日記というか最早黒歴史帳です
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↓昨日描いたやつ
猫村さんを目指してみたけど無理っぽいです。
下の記事でぎゃんぎゃん言ってましたが、少し落ち着いて 変なベクトル方向にスイッチが入ってしまいました。
「だってしょうがないじゃない、愛してしまったんだもの!」(by Stardust)
……そうだよね。しょうがないよね。
しょうがないよ。
…うん、うんうん。うんうんうん。
まったくもってその通りだ。うん。
光陰矢の如しと言うように、月日が経つのは非常に早いわけですよ、ええ。
世間の需要も凄まじい速さで移り変わったりなんだりするわけですよ!しかたないよね!愛しちゃうんだもん!そりゃ…しかたないさ。
ところで私は矢というか寧ろそれを打ち出す方なので(何がと言われても答えませんが)子供で居たい気持ちでいっぱいです。どうせ…背も伸びないし…。良いんだもう今年で何年目か知れたもんじゃないから。
もっとゆっくり生きようよ。焦ったって何になるんだい?昔を振り返るくらいなら、今を思い切り噛み締めようぜ☆
…みたいな。何だかとても腹の立つ言い方ですね(他人行儀)
そういえばFWを通して、都会の人はすごい早足だと感じました。そんなに急いでどうするの、と思わないでもありません。
早足で歩くより、早めに家を出てゆっくり歩く方が私は好きです。急ぐことは何だか凄く勿体無い気がします。でも、急ぐ人には急ぐ人の理由があるのですよね。
うん、つまりは何が言いたいかって言うと、多くの人が好きなものを闇雲に否定するのはとても良くないと思うし絶対にしたくないけど、大多数に合わせられる意識ばかり持ってるわけではないよと、うん、なんだろう。
でも合わせる事はできなくても、否定だけは絶対にしたくありません。
だから、妥協じゃなくて理解をしよう。
十人十色ですもの。皆違うから良いんですもん。それを忘れちゃおしまいだよね。
もっと器の大きい人間になれるように頑張ります。
ということで、ねこみみほもじゅうはっきんでも良いじゃないの。
うん、良いじゃないの。
結論がとんでもなくぶっ飛んだ気がしますが気にしないでください。私は気にしません。
以上、勝手に凹んで勝手に立ち直った一部始終の流れでした。疲れた。
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