日記というか最早黒歴史帳です
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今晩和みなさま、麦です。
某所様で「本名」と言う言葉を聞いて、とても吃驚しました。
本名…そっか、本名か…!そういえば本名以外に(ハンドルネームとか)名前がある状況って、昔の自分にしてみればもの凄く特殊なように思えます。
山麦 昌 だったのを短くしてみじかくして 麦 一文字にした辺りから随分この偽名(…と言うと何だか嫌な感じですね…)に馴染み始めたので、今「本名」と言う言葉を聞くと一瞬目を剥く程驚いてしまいます。馴染みすぎだ。
けれど、本名と音が同じなので…馴染むと言えば馴染みます。違和感が無いのです。
それにしても…はぁ…本名かぁ、そっかぁ…目から鱗が垂れ落ちていきます(嫌だ)
でも、本名と聞いて吃驚したのは、多分私の心の中に色濃くネットへの恐怖心が残っているからでしょう。――そうです、あれはまだ中学1年生の頃でした――。(昔話が多いのって年寄り臭いよね)←余計な一言
私の一つ上の先輩は其の時既に にちゃんねらー だったのです。
当時にちゃんねるが何なのか一切知らなかった私は、毎度毎度強すぎる好奇心の所為でそりゃあもう痛い目を見てきたのにちっとも懲りずに、どんなものなのかと興味津々で尋ねたのです。
ちなみにそれは今も改善されていません。好奇心って怖い。でも「退屈は神をも殺す」といいますし…(関係ない)
く○○そテ○ニ○○★(←ひとつ余計な記号)を友達に強請って見せて貰ったのもほぼ好奇心ですし、興味本位の質問でいつのまにか墓穴を掘っていたり、ドジを踏んだり(好奇心関係ない)怒られたり色々してきたというのに全然懲りていません。
どうしましょうこいつ。どうにもできませんか。
まぁ話を戻しましょう、先輩に聞いたのです。にちゃんねるってどんなところなんですか、と。
色々話を聞き進めていくうちに、にちゃんねるに書き込んだら家に剃刀の刃が封筒に入れられて送りつけられてきた人が居る、と言う話にまで至ったのです。
(゜д゜)
一瞬で真っ青になりました。
効果音は「ほげー」でしょうか(何か間抜け臭い)
他にも色々な事が混ざり合い絡み合いうねってひねってごちゃごちゃして、未だにあの話は忘れられません。何より、淡々と話す先輩が怖かった。すごくこわかった(失礼)
その後良い笑顔で「大抵大丈夫だけどね」とフォローになってないフォローらしきものを入れられても
(゜д゜) ぽへー
ずっとうわのそらでした。
嗚呼、懐かしい…いえ、忌まわしい記憶ですね…。
まぁ昔話はこのくらいで。日記に参りましょう!
今日は友達…いえ、寧ろ相方?…うん、その方がしっくりくる…がお休みしたのでカラオケはお流れになってしまいました。とても良い事だと思います(えっ)
テストまであと8日ですもの!カラオケとか冗談じゃない!…冗談じゃ…(意志が弱い)
そんな本日はまったく見事な快晴でした。台風が来る前だからですね。台風怖くなってきました…が、それは良いとして。
ここは地獄かと思うほどに蒸し暑かったのです(過言)
33℃は雪国を名乗る県にあるまじき温度です。風がある分少しはましでしたが、それでも暑いの何のって。
先生までへばる暑さでした。6時間目の数学の時間、先生が授業時間15分を残して
「あー…疲れた、はい、あと自習!」
と言い出したのが私にはとても微笑ましく見えました。私は窓際の席なのでみんなより幾分かは涼しかったので、一層そんな風に見えました。
そして授業終了5分前に
「あぁ…あっつぅ…はい、今日はあと終わっちゃおう!隣のクラス帰ってるから!」
と英断(違う)をしたのも何だか笑えました。暑さでいつもより余計に疲れてテンションがおかしくなった所為でしょう。もう疲れきりました。
本当に、学校はどうしてこんなに疲れるのかしら。今も目蓋が半分ほど垂れ下がってきております。ねっむい(正直)
明日台風が余程酷いようでしたら学校が早めに切り上げられるそうです。期待しています(正直)
常より随分ぐだぐだですが、許してください…。本当もう、だめ。
某所様で「本名」と言う言葉を聞いて、とても吃驚しました。
本名…そっか、本名か…!そういえば本名以外に(ハンドルネームとか)名前がある状況って、昔の自分にしてみればもの凄く特殊なように思えます。
山麦 昌 だったのを短くしてみじかくして 麦 一文字にした辺りから随分この偽名(…と言うと何だか嫌な感じですね…)に馴染み始めたので、今「本名」と言う言葉を聞くと一瞬目を剥く程驚いてしまいます。馴染みすぎだ。
けれど、本名と音が同じなので…馴染むと言えば馴染みます。違和感が無いのです。
それにしても…はぁ…本名かぁ、そっかぁ…目から鱗が垂れ落ちていきます(嫌だ)
でも、本名と聞いて吃驚したのは、多分私の心の中に色濃くネットへの恐怖心が残っているからでしょう。――そうです、あれはまだ中学1年生の頃でした――。(昔話が多いのって年寄り臭いよね)←余計な一言
私の一つ上の先輩は其の時既に にちゃんねらー だったのです。
当時にちゃんねるが何なのか一切知らなかった私は、毎度毎度強すぎる好奇心の所為でそりゃあもう痛い目を見てきたのにちっとも懲りずに、どんなものなのかと興味津々で尋ねたのです。
ちなみにそれは今も改善されていません。好奇心って怖い。でも「退屈は神をも殺す」といいますし…(関係ない)
く○○そテ○ニ○○★(←ひとつ余計な記号)を友達に強請って見せて貰ったのもほぼ好奇心ですし、興味本位の質問でいつのまにか墓穴を掘っていたり、ドジを踏んだり(好奇心関係ない)怒られたり色々してきたというのに全然懲りていません。
どうしましょうこいつ。どうにもできませんか。
まぁ話を戻しましょう、先輩に聞いたのです。にちゃんねるってどんなところなんですか、と。
色々話を聞き進めていくうちに、にちゃんねるに書き込んだら家に剃刀の刃が封筒に入れられて送りつけられてきた人が居る、と言う話にまで至ったのです。
(゜д゜)
一瞬で真っ青になりました。
効果音は「ほげー」でしょうか(何か間抜け臭い)
他にも色々な事が混ざり合い絡み合いうねってひねってごちゃごちゃして、未だにあの話は忘れられません。何より、淡々と話す先輩が怖かった。すごくこわかった(失礼)
その後良い笑顔で「大抵大丈夫だけどね」とフォローになってないフォローらしきものを入れられても
(゜д゜) ぽへー
ずっとうわのそらでした。
嗚呼、懐かしい…いえ、忌まわしい記憶ですね…。
まぁ昔話はこのくらいで。日記に参りましょう!
今日は友達…いえ、寧ろ相方?…うん、その方がしっくりくる…がお休みしたのでカラオケはお流れになってしまいました。とても良い事だと思います(えっ)
テストまであと8日ですもの!カラオケとか冗談じゃない!…冗談じゃ…(意志が弱い)
そんな本日はまったく見事な快晴でした。台風が来る前だからですね。台風怖くなってきました…が、それは良いとして。
ここは地獄かと思うほどに蒸し暑かったのです(過言)
33℃は雪国を名乗る県にあるまじき温度です。風がある分少しはましでしたが、それでも暑いの何のって。
先生までへばる暑さでした。6時間目の数学の時間、先生が授業時間15分を残して
「あー…疲れた、はい、あと自習!」
と言い出したのが私にはとても微笑ましく見えました。私は窓際の席なのでみんなより幾分かは涼しかったので、一層そんな風に見えました。
そして授業終了5分前に
「あぁ…あっつぅ…はい、今日はあと終わっちゃおう!隣のクラス帰ってるから!」
と英断(違う)をしたのも何だか笑えました。暑さでいつもより余計に疲れてテンションがおかしくなった所為でしょう。もう疲れきりました。
本当に、学校はどうしてこんなに疲れるのかしら。今も目蓋が半分ほど垂れ下がってきております。ねっむい(正直)
明日台風が余程酷いようでしたら学校が早めに切り上げられるそうです。期待しています(正直)
常より随分ぐだぐだですが、許してください…。本当もう、だめ。
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