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今日は「ハナミズキ」からです。可愛い歌詞ですよね。私も百年くらい生きたいですなぁ…。(無謀)ちなみに腹痛から復活して無駄に元気だから、というのが理由です(なんじゃそりゃ)けれどもまた微妙に風邪気味、と言う何とも貧弱かつ虚弱体質ぶりを披露している麦です。腹はぷよぷよしてるのにね…(うるさい)
今日は席替えをして、仲が良い子の近くの席になりました。私の後ろと後ろ斜め(…)に居るんです。窓際の席で。……う、後ろが気になって授業が出来ないっ!!(笑/ヘタレですので…)まぁ、わーわーやっとりますけど(アン○ールズ風)
楽しいのはいいことです。本当は三限目で自主休校(いわゆるサ・ボ・り☆★/キモっ)するつもりだったのですが、ご丁寧に掃除まで手伝っていただきました。ありがとう、フランソワ様(まだ覚えてる/根に持つ陰険タイプ)
現在、明日誕生日の友達へのキャロットケーキ作り(なんて女の子っぽいの!/感激)と焼き鳥屋への買出しへ行く準備中(たんに焼き鳥食べたいだけ)なので、気が向いたら後でまた書き足します。ではでは~。
でも笑うたびに魅力が減っていくことは無いんじゃないかと思いますよ。ということでブリーフ&トランクスの…「青のりの歌」??青のりをつけながら笑うのも可愛いじゃないですか。つけてるぞ、ドジッ子ちゃんw(←私が地球上で嫌いな言葉ベスト5に入る)みたいになりませんか?……時と場合によっては(消極的)
本日はちっさい頃からの友達と遊びに行って来ました。行く前は「私の日曜返せよ!Boo!Boo!」(うわウザイ何この子/酷)と言うような感じだったのですが、帰ってきたら「あぁ~、楽しかったw」と何だかすっきりしていると言う大変都合の良い輩です。(最低)気を遣わなくていいから凄く楽だったよ。馬鹿話もしたし(何)
一番楽しかったのは、ゲーセンでやった太鼓の達人。プロい人が居たりしてうひゃぁ…と度肝を抜かれたりもしました。実は太鼓の達人はこれで通算三回目(死)なのですが、彼女に勝ちましたよ私。えぇ、初勝利!!しかも全勝!!超嬉しかったです。(やな感じ/笑)今まで彼女には一回も勝った事無かったので凄く嬉しくて、今なら空も飛べると思いましたね。はい、嘘です。
それから服を見て、古着屋にあったロリータ服と女王様的なボンテージ服を見て、色々喋ってお別れしました。帰るのがちょっと遅れてしまい過保護な母からちみっと怒られちゃいましたよ。てへっ(反省の色無し)でも7時前後にはちゃんと帰ったんだからいいじゃぁない・・・??一般的な、KO-KO!生はそんなものよ(むかつく言い方)
ちなみに午前中は本屋でひたすら立ち読みしていました。(オタク的)「でろでろ」って漫画……で合ってるかな?が面白かったです。そろそろ新しい小説も欲しいです……乙一氏の新刊が読みたいなぁ。それとどなたのお話でもいいからしんみり泣ける話が読みたいです。
そういえば、プリクラを撮るときに着ぐるみのリラックマ(特大)に会いましたよ。愛い奴でした(何)
懐かしき声がする、というのはもの凄く乙女チックで素敵ですね★今日は松任谷由実「春よ来い」……だったかな?(曖昧)思い出の曲です。友達と国語の先生にカセットを持って押しかけて「ダビングしてくださぁ~いw」とか言いに行った曲です(失礼)これでもあの頃私は超絶優等生だった……(気がする)
なんだかBLOOD+で検索したらこのブログが出てくるようなので、ちょっとだけ語ります。……申し訳無いので。私はサヤよりもディーヴァが、ハジよりもソロモンが好きでした。もちろんサヤもハジも好きだけれど(そういえばハジって打ったら最初は恥って字が出てきたよ!流石だね!!/え?)
サヤは自分の過去に犯した罪に囚われすぎていて、とても痛々しく思えるのです。ラストで、ディーヴァを斬った後に彼女が泣いたのが今でも思い返せますが、やはり実の妹を自分から望んで殺すわけが無いんですよね。何百年もの内に、もはや強迫観念として体に染み付いた思いは、本人が心から望んだものではなかったんだと思います。
もしかしたら、姉妹で一緒に死んだほうがいろんな意味でよかったのではないかな…。悲しいけれど、ディーヴァの事を思うとどうしてもそうなってしまいます。
ディーヴァは家族が欲しかっただけ、というのには思わずほろりと来ました。動物園時代(で合ってるのかな?)はずっと塔に幽閉されて実験動物扱いされていたのですから、家族の温もりを欲しがるのは当然なんだと思います。そうすると、彼女が只ただ可哀想です。
一番欲しいものが一番遠いところにある、満たされない思いを代わりのもので埋めようとしただけなんですよね。ディーヴァが塔を出た直後の事はベトナムでサヤがしたことと大差ないように思えますし、何処かで、もう少しだけお互いを理解する事が出来たなら、この姉妹が殺しあう事は無かったと思います。
けれど、最後の最後でサヤがディーヴァのために泣いたことで、ディーヴァは今まで欲しかった姉の愛を手にすることが出来たんだと思います。取れた腕を必死でくっつけようとするサヤは痛々しかったけれど、そうしたことでディーヴァは少し救われたんじゃないかな。
最後に姉の愛を感じて、子供への愛を感じて、幸せだったんじゃないかな。そうじゃないとあんまりです。彼女は幼い子供と一緒で、誰かに愛されたかっただけなのですから。
ハジよりソロモンが好き、と言うのは、彼のほうがサヤに対してのより熱烈な愛を感じるからです。好き好き光線(死)が大好きな私ですので、あれぐらいストレートに感情表現・愛情表現されればやられちゃいます。
ハジはなんていうか保護者的なんですもん。付き添うことで言外に愛情を示しているわけですが、口にしなきゃ伝わらない事がある!!ならば口にするべきだ!!が私の持論です。(シャイな人の事も考えようよ…)
なのでサヤラブラブw愛のためなら家族も裏切るし会社も捨てちゃうし誘拐(違)だってしちゃうよ的な彼の行動がもの凄く好きでした。愛に生き、愛に死ぬ。うん、大好きなタイプです。あと腹黒そう(ポイント高し)ですし。恋は盲目、的な犯罪を感じさせるぐらいの熱烈な愛情が大好き(しつこい)なんです。だからサヤよりディーヴァ、ハジよりソロモン。(嫌なくくり方)
……私に出来る語りはこれまでです。(思う存分やった)がっくりした方、ごめんなさい。共感を感じてくださった方が万が一でも居たならば連絡ください(死)