日記というか最早黒歴史帳です
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自転車の鍵落とした
びっくりするほど落ち込んだ どう立ち直ればいいのか分からない
完全に詰んだ
泥のように淀んで濁った醜い鬱屈の精神を何とかしてもらおう というわけじゃないけど献血に行って血を抜いてすっきりさわやか気分の帰りでした。献血をデトックスか何かと勘違いして いや心のデトックスという意味では間違っちゃいないよね血沸き肉躍る私生きてる！って感覚。素晴らしく爽快。
でも帰り道。鞄開けたら、ない。ない。
わたしどうしていつもいつもいつもいつもこうなのかしら
臍から爆発すればいいのに
指先が針で刺されたみたいに痛むのだけれど表面上は何事も無くってああ神経痛か。まったくこいつはなぁ困った奴だよなぁははは。
胃液がせりあがって胸やけして苦しい。ばーかばーか…ばーか…。
気晴らしにBASARA見始めたら止まらなくなっちゃった…
サイレンかと思ったら猫の鳴き声でした
縄張り争いなのか…発情期なのか…
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