日記というか最早黒歴史帳です
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昨日の宣言通り、東京事変「ミラーボール」から。
この曲は、もう…勇気を振り絞ってDVD「Just can't help it」買った甲斐がありました。肌色が眼に眩しくて、未だにジャケットを真っ直ぐ見れません。…でもスタイル良いなぁ(見てるじゃないか)
今日の日記は大分電波です。電波ゆんゆん…ところでゆんゆんって何なのでしょう?(なら 使うな)
何だか、もう…本って素敵です。この3日で6冊の本を読んでいるのですけど(自重しろ)楽しくって仕様がありません。
楽しい!あたま わきそう!!
(※マイナスの作用をもたらす事だってそりゃ、ありますとも)
さて、では電波日記に入ります。
「本の虫」を本当の虫に喩えるとするのならば、蟻の巣だとか蜂の巣だとかに住む、莫大な(膨大な)数の虫が体中を這い回っているような。
或いは、蜘蛛やら蛾やら「ぎゃっ」と叫んでしまうような、大きな虫に周囲を囲まれているかのような。
本の虫さん、今晩和。私も仲間に入れてくださる?
そんな感じ。本にすぅかり夢中になっているので、支離滅裂な事ばかり書き連ねるかと…。
お気をつけあそばせ!
ところでこの「あそばせ」の使用法が今ひとつ掴めないのですが…(なら 使うな)
さて、夏は読書の季節ですよ、皆様!
暑いと外に出るのがどうしても億劫になりますでしょう?だからって時間を無駄に、ごろりと横になるばかりでは勿体無いじゃありませんか。
ですから、自然と本を読むようになるのですよ!夏は読書です、今年は何冊…希望としては何十冊、読めるかしら!
上はあくまで個人的な意見なのですけれどもね。長い休みの間くらい、ゆるりと本を読んだって良いじゃないの、と。
本が絡むと(或いは興奮すると)どうにも性格が変わっていけません。おお、恐ろしい。きっと皆様、暑苦しいとお思いになられるでしょうね。
さて、それでは「京極堂」の途中感想をば。
イコールをイクォールと書いている時点で、やられてしまいました。
(大分序盤からじゃないか)
いっそ愉快になるほどに厭味な、小憎たらしい文章!
それなのにどうしてこんなに面白いのかしら!あぁ、訳無く腹立たしくなってしまう!
……と言うのが、正直な感想ですね。
最近素直に褒めたくないようなものに惹かれてしまいます…嗚呼、いいえ、決して貶したい訳ではないのです。
堪らなく面白いと思うからこそ、憎らしくもなると言いますか…愛憎は表裏一体、と言うのに似ている(かもしれない)のですね。
見るからに頭よさ気な理屈・理論を捏ね繰り回して「果たして手前如きに分かるかね」と言われている気がしてなりません。癪に障るといいますか、鼻につくと言いますか。
それでも堪らなく面白くて、憎らしい文体が寧ろ好みだって言うのだから戴けません。だって悔しいじゃないですの。口惜しいじゃないですの!
ああ、でもコレは嵌まるなぁ…。どうしたって、ツボにきますもの…(悔しい)
中学生だったか小学生だったかの頃に一度眼を通した事があるのですけど、成る程、あの頃の私が敬遠した訳が分かりました。
あと2歳若ければ、絶対に読もうとはしなかったでしょうね。
それにしましても、流石京極夏彦の本、と言った感じで読み応えがあります。…まぁ、こんなに分厚ければ、そりゃあねぇ…とも言えますけれど。
果たして私が読みきるのが先か、それともこの本で誰かを殴り殺すのが先か…!
難しいですね(明らかにおかしい)
今日のところはこの程度です。多分、明日明後日には読み終わりますのでまた自分勝手かつ自己解釈を多分に含んだ感想とも言えない何か(電波?)を書くのでしょうけれど、其の時は見てみぬフリをしてくださいましね。
それでは!ちゃーお!
ちゃおって、別れの挨拶には使わないんだっけ…?(待て)
この曲は、もう…勇気を振り絞ってDVD「Just can't help it」買った甲斐がありました。肌色が眼に眩しくて、未だにジャケットを真っ直ぐ見れません。…でもスタイル良いなぁ(見てるじゃないか)
今日の日記は大分電波です。電波ゆんゆん…ところでゆんゆんって何なのでしょう?(なら 使うな)
何だか、もう…本って素敵です。この3日で6冊の本を読んでいるのですけど(自重しろ)楽しくって仕様がありません。
楽しい!あたま わきそう!!
(※マイナスの作用をもたらす事だってそりゃ、ありますとも)
さて、では電波日記に入ります。
「本の虫」を本当の虫に喩えるとするのならば、蟻の巣だとか蜂の巣だとかに住む、莫大な(膨大な)数の虫が体中を這い回っているような。
或いは、蜘蛛やら蛾やら「ぎゃっ」と叫んでしまうような、大きな虫に周囲を囲まれているかのような。
本の虫さん、今晩和。私も仲間に入れてくださる?
そんな感じ。本にすぅかり夢中になっているので、支離滅裂な事ばかり書き連ねるかと…。
お気をつけあそばせ!
ところでこの「あそばせ」の使用法が今ひとつ掴めないのですが…(なら 使うな)
さて、夏は読書の季節ですよ、皆様!
暑いと外に出るのがどうしても億劫になりますでしょう?だからって時間を無駄に、ごろりと横になるばかりでは勿体無いじゃありませんか。
ですから、自然と本を読むようになるのですよ!夏は読書です、今年は何冊…希望としては何十冊、読めるかしら!
上はあくまで個人的な意見なのですけれどもね。長い休みの間くらい、ゆるりと本を読んだって良いじゃないの、と。
本が絡むと(或いは興奮すると)どうにも性格が変わっていけません。おお、恐ろしい。きっと皆様、暑苦しいとお思いになられるでしょうね。
さて、それでは「京極堂」の途中感想をば。
イコールをイクォールと書いている時点で、やられてしまいました。
(大分序盤からじゃないか)
いっそ愉快になるほどに厭味な、小憎たらしい文章!
それなのにどうしてこんなに面白いのかしら!あぁ、訳無く腹立たしくなってしまう!
……と言うのが、正直な感想ですね。
最近素直に褒めたくないようなものに惹かれてしまいます…嗚呼、いいえ、決して貶したい訳ではないのです。
堪らなく面白いと思うからこそ、憎らしくもなると言いますか…愛憎は表裏一体、と言うのに似ている(かもしれない)のですね。
見るからに頭よさ気な理屈・理論を捏ね繰り回して「果たして手前如きに分かるかね」と言われている気がしてなりません。癪に障るといいますか、鼻につくと言いますか。
それでも堪らなく面白くて、憎らしい文体が寧ろ好みだって言うのだから戴けません。だって悔しいじゃないですの。口惜しいじゃないですの!
ああ、でもコレは嵌まるなぁ…。どうしたって、ツボにきますもの…(悔しい)
中学生だったか小学生だったかの頃に一度眼を通した事があるのですけど、成る程、あの頃の私が敬遠した訳が分かりました。
あと2歳若ければ、絶対に読もうとはしなかったでしょうね。
それにしましても、流石京極夏彦の本、と言った感じで読み応えがあります。…まぁ、こんなに分厚ければ、そりゃあねぇ…とも言えますけれど。
果たして私が読みきるのが先か、それともこの本で誰かを殴り殺すのが先か…!
難しいですね(明らかにおかしい)
今日のところはこの程度です。多分、明日明後日には読み終わりますのでまた自分勝手かつ自己解釈を多分に含んだ感想とも言えない何か(電波?)を書くのでしょうけれど、其の時は見てみぬフリをしてくださいましね。
それでは!ちゃーお!
ちゃおって、別れの挨拶には使わないんだっけ…?(待て)
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