日記というか最早黒歴史帳です
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今晩和皆様、麦です。
着実に灰色スタンガンとなる日が近づいており、なんともふくふくしております。
ついでに夏休みと言う絶好の引き篭もり機会を遺憾無く利用し、ふくふくと横に膨らみ始めています。
「やだ!胸大きくなってる!!」
なんて前向きに物事を捉えられる人は凄すぎます。そんな事で一喜一憂するほど乙女じゃありません。と言うか男女どちらかと明言していないので言いません。
皆様どうせとっくに悟っていられるのでしょうけれど!無駄な足掻きとお思いになられたって構いませんサ、一番不毛だと思っているのはわたくしめでしょうからね!はっはっは(笑えない)
良いんです私は、不毛な足掻きを続けますから。顔見リャ一目で分かるんでしょうが、生憎パソコンの文字じゃ「女性的」「男性的」であろうが明確な性別は判断できません。声聞きゃ一発で分かるんでしょうが、ネットじゃ声は伝わりませんや。
…実は中学の頃部活の先輩がネカマなるものをやっていて、怖くって性別明かせないなんて事…ありませんもの…(暴露)←限り無く真実
でも友達とグラビアアイドルの話で「個人差って恐ろしい」「同じ人間なのにどうしてこう発育が悪いのかネ」と陰鬱な会話を繰り広げる事はあります。
通りすがりの若干ふくよかな男性が、ショルダーバッグを襷掛けにした男性が目の前を通り過ぎた時、明らかに並大抵の女性より胸が大きかった事に驚愕した事は御座います。
…って何でこんな話。
いけません、いけません。
話を変えまして…と言いましても今日ばかりは話に困ってしまいます。
何にもやってない訳じゃございませんよ。
そろそろ宿題やらなきゃな、とか、色々考えたり小説読んだり、やってはいるけど大して書くようなことでも無い…そんな一日だったのです。
えぇっとね、お昼に食べたカルボナーラが、大変美味しゅうございました。
閉口。
あぁ、そうそう。
昼過ぎ辺りに電話が一本掛かってきたのです。
面倒だナァと思いつつ、重い腰を上げて余所行きの声で電話口に話しかけたのですよ。
4回目と5回目のコールの間でした。
「はい、もしもし?」(ブツッ)
「……」(ツーツー…)
あれほどやるせなくなった事は御座いません!
いえね、きっと留守電が入ったんだと思ったんだろうと、今なら見当がつきますけれど、それでも其の時は腹だって立ちましたさ!
何さ何さ、私の声がいけないって言うのかい!?
眠くなる声とかふにゃふにゃした声とか言われた事はありますが、人に不快感を与える声とは言われた事ありませんよ!
あんまりだ…。
あとで伯母だと分かりました。矢張り留守電だと勘違いしたようで。
元々電話は少し苦手なので、一層腰が重くなってしまうぞと思いました。
…若しかして、気が付いていないだけで私の声はもの凄く他人に不愉快な類の声だったりするのかしら?
………えぇ、そんな………。
閉口。
嗚呼、言い忘れるところでした。
イギリスに愛。
(毎日一回言う事にしました)←昨日の記事より
おやつに食べた胡桃のスコーンがとっても美味しゅう御座いました。もそもそしていたけれどもね!←余計な一言
着実に灰色スタンガンとなる日が近づいており、なんともふくふくしております。
ついでに夏休みと言う絶好の引き篭もり機会を遺憾無く利用し、ふくふくと横に膨らみ始めています。
「やだ!胸大きくなってる!!」
なんて前向きに物事を捉えられる人は凄すぎます。そんな事で一喜一憂するほど乙女じゃありません。と言うか男女どちらかと明言していないので言いません。
皆様どうせとっくに悟っていられるのでしょうけれど!無駄な足掻きとお思いになられたって構いませんサ、一番不毛だと思っているのはわたくしめでしょうからね!はっはっは(笑えない)
良いんです私は、不毛な足掻きを続けますから。顔見リャ一目で分かるんでしょうが、生憎パソコンの文字じゃ「女性的」「男性的」であろうが明確な性別は判断できません。声聞きゃ一発で分かるんでしょうが、ネットじゃ声は伝わりませんや。
…実は中学の頃部活の先輩がネカマなるものをやっていて、怖くって性別明かせないなんて事…ありませんもの…(暴露)←限り無く真実
でも友達とグラビアアイドルの話で「個人差って恐ろしい」「同じ人間なのにどうしてこう発育が悪いのかネ」と陰鬱な会話を繰り広げる事はあります。
通りすがりの若干ふくよかな男性が、ショルダーバッグを襷掛けにした男性が目の前を通り過ぎた時、明らかに並大抵の女性より胸が大きかった事に驚愕した事は御座います。
…って何でこんな話。
いけません、いけません。
話を変えまして…と言いましても今日ばかりは話に困ってしまいます。
何にもやってない訳じゃございませんよ。
そろそろ宿題やらなきゃな、とか、色々考えたり小説読んだり、やってはいるけど大して書くようなことでも無い…そんな一日だったのです。
えぇっとね、お昼に食べたカルボナーラが、大変美味しゅうございました。
閉口。
あぁ、そうそう。
昼過ぎ辺りに電話が一本掛かってきたのです。
面倒だナァと思いつつ、重い腰を上げて余所行きの声で電話口に話しかけたのですよ。
4回目と5回目のコールの間でした。
「はい、もしもし?」(ブツッ)
「……」(ツーツー…)
あれほどやるせなくなった事は御座いません!
いえね、きっと留守電が入ったんだと思ったんだろうと、今なら見当がつきますけれど、それでも其の時は腹だって立ちましたさ!
何さ何さ、私の声がいけないって言うのかい!?
眠くなる声とかふにゃふにゃした声とか言われた事はありますが、人に不快感を与える声とは言われた事ありませんよ!
あんまりだ…。
あとで伯母だと分かりました。矢張り留守電だと勘違いしたようで。
元々電話は少し苦手なので、一層腰が重くなってしまうぞと思いました。
…若しかして、気が付いていないだけで私の声はもの凄く他人に不愉快な類の声だったりするのかしら?
………えぇ、そんな………。
閉口。
嗚呼、言い忘れるところでした。
イギリスに愛。
(毎日一回言う事にしました)←昨日の記事より
おやつに食べた胡桃のスコーンがとっても美味しゅう御座いました。もそもそしていたけれどもね!←余計な一言
どうしても、自分の理解の範疇に及ばないものを怖いと思ってしまいます。
理解出来ないから怖いのならば、理解出来るようにと理解しようとずっと頑張ってみました。
だって違う人間だから、丸ごとを分かり合える訳が無いのだもの。
せめてせめてできる限りはと、理解しよう理解しなきゃ理解さえすれば、と。
嗚呼、でも駄目だった。
やっぱり怖い。あれが怨念じみていて猛執にしか思えない。
如何しても遠い、分からない、怖くて怖くて仕方ない。
長い付き合いだからこそ怖い。変化が明確であればあるほどに理解が及ばなくなり、過程から何やらが恐ろしくなって気付けば過去まで疎んでしまいそう。
私には耐えられない、嗚呼、怖い怖い怖い。恐ろしい。
ふとした瞬間に泣いてしまいそうになる。
見た目には何の変化も無い分、其の中身を思うと恐ろしくて身の毛が弥立つ。
恐ろしい。
嗚呼、もう私には耐えられません。
貴方が悪いわけじゃなくてこれは私の致命的な欠陥なのです。頑張ってみたけれど、如何しても駄目だった。
ごめんなさいごめんなさい、私は貴方から離れます。
貴方との縁を薄く細く弱くして、千切ります。
ごめんなさいごめんなさい、私は貴方が恐ろしいのです。
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