこんな憂鬱な話題はやめてさ、うん、話を変えよう。
今日も今日でエキセントリックな夢を見ました。エキセントリックというか単に変な夢でした。ねみぃ。
なんだろ、最初はなんかどっかのパーティーに出される夢だったんだ。行きたくないって渋ってたけど結局着替えさせられて送り出されたんだ。仕方ないから謎の集団に紛れて行くんだけど、これはあれだ…ちっちゃい頃出されたピアノのコンクールの記憶が元になってる気がする。着たくも無いワンピース着せられた夢。子供にスパンコールは止しとこうぜ母さん。
しかし会場に着く前に知らないお婆さんに捕まってなんかどでかいスーパーで買い物に付き合わされるんだ。何故か。お婆さん曰く「太巻きと○○ちゃまのお茶」を買わねばならんのだとか。え、で、なんで私？（知るかよ）
なんか…やたらどでかいスーパーで、端から端まで回るのがめっちゃくちゃ大変だった気がする。そこでお婆さんはねぎとろの太巻きとsakuraって書いてあるお茶のペットボトルを買ったわけですよ。で何故か付き添いのお駄賃だとかで私もお茶を買ってもらったんだ。あーなんだ…どうも。
そこから夢はがらっと変わって、なんか家族でどっかの長屋？に泊まる夢になったんだ。夏らしくって蚊帳とかある部屋で寝るんだけど、深夜に喉が渇いて眼が覚めてしまう訳。そうしたら部屋に兄さんも父さんもいないんで、外に出てみたら向かいにある駄菓子屋でなんかアイスを買ってるんだよ。それをみて自分も外に出て駄菓子屋でアイスを買うんだけど、556円というなんとも微妙な金額を財布から出すんですよね。で一枚一枚数えている間に母さんもこっちきて、数え終わった後、私はガリガリ君のミルクを買ったんです。
ガリガリ君てそんな高かったっけ？（そんなこと）
其の後部屋…というか家に戻って寝直すんだけど、なんでか買ったアイスを枕元に放置して寝る訳ですよ。溶ける！溶けるよ！！喉の渇きは良いのかとかそういうことより、溶けるよ！！
きっと昨日は暑かったのかなぁと思いました。